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傷ついた被災地をニットで支援していくためのプロジェクト、「Think Of JAPAN While Knitting 関西」のお手伝いをすることになりました
Think Of JAPAN While Knitting 関西

ニットアーティストのatricotさんが、傷ついた被災地をニットで支援していくためのプロジェクト、「Think Of JAPAN While Knitting 関西」を立ち上げました。関西、と付いているのは、このプロジェクトがカナダのトロントではじまっており、atricotさんは、このプロジェクトに共鳴して関西での呼びかけ人に立候補したからなのでした。

半月ほど前かな、atricotさんから、手伝ってくれないか?と、お話をもらい、これはなかなか素敵なプロジェクトだな!と思い、関西版については僕が広報を買ってでることにしました。

サイト、チラシもすでに作成しました。
http://atricot.jp/tjwk/

サイトに詳しく書きましたが、概要は、こうです。

簡単に編める小さなモチーフを、みんなで集まって編みます。
6月〜9月にかけて、会場と日時を設定してあるので、都合のいい日を選んでもらい、参加申し込みをしてもらいます。毛糸は、毛糸屋さんから無償で提供してもらった素敵なのが、ビックリするくらいたくさんあります。
会場に来れない人は、サイトからメールをいただければ、ご自身の毛糸でご自宅でモチーフを編んでもらい、郵送してもらうこともできます。編み図もダウンロードできるようにしてあります。

そうやってみんなで編んだ小さなモチーフを100枚程度繋いで、ひとつの大きなブランケットをつくります。
モチーフが200枚程度集まればブランケットは2枚できます。300枚、400枚…、たくさんブランケットをつくりたいですな。

で、そうやってつくられたブランケットを、展示販売とオークションの2本立てで、お金にします。

このお金は全額を「あしなが育英会」に寄付し、被災地の復興に役立ててもらいます。
あしなが育英会では、震災遺児の支援に力を入れているので、そちらにお金がまわります。

そういうプロジェクト。

このプロジェクトのいいところは、長く続けることで長期的な復興支援のお手伝いをできることと、「編む」という、それなりに時間がかかる行為が、上手く結びついていることです。

喫緊の支援ももちろん大切だけれども、同時に、長期的な支援も大切です。
そして、このプロジェクトは、長期的な視点に立って支援を進めていくのには、とても適しています。

さらに、少なくとも、モチーフを編んでいるあいだは、被災地に思いを馳せる時間にもなります。モチーフを編むちょっとした時間、でも、定期的に続けられるちょっとした時間、その時間が、被災地に思いを馳せる時間になる。そういう時間を持てるプロジェクトだというところが、とってもいいです。

もうひとつあります。このプロジェクトは、みんなでつくったモチーフを持ち寄ってブランケットにするので、人と人とが、人の思いと人の思いとが、繋がっていきます。まさに、ニットです。これも、とっても素敵なこと。

実際、atricotさんが普段開催しているニットカフェの会場やその他のカフェだけでなく、商店街や社会福祉協議会などにも会場を提供してもらったので、世代や所属を超えた人たちが繋がっていく仕組みをつくりました。なので、繋がりがモノクロではなく、カラフルなものになっていく可能性を孕んでいます。そうなれば、とっても素敵☆

まだあるな。皆さん、趣味でされているニットなのに、ご自身のためにされているニットなのに、それが誰かのために役立っているということになると、心にさわやかな涼風が吹くじゃないですか。誰かのため、というのは、他ならぬ自分のためでもあるのだから。

そういう素敵なことがたくさん詰まっているプロジェクトだなあと思って、このプロジェクトの広報を担うこととなりました。

だから、サイトもチラシも、やっつけじゃなくて、ちゃんとつくりました。
全力でつくりましたヨ。
僕は、ニット方面はまるっきしわかんないけど、広報ついてはプロなので、ちゃんとプロとしての仕事をしたヨ!

よかったら、見てやってください。
http://atricot.jp/tjwk/


やってみたい!って人は、参加してください。
こりゃいいや!と思った人は、twitterやFacebook、ブログ、口コミ…、なんでもいいです。広めてください。
twitterでつぶやいてくれる人は、ハッシュタグ「#tjwk」を付けてください。


atricotさんが関西でのプロジェクト立ち上げるにいたった詳しい経緯は、atricotさんのブログ「atricot×ニット ときたま羊」に、数回にわたってエントリーされています。
ここには、経緯だけでなく、思いが綴られています。
傷ついた同胞を目にして、なにを思い、なにに戸惑い、なにによって突き動かされたのか、モノヅクリをしているひとりの人間の心の裡に吹いた風、風が紡いだ物語を、ここからは見てとることができます。
とても興味深いので、ぜひ☆


「Think Of Japan While Knitting」(2011.4.5)
「Think Of Japan While Knitting 日本でもやります!」(2011.4.13)
「Think Of Japan While Knitting 動き出しました in 関西」(2011.4.24)
「[TJWK] 糸を無償で提供してくださったところ」(2011.4.30)
「Think Of JAPAN While Knitting関西の特設サイトをオープンさせました☆」(2011.5.4)




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