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天満の名店「洋食のスエヒロ」にて、洋食屋さんはAランチが基本だと、あらためて思う。
天満というところは、そのむかし、劇場や映画館が建ち並ぶ、ハイカラなエリアでした。
さすがにその時代のことは僕も話に聞く程度なのだけれども、往事の残り香は、あちらこちらに散見しています。

たとえば、「洋食のスエヒロ」

天六の交差点から南に50mくらいのところにあります。創業40年くらい。
もう、店構えを見ただけで、まともな洋食屋さんであることが、プンプン匂ってきます。
けして新しい店ではないけれども、凛としたたたずまいがあるじゃないですか。看板のフォントとか、ちゃんとしてます!ってオーラを放ってますな。

洋食のスエヒロ


なにを注文するかって、洋食屋さんに入ったら、まずはAランチじゃないですか!(笑)
というか、やっぱ、Aランチって、そのお店の実力が測れると思うのですね。そこの看板というか、そのお店の総合力が結集されているというか…、そういう位置づけに、Aランチというのはあると思うのですよ。

スエヒロのAランチは、こんなのです。

洋食のスエヒロ


ハンバーグと海老フライがあって、ひとつかみのパスタが添えられていて、生野菜とポテトサラダが添えられている…、もう、定番すぎるほど定番なAランチですわ。

これにゴハンがついて、1050円。ちょい、贅沢な値段です。

でもねー、この値段が納得の味なのですよ。

手こねハンバーグは粗挽きで、ドミグラスソースはアッサリめで、ゴハンに合います。
この、ゴハンに合う!というところがポイントで、ここが、イタ飯ともフランス料理と違う、洋食屋さんの洋食屋さんたる由縁ですな。
エビフライのカリカリ感とタルタルソースはなっかなかのもんです。エビももちろん、ぷりっぷり。

なんちゅーか、僕、いつも、ちゃんとした材料を使ってちゃんと料理されたもの、という言いかたをするのだけれども、これなんかまさにそれですね。

秘伝のソース、とまでは言わないけれども、きっとね、無数の職人技が詰まってると思うのですよ。

そうそう、職人といえば、正確で、速くて、かつ美しく、というのがキモだと僕は思っていて、厨房でのシェフの立ち居振る舞いがね、美しいのですよ。
姿勢がよくて、若い人たちもキビキビしていて、カウンターからこの姿を見ているだけで、食欲が増してきます。

洋食のスエヒロ



ちょい贅沢めのランチなので、しょっちゅうというわけにはいかないけれども、たまにはね。
ちなみに天満の人は舌が肥えている人が多いので、ランチタイム前後のスエヒロは、いつ行っても満席近いです〜。

ちなみに、天神橋筋商店街の4丁目にある「ビフテキのHibio」は、系列店。




洋食のスエヒロ
大阪市北区天神橋6-6-13
tel.06-6353-2669
10:30-0:00(L.O. 23:30)
無休
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