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天神橋筋商店街をロボットが駆け抜けたのでした☆
学会シーズンとかで忙しいらしく、天神橋筋商店街にある関西大学リサーチアトリエの皆さんや先生たちが、僕と全然遊んでくれません(笑)
と、淋しい思いをしていたところ、10月8日(土)、なんと天神橋筋商店街にてロボットを走らせるというではありませんか! 大阪マラソンのPRイベントの一環で、関大システム理工学部の倉田純一研究室ロボットが走るとのことです。

もちろん、行ってきましたですよ!

倉田先生とは…、この夏、関大のご厚意で、千里山キャンパスのオープンキャンパスにて、Think Of JAPAN While Knittingの活動PRとブランケットの展示をさせていただいたとき、お会いしたのでした。

あ、そのときの展示の模様は、こちらを。倉田先生は、そこには登場していないけれども(笑)

「今年最後のモチーフ・サーキットを関西大学リサーチアトリエで開催しました☆

んで、その展示の設営の際に、たまたま倉田先生を紹介していただいたのでした。そんときはロボットの話なんて全然出なくて、被災地の中学校に理科の授業をしにいくのだ!と、頼もしくもおもしろくもある試みを、僕は聞かされていました。

なんちゅーか、関西人らしい茶目っ気のある魅力的な先生で、リサーチアトリエを運営するSTEPの与謝野先生をはじめ、関大の先生というのは、僕が持っている、学者さん=世間知らずでコミュニケーション不能な人たちのイメージを気持ちよく裏切ってくれる、素敵な人たちばかりです。

倉田先生は、この夏、被災地で暮らす中学生に理科の授業をしに行かれ、そのときのお話は、現場に行かれた人でしか持ちえないナマの、示唆に富んだお話なのだけれども、その話を書きはじめるとブログがそれだけで終わってしまいそうなので、そこは次の機会に譲るとして、今回はロボットです。

今回、商店街を駆け抜けたロボットは2体、トボックくんとデレコちゃんです。

トボックくんは、倉田先生が15年前にこの世に誕生させたロボットで、無論、PCで制御するわけですが、モニターを覗いてみたら、DOS-Vでした(笑)アップデートしてないのか!(笑)
して、その出で立ちはというと、ロボコンみたいな、20世紀の晩年に僕たちがイメージしていたロボット然としたもので、愛嬌があります☆
さらに、商店街を走るのだから商人だろう!ってことで、ねじり鉢巻に前掛け、手にはソロバンを提げてます。これまた古典的なイメージ(笑)

トボックくん

前方のボードを見ているのがわかると思うのだけれども、このトボックくんは前部に取りつけられたカメラで色認識をし、その色の方向に進んでいくよう、プログラムされているのですね。
前方のボードは一面が緑になっています。そしてトボックくんは、緑を識別するようにプログラムされ、緑のボードをめがけて走行する、という仕組みです。
ちなみに、電源は車で使用するようなバッテリー。ま、15才というなかなかな年齢のロボットなので、そういう電源になりますわな。なかなかレトロチックなロボットでいいかんじです。

スタート時を映像に収めたので、動画でどーぞ☆



続いて、もう一体のロボット、デレコちゃんも出動です。
デレコちゃんは卵形をしてリボンをつけたかわいらしいかんじのロボットです。制御しているPCを見ると、OSがDOS-Vじゃなくてwindowsだったな。それだけ新式(笑)
ロボットっちゅーのは、若いほど性能がすごいのが定番なので、きっと、デレコちゃんのほうがハイスペックのはずです。

走ってみると、やっぱ、デレコちゃんのほうが速くて、人間が普通に歩くよりは速い速度で走ってます。ちなみにこちらも前部のカメラで色識別して、色ボードを目指して走るようになっています。

トボックくんよりも遅れて出発したのにもかかわらず、デレコちゃん、すぐにトボックくんに追いついちゃいました。

関西大学リサーチアトリエ

ただ、デレコちゃんが速いというよりも、トボックくんの動きが挙動不審というか、イマイチ、ちゃんと走ってくれないかんじなのですね。なんか、機嫌悪そう…。

途中、扇町総合高校の吹奏楽部「オーギーズ」(祝!全国大会出場☆)の生徒さんたちも応援に駆けつけてくれ、大阪マラソンのPRイベントらしく、盛り上げに一役買ってくれたりもしてくれていました。僕、オーギーズの大ファンで、追っかけのようなこともしているのだけれども、オーギーズは、とにかく、地域のイベントに無数に顔を出してくれますね。現場の場数、ムチャクチャ踏んでますから。

オーギーズ

さて、アトリエを出発したトボックくんとデレコちゃん、商店街を南下し、南森町の1号線を越え、天満宮を横目で見、商店街のアーケードが切れるところに設定されたゴールまで駆け抜けたのでした。
その間、オーギーズは、コースを何度往復してマーチを演奏してくれたことか!

デレコちゃんの圧勝だったので、僕は途中からずっとデレコちゃんに張りついてました。
デレコちゃんのゴールシーンは、こちらを☆

デレコちゃん




ゴールまで1時間弱くらいかかったかな。
これが早いのか遅いのかわかんないけれども、人通りの多い商店街なので、そうそうスピードを出すこともできないし、結構、声援も受けていたし、写真撮ってる人も多かったし、んなことしながら人混みを縫っての走行だったので、まずは事故がなかったことが一番じゃないですか。

さて、デレコちゃんがゴールテープを切ったあと、トボックくんが来るのを待っていたのだけれども、待てど暮らせど来ないので、見にいってみると、トボックくんは、力走むなしく、あえなくリタイアとあいなったのでした。

なんでも、商人になりきるために前掛けを着たわけですが、その前掛けと対人センサーがかぶってしまい、対人センサーが反応しまくって、止まったり動いたりという、挙動不振な動作を繰り返していたことが、途中わかりました。そのせいで、バッテリーを大量に食ってしまい、あえなくリタイアという結果になってしまったのだとか。

最先端工学部といえど、そのような試行錯誤を繰り返して成功を導き出すのだと思うのだけれども、やっぱ、商人は一日にして成らず!トボックくんも丁稚を経ていないので、こういうアクシデントにも見舞われるわけですね。

とまれ、そんなことも含めて、おもろいイベントと相成りました。おもしろかったですわ☆
倉田先生、お疲れさまでした☆


関西大学リサーチアトリエ
大阪市北区天神橋3-9-9

HP http://www.kansai-u.ac.jp/rakusai/


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