大阪市の北区をグルグル巡るブログ | 大阪市の北区メインでいろいろ仕事をしてます。仕事場も住んでるところも大阪市北区なので、北区をグルグル巡って、目にしたもん耳にしたもん感じたもんを、つらつらと書いています。

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愛と悲しみと笑いとしがらみの夜の天満音楽祭
こないだの週末はイベント目白押しで、どれもこれも駆け足での参加となったのだけれども、そんななか、もちろん天満音楽祭にも行ってきました☆

最初は音楽好きの有志だけではじめたものが、今年で12回目となり、今やすっかり天満界隈のこの時期の風物詩となりました。
さらに、今年は僕の旧知の仲の人が実行委員長を務め、開催にこぎつけるまでのあれやこれを間近で接することとなり、いやー、ここまでデカくなると洒落にならんくらいに大変やな!と思った次第。。

毎年のことながら純粋にお客として楽しませてもらってますが、やっぱ、イベントはお客の立場で参加するのがラクでよろし(笑)
ただ、昨年あたりから、会場で知り合いにバッタリ!なんてことだけじゃなくて、出演者側にまわってはる人たちのなかにも見知った人が増えて、なんやかんやとしがらみも増えてきました。あの人が出てるのかー、見に行かなくちゃな、とか(笑)でも、それだけ、地元に密着しているイベント!ってことですね。

今年は、鳥獣戯画をモチーフにしたイラストが、プログラムの表紙やポスターに使われてます。
考えてみれば、このアート・ディレクションを担当してはる方も、今や仲よしです。

天満音楽祭


若いころはパンク&レゲエばっかで、音楽というよりも、その精神に傾倒していたから、まあ、自我の塊のような音楽を聴いていたわけですよ。
力やスキルを持たずに情念だけを持て余していたのだから、おなじような心持ちを感じる音楽に心を踊らされていたし、恥ずかしがることなく、そのような時代を経てきたのだということは、胸を張ってもいいと、僕は思っています。

歳をとるということは、だんだんわかっていくということでもあり、少しずつできていくということだとも思うのだけれども、それにつれて、聴く音楽というのは、変わっていきますな。

楽しめる音楽ならどんな音楽でも聴くし、ジャンルとか、もう何年も気にしたことないですわ。
もちろん楽しむのなら、フジロックのような未知のすんばらしい音楽と出会えるフェスに勝るものはないと思っているけれども、演奏する人が楽しむことで、その楽しみを分かち合える、天音のような地元フェスも、今では楽しめるようになってきましたです。

そうなってくると、おばちゃんたちのコーラス発表のようなもんでも、なんやかんやで楽しめるようになってきました。
これ、知り合いの知り合いが出演していたコーラス☆

天満音楽祭


ここは、僕の好きな宝珠院の講堂が会場になってるところ。
会場が好きです(笑)

天満音楽祭


こちらは、OAPタワーのメイン会場で演奏していた、扇町総合高校の軽音楽部。
扇町総合高校の吹奏楽部とともに、僕の大好きな人たちです。
この学校の吹奏楽部や軽音楽部は、地域のイベントにしょっちゅう呼ばれていて、また自主的に出向いていって、むちゃくちゃライブの数をこなしています。
この年代の人たちなら、悲しみや寂しさ、怒りの感情と音楽は切っても切れないものだと思うのだけれども、この人たちにはそんなものは微塵もなくて、ただただ楽しく、自分たちが楽しむために、爽やかに音楽をしてはります。
奇跡的なことに、自我が音楽から感じられないのですね。や、これは圧倒的に褒めているのだけれども、この年代で自我を消して表現に向かうことができるというのは、素晴らしいことだと思うのですよ。僕、彼ら彼女らが大好きです☆

天満音楽祭


観客の数も凄いです☆

天満音楽祭


こっちは、僕がかかわりまくっているニットで被災地を支援するThink Of JAPAN While Knittingのプロジェクトと完成したブランケットを展示させてもらっているりそな銀行南森町支店のショーウィンドウ前が会場になってます。
そのおかげで、こんなふうにコラボ☆
バックの横断幕「がんばろう日本」と展示が、偶然にも大マッチ☆

天満音楽祭


最後は、ディープ天満を代表する怪しい怪しい小屋の音太小屋へ。
これまた僕もかかわっている北区の手しごとを盛り上げる職人研の主要メンバーの河合さんがメインボーカルをとるブルーグラスのバンド、鶴亀萬年堂が演奏してはります。
河合さんは、天神祭の提灯をつくってはる、北区を代表する伝統工芸の職人さんです。
ステージは、しょーもなくもおもしろおかしいしゃべりと、味のあるブルーグラスの演奏が交互に繰り出されて、なんちゅーか、生きてきた人の歴史や人となりを感じることのできるステージで、やっぱ、こういうのがいいですわ。

天満音楽祭

天満音楽祭

おっちゃんたちの動画もどーぞ☆



というかんじで、愛と悲しみと笑いとしがらみの夜の天満音楽祭。
ええ時間を過ごしました。



天満音楽祭




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この記事のコメント
突然の書き込みで失礼いたします。私は関東から大阪市に避難しているものですが、大阪のみなさんは、大阪府が「放射能汚染瓦礫受け入れ」決定寸前であることをご存知でしょうか。朝日新聞では「他県自治体は瓦礫受け入れ拒否するところも出てきているが大阪府は前向きに検討中」と小さく記事になっていましたし、大阪市HPにも小さく発表されています。しかし、大阪のひとたちはまだ気づいてる方が少なく、避難者や避難ママたちで子供たち住人たちの健康のために、大阪府や大阪市に「瓦礫受け入れ拒否」していただくよう抗議電話やメールをしていましたが、徳島、愛知などが白紙撤回していく中、大阪府はまだ前向きに検討中で、大阪市もまだ拒否していません。このままでは、大阪が「放射能汚染地域」になってしまいます。大阪府は独自の安全基準を作って受け入れ、各地のゴミ焼却場で焼却して大阪湾に埋め立てるといっていますが、放射能に「安全基準」などないのです。「たとえ少量の汚染だから大丈夫といわれても、瓦礫焼却により10倍に濃縮し、何万ベクレルもの高濃度汚染灰となり大気中に舞います。それを何万トンもですから次第に取り返しのつかない汚染地域となります。」と有識者はおっしゃっており、関東からは「低線量被ばく」による体調不良も聞こえてきます。また、今頃になって吸い込むと危険な猛毒プルトニウムは原発から80キロ、ストロンチウムも原発から200キロ離れた場所から次々に検出されております。東北の瓦礫にも付着していることでしょう。が、この検査については数週間かかるため、たぶん検査されずに焼却されるのではと思います。汚染瓦礫は現地に安全な焼却場を建設して処理すべきなのです。多くの住民の方々が反対される以外に大阪の汚染を止める方法はありません。大阪府HPでは「受け入れた場合の府民の健康への影響の検討会議を24日に開催」と小さく発表。市民が知らぬ間に話が進んでいます。テレビ局に働きかけても取り上げられず市民がずっと知らないままなのです。大阪が環境省に瓦礫処理受け入れ地域として登録される前に何とかしたい。まだ間に合う。そう思って、ひとりでも多くの大阪の方にこのことを伝えたくて、部外者ながら書き込まさせていただきました。失礼いたしました。大阪府、大阪市、橋下知事、平松市長に、「瓦礫受け入れ拒否」していただくようご意見を!大阪府「府政への意見」06-6910-8001FAX06-6944-1010メールは大阪府ホームページ内「府政への意見」メールフォームへ!大阪市は06-4301-7285ホームページ内に「市民の声」メールフォームへ。

| 大阪@避難中 | 2011/10/21 3:36 AM |
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