大阪市の北区をグルグル巡るブログ | 大阪市の北区メインでいろいろ仕事をしてます。仕事場も住んでるところも大阪市北区なので、北区をグルグル巡って、目にしたもん耳にしたもん感じたもんを、つらつらと書いています。

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大阪に住む僕たちにできることと、備え。(大阪市の避難場所map付き)
被災地から遠いところにいる僕ら、大阪に住んでいる者が、できることをリストしました。
足りないところもあるけれども、参考にしてください。



【できること】(3月15日時点)

過去エントリーですが、こちらも併せてご覧ください。

3/12「【緊急】地震等災害時のお役立ち情報、まとめました。随時、追記します」
3/14「元気を失わぬように」


■情報をtwitterに流す。リツイートする。

リツイートしたいことは、公式RTを使う。
自分からの重要なメッセージを付け足す場合のみ、非公式RTを使う。
非公式RTを行うと、TLに複数のユーザーによるRTが並び、おなじ情報が並んでしまって、その他のものが埋もれてしまいます。
公式RTのやりかたは、twitterのヘルプを。
よくわからない人は、twitterクライアントを使うのではなく、twitterのHPからRTすると、公式RTになります。


■義援金を送る
さまざまな団体が義援金を受け付けています。
なお、どの団体も義援金の勧誘を行なったりはしていないので、義援金詐欺にご注意を。

●日本赤十字社 義援金受付案内
大阪市、大阪府、その他多くの行政体へ寄せられた義援金は、日本赤十字社に一本化されています。

●Yahoo! インターネット募金「緊急災害募金」
壁紙を購入することで募金できます。Yahoo!ポイントを使っての募金もできます。

●@nifty web募金
壁紙を購入することで、募金に協力できます。

●GROUPON 東北地方太平洋沖地震 義援金
寄付金額全額を募金できます。
さらに、寄付した金額と同額を、グルーポンが拠出(マッチング・ギフト)し、その総額を団体へ寄付してくれます。つまり、200円寄付すると、総額400円の寄付が行われることになります。

●Tポイント 募金
すごく混んでます。重くて、なかなかページに辿り着けない。

●楽天ポイント 「東北地方太平洋沖地震 募金のお願い」
クーポンサイトの仕組みを活かし、募金活動を実施されています。

●堀江貴文 東北地方太平洋沖地震の救援支援「チームたかぽんのチャレンジ」
彼に寄せられたムチャクチャな数の救援要請、安否確認を、拡声器に徹してリツイートしまくったホリエモンが立ち上げた、義援金サイトです。


■物資を送る
現状、宅急便業者・配送業者とも、被災地への配送業務を行なっていません。
さらに、どの被災地も、個人からの支援物資を受け付ける体制を持っていません。支援物資を送っても、救援活動の妨げになります。
現在は、経産省が仲介役となって、さまざまな企業が被災地へ必要な物資を届けはじめています。


■献血する
日本赤十字社によると、現在、医療機関からの需要に安定的に血液を届けることができているとのことです。
でも、血液製剤には有効期限があって、一時的に献血者が集中すると、期限切れが発生し、医療機関への安定供給に支障をきたすおそれがあるとのことです。献血は、長期的な視点に立って行なうのがいいようです。

大阪で献血できるところ一覧


■節電 - 西日本の場合
西日本から東日本への電力供給には周波数の違いから変電が必要で、変電所の能力である100万kwはすでに供給中です。現在、西日本すべての電力会社は、節電を呼びかけていないし、その必要もありません。普段通りの節電を心がけるだけで、いいかと。

全国的に節電を呼びかけている「ヤシマ作戦」は、西日本から参加する場合は、気の問題だということを念頭に置いて参加されるのがいいかと。

節電広告に参加する
クリエイターたちは、節電を呼びかけるコピーをつくり、そのコピーをもとにデザイナーがデザインを起こし、ポスターにして、tumblrに続々とアップされています。しかもこれ、ちゃんとプリンターでプリントできるよう、配慮されてます。


■ボランティアに行く
今は絶対に行っちゃダメ。まだまだ危険がある状態なので、まずは専門家に任せましょう。
今後、被災地の方々がボランティアを必要とされる時期がきたら、各都道府県のボランティアセンターに問い合わせ、そちらの指示にしたがってからボランティアに行ってください。
ただし、ボランティアに行くのには、相応の覚悟が必要です。

大阪府ボランティア・市民活動センター


■被災外国人に対応する
「災害時緊急マニュアル - Japan earthquake how to protect yourself」
大阪大学と東京外大の学生さんたちは、災害時緊急マニュアルをマルチ言語で作成し、サイトを立ち上げました。

「Emergency communications for non-Japanese earthquake evacuees」
カノさんがつくられた、外国人に見せるだけで、情報収集のためにアクセスすべき場所を知らせてあげることができるノート。


■応援する

iDEA! FRO LiFE!
twitterや各種ブログで使用できるアイコンや、プリントして使う身元確認証、節電ポスターをダウンロードして活用することができます。




【備えと、今のうちに頭に入れておきたいこと】

被災時、家にいた場合の対処 - 大阪市防災ポータルサイトから
http://www.city.osaka.lg.jp/kikikanrishitsu/page/0000012060.html


■被災時、外にいた場合の対処
- 大阪市防災ポータルサイトから
http://www.city.osaka.lg.jp/kikikanrishitsu/page/0000012064.html


■緊急用の伝言ダイヤル

171をかけて「 1 」をプッシュ。→ 自宅固定電話番号を入力 → 伝言吹きこみ
171をかけて「 2 」をプッシュ。→ 自宅固定電話番号を入力 → 伝言再生
※自宅固定電話番号がパスワードになります。携帯電話でかけられるけれども、携帯電話番号はパスワードになりません。


■大阪市の避難所map

大阪市の避難場所mapをつくりました。今のうちに、ご自分の最寄りの避難場所を確認しておいてください。
ただし、災害時、大小商業施設が臨時に無料開放されることがあります。

大阪市 避難場所map(東淀川区・淀川区・西淀川区)

より大きな地図で 大阪市 避難場所map(東淀川区・淀川区・西淀川区) を表示

大阪市 避難場所map(北区・都島区・福島区)

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大阪市 避難場所map(中央区・西区・浪速区)

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大阪市 避難場所map(此花区・港区・大正区)

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大阪市 避難場所map(天王寺区・阿倍野区・西成区)

より大きな地図で 大阪市 避難場所map(天王寺区・阿倍野区・西成区) を表示

大阪市 避難場所map(東成区・生野区・平野区)

より大きな地図で 大阪市 避難場所map(東成区・生野区・平野区) を表示

大阪市 避難場所map(旭区・城東区・鶴見区)‬

より大きな地図で 大阪市 避難場所map(旭区・城東区・鶴見区) を表示

大阪市 避難場所map(住之江区・住吉区・東住吉区)‬

より大きな地図で 大阪市 避難場所map(住吉区・東住吉区・住之江区) を表示



警報・注意報
気象庁 津波警報・注意報
太平洋津波警報センター
(英語)
首相官邸

NHK 各放送局災害情報
(携帯対応)
Yahoo! 災害情報



■大阪防災ネット - 大阪府 > 大阪市
大阪防災ネット
避難勧告、緊急情報がアップされます。


■防災訓練で僕が学んだ、被災時に留意すること
・過去エントリー 「地域の防災訓練なるものに参加しました。」

・芝田商店会ブログ「梅田東連合振興町会にて、防災訓練を行ないました」


■取り残されたとき、とじこめられたとき
携帯電話の「#」もしくは「0」ボタンを長押し。
機種によって違うけれども、ライトがつく、大音量でブザーが鳴る。事前に要確認。


■携帯、スマートフォンのGPS機能は、オンにしておく。



■twitterにSOSを投げるとき

GPS機能もつけてつぶやくこと。ハッシュタグは#j_j_helpme


■twitterで情報収集必須アカウント

@nhk_news
@NHK_PR
@FDMA_JAPAN
これで、大抵のマスコミ発情報は入ってきます。


■懐中電灯にコンビニ袋をかぶせると、光が拡散して、まわりが明るくなります




【家に帰る】

交通情報 - 各鉄道HP
JR東海
JR西日本
阪急電鉄
阪神電鉄
京阪電鉄
南海電鉄
近畿日本鉄道
大阪市地下鉄


交通情報 - 各航空会社HP
ANA 国内線

ANA 国際線
JAL 国内

JAL 国際
AIR DO

SKYMARK

SF(スターフライヤー)
(PDF)
SNA(スカイネットアジア航空)



■気象庁のリアルタイム情報
気象庁リアルタイム情報
災害時に外を歩くのは危険なので、リアルタイムの情報を収集しながら、外出する・しないの判断をする。


■歩いて帰宅する場合の留意点
・電車で1時間の距離=50kmを歩くと、12時間はかかる。
・ 休憩は1時間に1回5分程度。辛くなってもできるだけ歩く。休憩して筋肉が冷えると、歩くのがもっと辛くなる。
・マメを防ぐためには、足をまっすぐ地面について、蹴り出さずただ後ろにスライドさせるように歩く。
・夜間の外出は、頭上からの落下物に注意する。


■寒さをしのぐ方法

・身体の周りに空気の層をつくる(新聞紙を服と服のあいだに入れる。風を通さない服やビニールシートやゴミ袋をはおってその下にセーターなどの空気を含みやすいものを着る)。 
・タオルやハンカチで耳や頭や顔など皮膚を露出しないように工夫する。
首と背中を重点的に温める。


■精神を安定させるために

甘いものを摂る。脳にエネルギーがまわるから。
暖まる。硬直した筋肉がほぐれる。
・震えているのはストレスを外に逃がしているので、あまり気にしないように。


■なごみたい
「スラムダンク」「バガボンド」の井上雄彦氏が笑顔のイラストをたくさんアップしてます。




【安否確認】

■緊急用の伝言ダイヤル
171をかけて「 1 」をプッシュ。→ 自宅固定電話番号を入力 → 伝言吹きこみ
171をかけて「 2 」をプッシュ。→ 自宅固定電話番号を入力 → 伝言再生
※自宅固定電話番号がパスワードになります。携帯電話でかけられるけれども、携帯電話番号はパスワードになりません。


■携帯各キャリアの災害用伝言板

NTT DoCoMo 
KDDI au
Softbank
Emobile
WILLCOME


■NTT西日本&東日本の災害用ブロードバンド伝言板
https://www.web171.jp/top.php


■googleの消息情報サイト
(閉鎖されている場合は、「google 消息情報」で検索)
http://japan.person-finder.appspot.com/


■救出要請・リアルタイム被災情報

最速で知りたいなら、googleで「twitter ○○(場所) 拡散」で検索を。


■大阪府警

救助要請の窓口電話が設置される可能性があります。
http://www.police.pref.osaka.jp/


■消防 - 大阪市消防・防災

救助要請の窓口電話が設置される可能性があります。
http://www.city.osaka.lg.jp/shobo/category/700-7-0-0-0.html


■NTTの公衆電話

災害時、テレホンカードや10円玉を使わず、 受話器を取るだけで通話できるようになる。
災害時、緑色のアナログ公衆電話は、緊急ボタンを押すか、10円玉投入で電話できる。通話が終わると10円玉は戻る


■HNKは安否確認情報のメッセージを寄せる電話を開設してくれる。そして寄せられたメッセージを放送してくれる。

http://www.google.co.jp/search?hl=&q=nhk&sourceid=navclient-ff&rlz=1B7MOZA_jaJP383JP383&ie=UTF-8


■YouTube、Ustreamなどで、最速映像が流れる可能性は高い。






【避難場所にて】

■寒さをしのぐ方法
・身体の周りに空気の層をつくる(新聞紙を服と服のあいだに入れる。風を通さない服やビニールシートやゴミ袋をはおってその下にセーターなどの空気を含みやすいものを着る)。 
・タオルやハンカチで耳や頭や顔など皮膚を露出しないように工夫する。
首と背中を重点的に温める。


■精神を安定させるために

甘いものを採る。脳にエネルギーがまわるから。
暖まる。硬直した筋肉がほぐれる。
・震えているのはストレスを外に逃がしているので、あまり気にしないように。


■簡易トイレのつくりかた

便器のなかにビニール袋を二重に入れ、口の部分の一部を管などに括る。ビニール袋の中に新聞紙を入れ、消毒液を入れるか、スプレーする。必要に応じてビニール袋を替える。


■下痢の時、体調が悪い時、「経口補水塩」のつくりかた

1リットルの水に砂糖40グラム、塩3グラムを混ぜるだけ。
普通の水の25倍、スポーツドリンクの10倍、身体に吸収されやすい。これで助かった人も大勢いる。


■避難場所でじっとしてるとエコノミー症候群になる可能性がある。

中越地震ではエコノミー症候群で亡くなった方が大変多くいた。足首をまわしたり、ふくらはぎを揉むだけでも効果的。車内にいるとき、動いていないときは、意識的に動かす


■あるものを使って、日用品を工夫してつくる。
被災地でも作れる日用品のアイデアをまとめたWikiサイト「olive」。
たとえば、こんなのがたくさん載ってます。







【ダメージが軽微な人の災害時の過ごしかた】


・基本的に家で待機。読書推奨。

電気を使いすぎない。できるかぎりPC、ネット、ラジオ・テレビだけにする。
・情報を遮断しすぎるのは、よくない。
照明はつけておく。暗闇での行動はケガや事故を増やす。
節電は、病院のICUへの電力供給など、多くの人命を救う。

・ソースの不確かな不確定情報を拡散しない


■声かけ

・感受性の強い人は、家族や知人が被災地にいなくても、ニュースを聞くだけで、かなり精神的にきつい。周りの家族や知人に声をかけてあげ、不安を取り除いてあげよう。
声を掛け合うことで一体感も生まれる。安心もする。


■火事を起こさない


■夜に向けてのチェックリスト
懐中電灯は人数分 or 部屋分そろっている?(トイレにいくときなどに不可欠)
トイレットペーパー普段服用している薬はちゃんとそろっている?赤ちゃん用品も。
・床の上にふんづけたら痛いものは落ちていない?
入浴は早めに終えて、残り湯はためておく。
・晩ゴハンは早めに。電力不足に陥ったとき、電力需要の増す通常の晩ゴハン時間をずらす。の準備は終わった?
寒さ対策はOK?
・ラジオ、iPodなどの準備(充電含む)はOK?要るでしょ





【外国人向け(for foreigner)】

大阪市防災ポータルサイト 英語版(Office of Emergency Management osaka city portal site)
http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu020/kikikanrishitsu/english/index.html


■多言語無料通訳サービス(Multilingual free interpreter service)

被災外国人に無料の通訳サービス。災害時、電話で24時間体制になります。
(It is a free interpretation service in the struck foreigner. It becomes around-the-clock by telephone at the disaster.)
tel. 05058147230


Japan earthquake how to protect yourself
http://nip0.wordpress.com/


■外国人に遭遇したら何語でもいいから声掛け
言語が通じない異国で災害に遭うと、これほど心細いものはないです。
言葉が通じなくてもいいし、どんなことでもいいし、ボディ・ランゲージも駆使して、とにかく声をかけてあげてください。日本語ででも大丈夫☆

以下のテキストを、そのまま見せてあげてください。
(※カノさんのブログより)

■Local Japan Emergency dials
171 + 1 + line phone number to leave a message
171 + 2 + line phone number to listen to the message

■if you have handy phone
FREE and 24-hr English, Chinese, Korean Interpretation Service by phone for foreigners in Japan(Portuguese, Spanish from 9am-8pm). tel 050(5814)7230

■if you have smart phone
Earthquake updates for foreigners in Japan → facebook http://ow.ly/4cBjX

■TwitterSOS
Please add a location to your tweets,settings→Tweet Location
By turning on this feature, you can include location information like neighborhood, town, or exact point when you tweet. with hashtag → #j_j_helpme



■NHKラジオ963にて、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、フランス語の各言語で地震情報が放送される。
(In NHK radio 963, earthquake information is broadcast in an English, Chinese, Korean, Spanish, Portuguese, German, and French each language.


■多言語生活情報(Multilingual life information)
http://www.clair.or.jp/tagengorev/





【支援が必要な要介護者向け】

■大阪市「災害時要援護者の避難支援ガイドライン(PDF)」より。(http://www.city.osaka.lg.jp/kikikanrishitsu/cmsfiles/contents/0000058/58401/bessi1.pdf

要援護者の特性ごとの避難行動等の特徴

[視覚障害者]

・被害の状況を知ることができない。(視覚による緊急事態の察知が不可能な場合が多い。)
・災害時には、住み慣れた地域でも状況が一変し、いつもどおりの行動ができなくなる。
・避難所等慣れない場所で行動することが難しい。(単独では素早い行動ができない。)

・視覚による緊急事態等の覚知が不可能な場合や瞬時に覚知が困難な場合が多いため、音声による情報伝達
及び状況説明が必要。
・日常の生活圏外では、介護者がいないと避難できないため、避難誘導等の援助が必要。

・役所からの広報、その他生活に関する情報等が来た時には、必ず知らせる。
・わかりやすい口調で伝える。
・音声情報で複数回繰り返す。
・点字や拡大文字のほか、指点字や触手話、指文字、手のひら書きなど、一つないし複数の組み合わせでコミュニケーションをとり情報提供に努める。
・盲ろう者通訳・介助員を避難所等に派遣する。


[聴覚障害者]
・音声による情報が伝わらない。(視覚外の異変・危険の察知が困難。音声による避難誘導の認識ができない。)
・緊急時でも、言葉で人に知らせることが難しい。
・外見からは障害のあることがわからない。
・聴覚障害者のほかに、知的障害や肢体障害、視覚障害、精神障害などの障害を併せ持つ重複聴覚障害者も
いることにも留意。

・音声による避難・誘導の指示が認識できないため、手話・要約筆記・文字・絵図等を活用した情報伝達及び状
況説明が必要である。
・重複聴覚障害者の場合には、さらに併せ持つ障害に応じたニーズがあることに留意。

・正面から口を大きく動かして話す。
・文字や絵を組み合わせた筆談で情報を伝える。(常時筆記用具を用意しておく。)
・盲ろう者通訳・介助員、手話通訳者及び要約筆記者を避難所等に派遣する。
・掲示板、ファクシミリ、E メールを活用した情報提供を行うとともに、文字放送専用テレビを避難所に設置することに努める。
・重複聴覚障害者の場合には、さらに併せ持つ障害に応じた支援が必要になる。


[言語障害者]
・緊急時でも、言葉で人に知らせることが難しい。
・外見からは障害のあることがわからない。

・自分の状況等を伝える際の音声による会話が困難であるため、手話・筆談等による状況把握が必要である。


[肢体不自由者]
・自分の身体の安全を守ることが難しい。
・自力で避難することが難しい。

・自力歩行や素早い避難行動が困難な場合が多いため、車いす等の補助器具が必要である。この場合、メンテナンスキット(空気入れ、パンク修理、工具)も必需品である。
 

[内部障害者]
・自力歩行や素早い避難行動が困難な場合がある。
・外見からは障害のあることが分からない。
・心臓、腎臓、呼吸器などに機能障害があり、人工透析など医療的援助が必要な場合がある。
・医薬品を携帯する必要がある。
・常時医療機材(人工呼吸器、酸素ボンベなど)を必要とする人がいる。

・自力歩行や素早い避難行動が困難な場合があるため、車いす等の補助器具が必要である。
・医薬品や医療機材を携帯する必要があるため、医療機関等による支援が必要である。
・ストマ装用者にあってはストマ用装具が必要である。


[知的障害者]
・急激な環境の変化に順応しにくい。
・一人では理解や判断することが難しく(緊急事態等の認識が不十分な場合)、環境の変化による精神的な動揺が見られる場合がある。

・ 緊急事態等の認識が不十分な場合や環境の変化による精神的な動揺が見られる場合があるため、何が起こったかを短い言葉や文字、絵、写真などを用 いてわかりやすく伝えて事態の理解を図るとともに、日常の支援者が同伴するなどして、気持ちを落ち着かせながら安全な場所へ誘導する必要がある。

・具体的に、短い言葉で、わかりやすく情報を伝える。
・絵、図、文字などを組み合わせて、理解しやすい方法で情報を伝える。
・精神的に不安定になる場合があることに配慮する。


 [精神障害者]
・災害発生時には、精神的動揺が激しくなる場合がある。
・自分で危険を判断し、行動することができない場合がある。
・普段から服用している薬を携帯する必要がある。

・災害発生時には精神的動揺が激しくなる場合があるため、気持ちを落ち着かせることが必要である。
・服薬を継続することが必要な人が多いため、日ごろから自ら薬の種類を把握するよう指導するとともに、医療機関による支援が必要である。

・具体的に、わかりやすく簡単に情報を伝える。
・精神的に不安定になる場合、専門的知識のある人に連絡をとるなど配慮する。


[難病・特定疾患患者]
・疾患によって、身体障害者手帳を所持し、あるいは、障害者に準ずる状態にあることから、それぞれの障害特性に配慮した対応をとる必要がある。
・治療法が確立していない疾患であることから、日常的に必要な医薬品等を確保する必要がある。

・肢体が不自由な場合や、外見からは障害があることが分からない場合があるため、それぞれの病態や症状に応 じた避難誘導等の援助が必要である。
・人工呼吸器や人工透析などの医療的援助が必要な場合がある。
・慢性疾患患者が多く、医薬品の確保について医療的援助が必要な場合がある。

・視覚、聴覚に障害がある場合や、認知症をともなう場合もあり、それぞれの状態を把握し、理解しやすい方法で情報を伝えることが必要である。


[認知症高齢者]
・時間、場所、人に関する見当が混乱することがある。
・食事をしたことを忘れて要求するなど、最近の出来事をすっかり忘れることがある。
・言葉が出てこなかったり、意味を理解できないことがある。
・身の回りの物の用途がわからなくなることがある。
・急激な環境の変化への適合が難しい。
・服の着替えがうまくできないことがある。
・環境の変化にぜい弱である。
(以上の症状は環境の変化により大きく左右されやすい)

・緊急事態等の認識が不十分な場合や、環境の変化による精神的な動揺が見られる場合があるため、日常の支 援者が同伴するなど、気持ちを落ち着かせる必要がある。

・具体的に、短い言葉で、わかりやすく理解しやすい方法で情報を伝える)。





【備え】

救急ペットボトルを用意してください。
「救急ペットボトルをつくりました。万が一のときに備えて、ご利用ください。」

救急情報カード 表

救急情報カード 裏






【地震発生時の緊急マニュアル】

大阪大学、東京外大の学生さんたちが、地震発生時の緊急ニュアルを作成されています。
以下、抜粋しし転載。(多言語あり)
Japan earthquake how to protect yourself
http://nip0.wordpress.com/

■持ち物
□現金
□身分証明書
□印鑑・保険証
□飲料水(1人1日3リットルが目安)
□非常食(缶詰・お菓子等)
□携帯電話と非常用充電器
□ティッシュ
□タオル(5枚くらい)
□懐中電灯
□ラジオ
□雨具
□カイロなど、防寒具
□軍手、手袋
□マスク(防寒や、煙を吸わずに済む)
□ゴミ袋(大きい方がよい。防寒や防水、器代わり)
□サランラップ
□輪ゴム(数本でOK)
□毛布
□新聞(防寒)
□家族の写真(はぐれた時の確認用)
□ホイッスル(生存率が格段に上がる)
□メガネ
□いつもの薬
□生理用品(必須) 
□音楽プレーヤー(音楽を聴いて落ち着ける、物によってはラジオ機能有)
□布テープ(あると便利)
□クッション(できれば。頭を守れます)
□缶きりや小さめのナイフ(体育館などでの避難生活が続く場合)


緊急行動パターン
・窓・ドアあける
・荷物は玄関へ
・底の厚い靴をはく
・ガスの元栓を締める
・米を炊く(危険な場合もある?暫定的に残しておきます)
・出来るうちに携帯充電
・停電時、ブレーカー落とす
(感電の恐れがあるので、
家中のコンセントを抜いてからの方が安全です)
・24時間は地震が続くだろう
・とりあえず落ち着く
・災害用伝言ダイヤル171の利用(避難場所も伝える)
・電話は最低限
・Skypeなら使える ※4 追記 海外にいらっしゃる方へ
・警察を偽った詐欺電話に注意


避難時の注意
・倒れかけのタンスや冷蔵庫に近づかない
・ガラスや塀に注意
・壁の亀裂や柱の傾きは倒壊のおそれあり、即避難
・狭い道、崖沿い、川沿い、海を避ける
・海沿いの人は高台に避難
・ヘルメット着用。せめて帽子を着用
・火が付きやすい化繊や綿の服を避ける
・マスクや濡タオルを装備する
・火災時は風上へ
・車は走るのをやめて路肩に寄せて停める
・車がある方は、窓を全開にしてラジオを大音量で流す(できれば)


【地震が起こる前なら】

□ヘルメットはあるか
□非常食の蓄えはあるか
□水の蓄えはあるか
□応急処置セットはあるか
□寝袋はあるか
□非難所・非難所までのルート
□靴下を履いて寝る
□スリッパ(できれば底の厚い靴)を手元に置いておく
□カーテンを閉めておく(ガラスの飛散を防ぐ)
□ドアにタオルを挟んでおく



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