大阪市の北区をグルグル巡るブログ | 大阪市の北区メインでいろいろ仕事をしてます。仕事場も住んでるところも大阪市北区なので、北区をグルグル巡って、目にしたもん耳にしたもん感じたもんを、つらつらと書いています。

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南森町交差点のりそな銀行のギャラリーで、天神祭でお馴染みの提灯の展示をしています
もうすぐ天神祭ですねー。

7月24日が宵宮、25日が本宮です。
24日は、鉾流神事、獅子舞などがあります。
25日は、陸渡御、船渡御、奉納花火などがあります。
あ、ギャルみこしは23日に出ますから、お忘れなく。

天神橋筋商店街でも、練習のお囃子が聞こえてきて、ぼちぼちお祭りムードになりつつあります。
提灯も吊られはじめたしね。

さて、そんななかですね、南森町交差点北西にあるりそな銀行のショーウィンドウで、提灯の展示が行われております。

提灯


展示されているのは、職人研による提灯の紹介です。提灯は、天神祭にたくさんの提灯を納めている、かわい提灯舗さんの提灯。

かわい提灯舗さんのサイトはこちら。

http://www.chochin-kawai.com/


職人研というのは、大阪市北区内で伝統工芸に従事する職人さんの活動を支援したり応援したりするサポーターみたいなもんです。

職人研の活動については過去にいろいろエントリーしてきたけれども、最新のものは、これかな。

「職人×学生 ワークショップ in キタ」


このとき、会場提供してくださった関西大学リサーチアトリエさんが、りそな銀行と提携されていることもあって、りそな銀行のショーウィンドウに提灯の展示を企画してくれはったのでした。

展示では、提灯の構造などがわかるようになってます。

提灯

提灯


提灯には大きく分けて、「地張」「巻式」の2通りのつくりかたがあります。
「巻式」は、丸竹ヒゴを螺旋状に巻いていくもので、「地張」は、一本一本の割竹を独立して輪に止めていくやりかたです。
伝統があるのは「地張」で、大きな提灯を張るのには、もっとも適した構造です。ただ、手間がかかることもあって、この技術をマスターしている職人さんももはや少なくなり、それこそ無形文化財的な位置づけになりつつありますわ。
天神祭などで使われる提灯は、もちろん、こちらの「地張」でつくられた提灯。
構造がわかるように、スケルトンにして展示してあります。


この時期、商店街にも提灯がたくさん吊られます。

提灯


こうやって眺めているだけでも風情があっていいもんだけれども、提灯の構造やつくりかたなどの知識があると、また違った楽しみかたも増えようというもの。
この機会に、ぜひぜひ覗いてみてください。
展示は、8月いっぱい、やってます。

提灯は、灯が入るとキレイなので、こちらの展示も、夜に見るのがいいかな。

そうそう、もうひとつトリビアを。
上記写真を見てわかるように、提灯は、メインの文字が、店の前を向くのではなく、店の横を向くように吊られます。
これは、往来を歩く人に、遠くからでもわかるように見せるのが目的なので、そのように吊られています。




りそな銀行南森町支店 ショーウィンドウ
大阪市北区天神橋2丁目北2-6


大きな地図で見る


関西大学リサーチアトリエ
大阪市北区天神橋3丁目9-9
HP http://www.kansai-u.ac.jp/rakusai/




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