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今年もTJWKモチーフサーキットやります!一発目は7月1日関大リサーチアトリエ(天神橋)☆ またみんなでつながりましょう!
やってきました!
今年も、モチーフサーキットをやります☆

Think Of JAPAN While Knitting
被災地に想いを寄せながらニットしよう。

http://atricot.jp/tjwk/


昨年の4月に立ち上げたこのプロジェクトは、全国のニット好きが、共通の編み図をもとにモチーフを編み、それらのモチーフをプロのニッターが繋いでブランケットやショールなどの作品をつくり、販売し、その売上の全額を「あしなが育英会」に寄付して、東日本大震災による震災遺児の支援のために役立ててもらうというものです。

小さなモチーフを編む、たったそれだけのことが、大きな支援につながっていくという、好きなニットをすることで支援につながるという、とてもとても素敵なプロジェクトです。

肝になっているのは、ニットを媒介として、人がつながっていく、ということ。そうすることで、大きな力が生まれるということです。

実際、昨年度はすごい勢いでひろがっていって、全国から500人以上の人(ユニーク人数!)がモチーフを編んでくださり、250点以上の作品ができあがり、2,182,115円をあしなが育英会に寄付することができました。

そしてこのプロジェクトは、今も、継続して続いています。

本来的には、それぞれのご自宅で、ご自身の毛糸を使ってモチーフを編む、少しの時間を定期的に持つことで、その時間だけでも被災地に想いを馳せる、というのが主旨でした。
でも、ときにはみんなで集まって、お互いが顔をつきあわせて、わいわいやるのって、いいじゃない。
それぞれの人たちがそれぞれの現場でがんばり、そういう人たちが連帯していくのだとして、顔をつきあわせることで、自分ひとりではないのだと具体的に確認することで、つながることができます。つながることで、また強くなれます。

そういう、みんなが集まってモチーフを編むイベント、モチーフサーキットを、今年も開催します!
まずは告知から。

●7月1日(日)10:00-17:00
場所:関西大学リサーチアトリエ(大阪市北区天神橋3-9-9)
ミニ講演:倉田純一先生(関西大学システム理工学部准教授)「被災地理科教育支援 奮闘記」
参加:300円(お好きな毛糸をお選びいただけます)

●9月12日(水)13:00-15:00
場所:大阪市北区社会福祉協議会 在宅サービスセンター(大阪市北区神山町15-11)
ミニ講演:「2012年 被災地の今」
参加:300円(運営費にあてます。ご協力ください)

そして、今年は、大人気のグラニーバッグをつくる講習会もやります。
TJWKに集まったモチーフを使って、グラニーバックをみんなで一緒につくりましょう!
モチーフを買っていただくことで、その売り上げの全額があしなが育英会に寄付されます。寄付できて、さらにグラニーバッグをつくる技術が身につくという、これまた一粒で二度美味しいTJWK企画☆

●9月29日(土)10:00-12:00 13:00-15:00(午前午後どちらでも、あるいは両方参加可)
場所:大阪市北区社会福祉協議会 在宅サービスセンター(大阪市北区神山町15-11)
材料費+講習費:1個5,000円(3,000円が被災地支援のために寄付されます)


昨年の関西大学リサーチアトリエの様子は、こんなのです。
すごい熱気でした。100人以上が、この場所に集まって、みんなでわいわいやりながらモチーフを編んだのでした。
昨年来ていただいた方も、今年こそ参加してみたい方も、どなたさんもこぞってお越し下さいませ。

TJWK


そして今年は、関大でロボットの研究をしておられる倉田先生に、お話をしていただきます。
倉田先生は、震災後、いち早く被災地に入られて、学生たちに理科の授業の巡業をされておられました。
校舎がなくなってしまったところはもとより、地震と津波は、理科の実験器具なんかも破壊し、授業ができない状況に陥っていたのですね。
そんな状況に立ち上がったのが倉田先生。被災地のあちらこちらを巡業されてはりました。もちろんそこには、文科省や各大学、各学校との調整作業などもあり、なっかなかひと筋縄ではいかないこともあったんだとか。
そんな諸々のことを、語っていただきます。

さらに倉田先生はすでにTJWKとご縁がありまして、倉田先生自慢のロボットは、すでにグラニーバッグを腕に提げてお買いものに行っているのですよ〜。
ま、今回のモチーフサーキットではロボット君は登場しないとは思いますが(笑)
いずれにせよ、興味深いお話がたくさん飛び出るであろう倉田先生のミニ講演も楽しみにしていてください。
時間がまだ未調整なのだけれども、決まり次第、こちらで告知します☆

TJWK


さて、4月早々にあしなが育英会に昨年度1年分の売上を寄付したあと、TJWKではなにをしていたか。
あまり表立っての活動はしていなかったので、なにもしていなかったように見えますが、ところがどっこい、ペースは落としていたけれども、なんやかんやとやっておりました。

そのへんのご報告を。

まず、上記のロボット写真ですが、これは、4月8日(日)に開催された関西大学スプリングフェスティバルでのものです。
関大の先生やOBの方、現役の学生さんなどオール関大が集まってのお祭りがあり、そちらでプロジェクトの展示をさせていただきました。
で、ロボットとコラボしたりしてました。モチーフも少し編んだり、なんと、他の学部の先生が、プロジェクトの主旨に賛同してくださって、ATMに走ってお金を下ろしてその場で大判のブランケットをご購入してもいただけました。

その後、
1年間にわたって巡業展示させていただいた、りそな銀行のお誘いで、大阪ガスが主催する「第1回御堂筋東北復興支援バザー」に参加させていただきました。
どちらの企業さんもCSRに力を入れておられ、ご縁があって、参加させていただくことになりました。
これも1回こっきりのことではなく、今後3年間にわたって、年2回のペースで開催していくとのことです。

TJWK


表立っての活動は、これくらい。
でも、これ以外にも、繋ぎ隊の方々は黙々と作品をつくりあげ、今もオンラインカタログには順次作品がアップされています。そして、アップしたそばから、売れていきます!
ニット作品なのに、季節を問わずご注文いただけることに、当の僕たち自身が驚くほどです。
特に、グラニーバッグは大爆発しています☆

カタログ用の撮影を行っていたり、事務作業をこなしていたり、2012年度のイベント開催の調整をしていたり、なんやかんやと動いてました。

そうそう、「TJWK関西2011 活動全記録」なるものまで、つくってしまいました。
全256ページ、A4オールカラー、極少部数の本。
TJWKでは主にネット上に活動を展開していることもあって、膨大な数のブログが書かれたので、それをまとめて、きちんと残しておきたかったのですね。歓び、悲しみ、奮闘、救い、憤り…、さまざまな感情が詰まった言葉たちは、TJWKのもうひとつの宝物です。それをどうしても残したくて、本当に極少部数だけれども、つくりました。
表紙をひろげると、こんな本です。
イベントには持っていこうと思っているので、もし機会がありましたら、ご覧下さいませ。

TJWK


あと、プロジェクトの活動を紹介するリーフレットもつくりました。
昨年度はカラーコピーで配ったんだけれども、このたび、印刷しました。
印刷屋さんがキャンペーンやってて安かったのと、印刷屋さんのポイントがたまってたので、激安で☆
こんなのです〜。A4版の裏表を半分に折ってね。
これでようやくプロジェクトの内容を説明しやすくなりましたです〜。
HPからもダウンロードできるようになっているので、宣伝するよ!って方は、よろしくです。

TJWK

TJWK


ほいで、先日、できたてのこのリーフレットを繋ぎ隊の方にお渡ししたら、ミニ版のモチーフをつくって、ミニ版の実物ブランケットを製作されるとのこと。よりリアルに伝わるためのポップをつくってくれてはりました!
このプロジェクトの素敵なところは、こんなふうにして、関わるすべての方が、当事者意識を持って、自分のできることを精一杯やろうとされるところなのですね。
そういう精神の在りようの持ち主がたくさん集まっているところが、このプロジェクトの素敵なところでもあります。


TJWK


そして、イベント告知のフライヤーもようやく完成。
これはA5版の裏表。
HPからも、もちろんダウンロードできます。ダウンロード版はA4片面にまとめてあります。

TJWK

TJWK


というわけで、今年も表立って動き出したTJWK。
まだまだおもしろい企画も進行中なので、今年もぜひぜひご参加くださいませ〜。


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