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造幣局 桜の通り抜け、今年は夜間なしなので初日の昼間に行ってきた(桜図鑑72種画像付き☆)
造幣局の桜の通り抜けがはじまったので、初日の午前中、サクッと行ってきたのでした。

今年は、4月14日(木)〜20日(水)実施。
まだソメイヨシノがあちこちで咲いているなかでの通り抜けなので、なーんか変なかんじ(笑)
プロ野球も開幕カードやってるところだし、いろいろ季節感がおかしくなっていることを実感しますな。

で、震災を鑑み、夜間は自粛でナシだそうです。やればいーのに、と、夜間中止の発表があった瞬間に思いましたですけどね。
しかし、夜間を中止にするのって、いつ以来なのかしら?1970年代のオイルショックのときは、どうだったんだろか?

昨年のこの時期にエントリーした、通り抜けの歴史を再読。

「造幣局の桜の通り抜けの歴史を振り返る」

第2次世界大戦勃発の1942年(昭和17年)は、開催途中で中止になってます。
その後、戦況が悪化してるからもちろん開催なんて無理で、戦後、1947年(昭和22年)には通り抜け再開してます。終戦が1945年9月だから、こんときはわりと早い時期で再開していて、その事例を引いても、今回は夜間もやってほしかったと、僕は思います。

毎年、夜桜を見て、その足で宴会!って、僕の例年のパターンですけど、そういう人も多いだろうしね。
今、夜の店は軒並み閑古鳥鳴いてるし…。


まあ、んなこと言ってても仕方ないんで、行かない人(行けない人)も多いだろうから、今回は、今回は、造幣局の桜図鑑なんぞをつくってみました。
造幣局は桜の種類がメチャクチャあるし、それぞれの解説立て札も立てられているので、せっせと採集してきました。
全部じゃないけど、一応、68種の桜と解説を用意しました〜。
我ながら、結構な労作ですっ(笑)

facebookには、でっかい写真とここに載せているもの以外の写真もアップしてあります。150枚くらいはあります〜。

facebook 大阪市の北区をグルグル巡るブログ+北区ネタ
album「造幣局 桜の通り抜け 2011.4.11」


でっかい写真をスライドショーでご覧になる場合は、こちらを。

「造幣局 桜の通り抜け 2011.4.11 スライドショー」


まずは、今年の桜に選ばれた「妹背」から。

妹背(いもせ)
花は濃淡になった紅色で、時に一つの花に実が二つ、対になってつくことから、この名が付けられた。花弁数は30枚程あり、二段咲きが見られる。

妹背


黒田百年(くろだひゃくねん)

京都府京北町の黒田神社境内にあった名桜で、佐野藤右衛門氏によって、接木し育成され、明治100年を記念する意味も含め、この名が付けられた。

黒田百年


雨宿(あまやどり)
東京荒川堤にあった桜で、葉かげに垂れて咲く形があたかも葉かげに雨をよけているようにみえるのでこの名がある。蕾は淡紅色、花は白色、花弁数は10〜15枚ある。

雨宿


八重紅枝垂(やえべにしだれ)
仙台の伊達家にあった桜で、明治初年、仙台市長の遠藤氏が植えたため「遠藤桜」とも呼ばれている。花は真紅の八重で花弁数は15枚程あり、極めて美しい。

雨情枝垂


須磨浦普賢象(すまうらふげんぞう)
平成2年4月、兵庫県神戸市の須磨浦公園において「普賢象」の枝変わりとして発見された。花色が黄緑色に変化したもので、開花終期には花弁の基部から赤色に変色していく。

須磨浦普賢象


駒繋(こまつなぎ)
親鸞上人が駒をつないだと言い伝えられている有名な桜で、花は白色帯紅の大輪一重で、太白に似ている。

駒繋


麒麟(きりん)
東京荒川堤にあった里桜で、花は濃紅紫色で、花弁数は30〜35枚の気品の高い品種。

麒麟


鎌足桜(かまたりざくら)
千葉県の木更津に古くからある桜で、花弁数は30〜40枚あり、花弁の先が細く屈曲して鎌形をしている。花は淡紅色。

鎌足桜


関山(かんざん)
明治初年東京荒川堤の桜として有名になった桜で、花は濃紅大輪で、花弁数は30枚程である。

関山


高台寺(こうだいじ)
京都洛東高台寺の玄関口にある桜で、花は淡紅白色、花弁数は10〜15枚の優雅な大輪の桜である。

高台寺


衣笠(きぬがさ)
京都平野神社境内にあった一重桜で、花は淡紅色である。神社の後方には、衣笠山と呼ばれる山があり、発祥地との説もある。

衣笠


鬱金(うこん)
古くから知られた桜で、江戸時代に京都知恩院に植えられていたといわれ、樹姿は直立高木で、花は淡黄緑色のショウガ科のうこんの根の色に似ていることから、この名が付けられた。花弁数は10〜15枚ある。

鬱金


蘭蘭(らんらん)
北海道松前で、「白蘭」と「雨宿」との交配から選出育成された桜。花は白色に近く、外面は淡紅紫色。花弁数は15〜20枚ある。名前は、上野動物園のパンダ蘭蘭の死を悼んで昭和55年の子供の日に松前の子供たちが命名した。

蘭蘭


貴船雲珠桜(きぶねうずざくら)
京都洛北の貴船にある雲珠桜で、明治初年鞍馬寺から拝領したものと伝えられている。一重で淡紅色の清楚な桜である。

貴船雲珠桜


糸括(いとくくり)
江戸時代から知られている桜で、花は淡紅色、花弁数は10〜15枚ある。

糸括


綾錦(あやにしき)
北海道松前町の浅利政俊氏が「松前早咲」の実生の中から選出育成したものである。花は淡紅色の大輪で、花弁数30枚弱、花つきがよい。

綾錦


笹部桜(ささべざくら)
水上勉氏の小説「桜守」のモデルとなった笹部新太郎氏が、実生の中から選出育成した桜。直立高木で成長が速く、花は淡紅色で、花弁数は14枚程度の中輪である。

笹部桜


福禄寿(ふくろくじゅ)
東京荒川堤にあった大島桜系の里桜で、花は淡紅色で、花弁は波打つようなしわがあり、かたい感じがする。花弁数は15〜20枚あり、大輪として代表的なものである。

福禄寿


萬里香(ばんりこう)
東京荒川堤にあった桜で、芳香が良いのでこの名が付けられた。花は白色で、花弁数は20〜25枚ある。

萬里香


簪桜(かんざしざくら)
佐野藤右衞門氏が東北の旅の途中、見つけた桜で、花が婦人の簪に似ているところから、この名が付けられた。花は淡紅色で、花弁数は14〜31枚。

簪桜


紅豊(べにゆたか)
北海道松前で育成された桜。花は濃紅色で豊かな重弁(花弁数は15枚程)の桜となったので、この名が付けられた。

紅豊


紅南殿(べになでん)
京都の佐野藤右衛門氏が栽培していた桜。花は紅紫色。

紅南殿


紅手毬(べにてまり)
小手毬と同様であるが、花が赤い手毬の状態となるところから、この名が付けられた。

紅手毬


紅時雨(べにしぐれ)
北海道松前で、「東錦」の実生の中から選出育成された桜であり、紅色の豊な花が垂れ下がって咲くことから、この名が付けられた。花は濃紫紅色で、花弁数は28〜40枚ある。

紅時雨


紅華(こうか)
北海道松前町の浅利政俊氏が実生の中から選出育成した桜で、濃紅色の花が密生して咲き、咲き方が華やかであるとことから、この名が付けられた。花弁数は30〜40枚ある。

紅華


芝山(しばやま)
東京荒川堤にあった一重の桜で、つぼみは極淡桃色で、開花後白色となり少し香りがある。

芝山


紅笠(べにがさ)
北海道松前で、「糸括」実生の中から選出育成されたものである。花は淡紅色で、直径5〜6cmもある大輪で、花弁数は50〜60枚ある。

紅笠


白雪(しらゆき)
東京荒川堤にあった里桜系の名花で、花は白色の一重で、花つきが多い優美な品種である。

白雪


水晶(すいしょう)
花は白色で小輪ではあるが、気品が高い。花の外側はわずかに淡紅色を帯び、散る間際になると中心が紅色を帯びる。花弁数は20〜50枚で、先端に切り込みが多く変化に富んでいる。

水晶


永源寺(えいげんじ)
滋賀県の永源寺の境内にあった里桜でこの名がついた。花は香りがやや強く淡紅色から白色に変わり、大輪で下垂する。

永源寺


渦桜(うずざくら)
元々東京荒川堤にあった桜とされ、花名はしわのある花弁が渦を描くように、ややらせん形に並ぶことによるもの。淡紅色の八重桜で、花弁数は30枚程度。

渦桜


法明寺(ほうみょうじ)
京都府美山町の法明寺境内にあった名花を、佐野藤右衛門氏が接木育成し、命名した。花は淡桃白色である。

法明寺


琴平(ことひら)
香川県琴平神社(金刀比羅宮)境内にある山桜系の桜で、花は微淡紅色で、のちに白色となる。花弁数は6〜15枚ある。

琴平


松月(しょうげつ)
東京荒川堤にあった名桜のひとつで、優雅で華麗な花を咲かせる桜である。花の色は淡紅色であるが、中心は白色を帯びている。花弁は重弁で25枚内外、大輪の花を開き、花梗が長いため花は垂れ下がって咲く。

松月


桐ヶ谷(きりがや)
鎌倉桐ケ谷にあった大輪の花で、紅色の一重八重の美しい品種である。

桐ヶ谷


祇王寺祇女桜(ぎおうじぎじょざくら)
京都嵯峨中院に自生のものを祇王寺の庭に植えたもので、平家物語に出てくる祇王祇女の姉妹にちなみ名付けられた優雅な桜である。花は淡紅色で少し芳香があり、花弁数は15枚程ある。

祇王寺祇女桜


林一号(はやしいちごう)
仙台の植木屋林氏が初めて育成した新しい八重桜で、花弁数は25〜30枚ある。花は淡桃色で楊貴妃に似ている。

林一号


白妙(しろたえ)
昔、東京荒川堤に移植された大島桜系の里桜の一種で、花は白色の大輪で、10〜15枚ある。

白妙


楊貴妃(ようきひ)
昔、奈良地方にあった桜で、つぼみは濃紅色であるが、開花時には淡紅色となり、花色も優れ豊満なので、中国の楊貴妃を連想して世人が名付けた。花弁数は、20枚程である。

楊貴妃


有明(ありあけ)
淡紅色の花で、八重と一重が混じって咲く大島桜系の里桜で、芳香に富んでいる。

有明


御殿匂(ごてんにおい)
花の色は紅紫色。蕾は濃紅紫色で開花とともに花弁の内側から淡紅紫色となり、弁端は紅紫色が残る。花弁数15〜20枚である。

御殿匂


東錦(あずまにしき)
東京荒川堤にあった黒桜で、花は淡紅色で、花弁数は15〜20枚の大輪の優雅な品種である。

東錦


御車返(みくるまがえし)
京都御所にあった里桜の一種。後水尾天皇がこの花の前を通られたところ、花が余りにも美しかったので、再びお車を返して観賞されたという故事により、この名が付けられた。花は淡紅白色。

御車返


松前紅紫(まつまえべにむらさき)
北海道松前郡松前町の浅利政俊氏が、江戸(品種名)と里桜を交配育成することによって生まれた品種です。花の色が紅紫の色調を有することからこ の名が命名されたと言われています。花の蕾は濃紅紫色、開花後に紅紫色になり、花径は4.5〜5.5cm、花弁数は35〜45枚の大輪の花が鈴なりに着 き、下向きに咲く美しい桜です。

松前紅紫


御衣黄(ぎょいこう)
花は黄緑色で、開花が進むにつれて花弁の中心に紅色の縦線が現われる大変珍しい品種で、花弁数は15枚程である。

御衣黄


松前琴糸桜(まつまえこといとざくら)
桜研究家の浅利政俊氏が、昭和34年北海道松前町で毬山家の庭にあった無名の八重桜の大木の種子から作り出した桜。花弁数は40〜45枚で、開花後紅色から淡紅色となる。

松前琴糸桜


普賢象(ふげんぞう)
室町時代から京都地方にある有名な桜で、花の中から葉化した二つの雌しべが突き出し、その先端が屈曲する。その状態が、普賢菩薩の乗る象の鼻に似ているところから、この名が付けられた。花は淡紅色であるが、開花が進むにつれ白色となり、花弁数は20〜40枚ある。

普賢象


早晩山(いつかやま)
東京荒川堤にあった名桜で、花は大輪、花弁の先端に深い切り込みがあるのと花弁の中央に紅の縦線が入るのが特徴で、花は淡紅味を帯びた白色。

早晩山


春日井(かすがい)
奈良春日山の麓にあった桜を京都市の佐野藤右衛門氏が接木育成した桜。花は淡紅色で、花弁数は15〜20枚の里桜。

春日井


朱雀(しゅじゃく)
昔、京都朱雀にあった有名な桜で、花弁数は10枚程あり、花は淡紅色で、外弁はやや濃紅、やや垂れ下がって咲く。

朱雀


南殿(なでん)
チョウジザクラと里桜との間に生じた桜と推定され、花は淡紅色で、花弁数は14〜20枚ある。

南殿


市原虎の尾(いちはらとらのお)
京都洛北市原にあった桜で、その咲く有様は虎の尾のようで、花は淡紅白色で、花弁数は30〜40枚ある。

市原虎の尾


山越紫(やまこしむらさき)
典型的な山桜系の桜で、花は濃紅色の一重である。

山越紫


大島桜(おおしまざくら)
伊豆七島などに自生する桜で、花は大きく一重の白色で芳香がある。潮風煙害に強い。

大島桜


塩釜桜(しおがまざくら)
仙台塩竈神社にあった八重桜で、大輪の花が密生して咲く。花は淡紅色で、花弁数は35〜50枚で縦しわがあり、先端は切れ込みが多く、雌しべが緑色葉化している。

塩釜桜


平野撫子(ひらのなでしこ)
京都平野神社境内にあり、花弁に撫子の花のように切り込みがある。花は大輪の淡紅色で、花弁数は40枚程ある。

平野撫子


御室有明(おむろありあけ)
京都御室の仁和寺にある代表的な里桜で、足もとから淡桃白色の花が咲き、低木状をなしている。一重八重の優雅な品種である。

御室有明


大提灯(おおぢょうちん)
球形の大輪の花が提灯のようにぶら下がって咲く。花は淡紅色を帯びた白色である。

大提灯


太白(たいはく)
日本で品種がなくなり、昭和5年イギリスの桜の収集家イングラム氏から接穂が寄贈され、佐野藤右衛門氏が接木育成したもので、一重白色大輪の名花である。

太白


大手毬(おおてまり)
多数の花が枝の先に密生して咲き、大きい手毬の状態となるところから、この名が付けられた。花は、中輪の淡紅色である。

大手毬


小手毬(こでまり)
大手毬と同様であるが、花は小さい手毬の状態となるところから、この名が付けられた。

小手毬


夕暮(ゆうぐれ)
花は大輪の淡桃色で、夕暮に美しいといわれ、花弁数は10枚程ある里桜で、芳香がある。

夕暮


千原桜(ちはらざくら)
淡い緑を含む白色の花弁は、染井吉野の1.5倍と大きく、1本の小枝に一重と八重とが咲き乱れる様は、誠に見事である。

千原桜


伊豆最福寺枝垂(いずさいふくじしだれ)
静岡県伊豆市の最福寺にある桜。枝は垂れ下がり、花は開花すると白色になる。花は大きく、その昔、満開の頃には、対岸の清水方面から見えたとの話がある。

伊豆最福寺枝垂


伊予薄墨(いようすずみ)
松山市西法寺に原木のある桜で、花は淡紅色で、花弁数は10〜20枚あり、小輪咲きの優雅な里桜。

伊予薄墨


八重紅大島(やえべにおおしま)
花は淡紅色の八重咲き、大島桜系の一品種で、花弁数は26〜35枚、少し香りがある。

八重紅大島


千里香(せんりこう)
東京荒川堤にあった桜で、芳香があるためこの名が付けられた。花は大輪白色で、花弁数は5〜7枚ある。

千里香


一葉(いちよう)
東京荒川堤にあった黒桜で花芯から一本の葉化した雄しべが出るので、この名がつけられたと言われている。花は淡紅色重弁で満開時には白味がかる。

一葉


数珠掛桜(じゅずかけざくら)
新潟県京ケ瀬村の梅護寺にある桜で、花は淡紅色黄桜系で、親鸞聖人が桜に数珠をかけられたという故事から、この名が付けられた。花弁数は200枚程である。

数珠掛桜


兼六園菊桜(けんろくえんきくざくら)
金沢兼六園にある有名な桜で、花弁数は多いもので300〜350枚あり、日本で花弁数の最も多い珍しい桜で、原木は天然記念物に指定されていた。花は淡紅白色。

兼六園菊桜


手毬(てまり)
古くからの桜で、江戸期の園芸書「花壇網目」に記述があるとされている。花がまとまって付き、手毬の様になる。淡紅色の八重咲で、花弁数は10数枚である。

手毬


雨情枝垂(うじょうしだれ)
詩人の野口雨情氏の邸内(現在の宇都宮市鶴田町)にあったところから、その名が付けられた。花は淡紅色で、花弁数は20〜26枚ある。

雨情枝垂








造幣局 桜の通り抜け

4月14日〜20日 10:00-17:00(※今年は夜間ライトアップはありません)
大阪市北区天満1-1-79
HP http://www.mint.go.jp/sakura/index.html


  


 
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