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中津にある「臍の緒神社本宮」ってなに?
臍の王神社本宮

臍の王神社本宮

中津のJRの高架をくぐる手前に、なかなか立派な梅の木があるのですね。
先月下旬のころは、匂うようなあでやかな梅がたくさん咲き誇っていました。

どうやら個人宅にある庭から生えている梅の木なのだけれども、完全に道のトンネルと化しています。
なかなか風情があってよろしいです。

さて、その梅の木の根元に目を凝らしてみると、まったくキレイに手入れされていないのだけれども、なにやら石碑があります。
なんだろ?
と、思って、近づいてみるとですな、
「臍の王神社本宮」
と、書かれてあります。

そんな神社は聞いたことがないので、いろいろと調べてみたら、どうやら、大東市に「臍の王神社」があることがわかりました。

大東市のほうには、次のように書かれた札があります。


昭和三十六年喜多一二臍翁が臍の王神社本宮の建立祭神を発願し、昭和四十三年社が完成した。経典基本は、臍の緒は神人連綿として一貫、明々実々である。即ち祖我一如是身即神である。依って是が妙境に徹信、祖先崇拝の念愈々一同心に深く植えつけて、明治天皇の御示給える「父母に孝に兄弟に友に夫婦相和し朋友相信じ恭倹己を持し博愛衆に及ぼし」等を基本として、現国家の民主主義精神をよく体得拳々服膺、然して人類愛信の道義にもとづき一層互助の精神を涵養、人 心善導に力を捧げ自らは健康と幸福を神に祈請、真に平和日本建設の礎石たらんと希うを本旨とし、進んで世界平和を祈り以って是を経典す。

昭和36年に、喜多一二臍翁という人が神社建立を発願し、昭和43年に完成。
どうやら、この人を開祖とする新興宗教団体みたい。
臍の緒は神人連綿としているんですと。
たぶん、中津の個人宅にこの石碑があるってことは、この家のオーナーさんが大東市の臍の王神社を信仰してるってことなんでしょうな。
そのわりには、手入れがもうひとつ行き届いてないがww

まあ、日本にはむかしから、臍や臍の緒にまつわるエピソードがたくさんあるので、そっから派生したものなのかもしれまへん。
性格や気力の根源があるとか言われてるし。
母子の絆として臍の緒が奉納されている神社もあるし。

さて、こちらの神社には、なんか祀られているのですかね?
「臍の王」ってくらいだから、臍の緒が転じたものだと思うし、ということは、臍の緒が祀られている可能性はありますね。
ちなみに、大東市のほうには、へそ出しルックの天女さんの絵があるそうですわ。



臍の王神社本宮
大阪市北区中津1−8−8


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