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太郎に会いに、東京へ
岡本太郎記念館      


GWの前半、東京に行っていて、行ったついでに青山にある岡本太郎記念館に行ってきたのでした。
岡本太郎は、もう、僕の永遠のアイドルだし、今年は生誕100年であちこちでイベントも開催されているので、できるだけ集中的に見ておこうと思っています。

ところで、太郎生誕100年を記念してつくられたサイト、「TARO 100.jp」はいいサイトですな。

http://taro100.jp/

岡本太郎記念館は、岡本太郎のアトリエ兼自宅だったところで、今でも太郎の息づかいが聞こえてきそうな場所です。

庭の草花と一体となって、無造作に置かれたさまざまなオブジェ。
原色に囲まれたリビングは、常に闘っていた太郎ならではのリビングです。

岡本太郎記念館

岡本太郎記念館

岡本太郎記念館

そして今回の目玉は、なんといっても、太陽の塔の内部にあった「生命の樹」のダウン・サイジング版が、海洋堂の手によって再現されたのでした。
これのホンモノはすでに現存しないのだから、絶対に見たくて!

うねりをあげて伸び上がる一本の樹に、単細胞生物から人類まで、進化の過程をたどる300体の生きものがびっしりとはりついています。
地下から天空へ貫いてのびる生命の時間、始原のときから営々と続く生命の生長と変貌、根源から立ちのぼり未来へと向かう生命の尊厳とダイナミズム…。
見れば見るほど、こんなもんは太郎にしかつくれん!というシロモノ。唯一無二の芸術やと思いますわ。

岡本太郎記念館

岡本太郎記念館

岡本太郎記念館


それにしても、太郎の芸術は、つくづく吸引力がすごい。
頭や心に訴えてくるんじゃなくて、肉体や生理そのものに訴えてくるから、全身で対峙していられます。


そしてこの記念館の素晴らしいところは、写真撮り放題、作品に触り放題なところ。
これは、岡本太郎の芸術館に依ってますね。
そもそも、ガラス越しに作品を展示されることを嫌った人だし、芸術は個人のものではなく大衆のものだと常々言っていたし、そうした彼の考えがそのまま反映された記念館となっています。
この鐘なんて、なんぼ撞いてもいいですからね。

岡本太郎記念館

それにしても太郎はいいなあ。
なにものにも媚びない彼の芸術は、僕に生きる力を与えてくれます。


記念館でのこれ以外の写真と、少し前に行った万博記念公園の太陽の塔、「太陽の塔 黄金の顔展」の写真をまとめてFacebookに置いてます。

興味がありましたら、ご覧あれ。





岡本太郎記念館

東京都港区南青山6-1-19
tel. 03-3406-0801
10:00-18:00
火休み
観覧:大人 / 600円 小学生 / 300円
HP http://www.taro-okamoto.or.jp/


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