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「河童」はどっから見ても場末の美味いホルモン屋だけど、店のオヤジがフランス料理出身だということは食べたら納得できる。
焼肉づいているわけではないけれども、近ごろ、焼肉を食べに行く機会が多いです。

贔屓にしているところ、お初のところ…、いろいろなのだけれども、今回は、長いこと行ってるけれども久しぶりのお店。

場所は、お初天神。
知ってる人は知っている、知らない人は全然知らない。「河童」ってお店。

写真を撮るのを忘れてたので、ケータイで撮ったのが一枚こっきりしかなく、それは後段に配するとして、まずはHPなんぞをご覧いただきたい。

http://gourmet.walkerplus.com/162082226001/


えーっと、内写真は画像処理のマジックで、キレイすぎます(笑)Photoshopがどんだけ活躍したのか!と言いたくなるほどのキレイさです。でも、断じて、こんなにキレイじゃない(笑)

いつも満員なので、本来なら予約してから行くんだけれども、今回は予約なしの飛び入りで。
お店に入った瞬間、狭い店内にすんごい人がギュウギュウで、全席満員御礼で、え〜ダメなのか?って思った瞬間、全然オッケーです!と、お多福さんみたいなママさんが。どっかから椅子を持ってきて、カウンターに置いて、んで、カウンターの人は少しずつ詰める、と。はい、そういうお店なんです。

ちなみに、北島三郎の『与作』が店内で流れていたのは、オレ的には、ポイント高いです(笑)
たしか、初めて行ったときにも『与作』が流れていて、ああこれだけでポイント高いわ!って思ったもんです。
カオスみたいな店内、『与作』。それだけで、当たりだって。

ホルモンがね、美味いのですよ。

生センマイ好きのオレとしては、当然、まずそっから注文するんですが、これ、ほとんど酢の物になってました。こんな処理の仕方した生センマイって食べたことないですが、激ウマ!なんのクセもなくなっていて、食べられない人でも全然食べられると思いますわ。
生キモ、生タンも、ちょっとヤバかったな。

ほいで、名物のホルモンなのだけれども、これがねー、焼きかたからちゃんと教えてくれるんですわ。
ほら、お好み焼きなんかでも、焼きかたを指導してくれるお店ってあるじゃないですか。でも、そういうお店って、えらそうなところが多いです。そんな焼きかた じゃダメだ!とか(笑)でもここはね、そういうのが一切ない。ちゃーんと、普通に、美味しい焼きかたを教えてくれます。

これこれ。

河童


おかきを焼くみたいに、しょっちゅう裏返して、お店の壁の色(飴色)になるまで焼いてください!と(笑)
で、コンロの火は端っこにしかないから、端っこの肉と真ん中の肉を入れ替えて…、ほんとに、おかきを焼くみたいに。
10 分くらいかけて弱火でじっくり焼くんですけどね。おかげで、普通のホルモンと違って、最終的にカリカリになります。それが、このお店の食べかた。これがね、これまた美味いんですよ。漬け込んである味噌ダレがまろやかで、しかもどれだけ漬け込んであるのか知らないけれども、これまたまったくクセがないし、 ホルモン特有の臭みが、カケラもありません。ちょっと、タダモノではない逸品です。

そうそう、最初に注文を聞いたら、食べる順番を考えてくれて、ベストの順番で出してくれます。塩タンが最後、って順番だったんですが、最後をさっぱり系で〆るというのは、悪くないコースですよ。

バラ、ハラミ、カルピ…。デカくてですな、ほとんどステーキ! 
ハラミなんて、もう☆

ガツガツ食べてましたね。

んで、焼いたり食べたりしている最中も、店のオヤジは、肉をさばき(目のまえで50cmはあろうかという牛タンのかたまりを削いでました。ホルモンに編目入 れるのなんて、もう、手元すら見てない!)、カウンター各席のコンロのチェックに余念なし!ちょこちょこね、コンロの火を調節してくれるし、もう少し焼 いてください!だの、もうオッケーです!だの、ほんと目配せが行き届いていて、とーっても素晴らしい職人仕事をされてます。

そうそう、カルピにしてもホルモンにしても、肉はもとより、漬け込んであるタレが絶品なんですが、じつはこの店のオヤジさん、なんと、フランス料理出身です。そのせいで、タレが美味い。
や、そんなふうにはまったく見えなくて、どっからみても焼肉屋のオヤジさんなんだが、でも、内臓系の生ものの和えかただとか、漬けタレなんかは、さすがフランス仕込み!と思わせる、手の込んだ仕事をしてはります。

お腹いっぱいで注文しなかったけれども、テールスープなんて、見てるだけで、フランス料理。巨大なテールに、丸ごとのジャガイモが。。ほとんど、ポトフです。これだけでメシが何杯食えるのか!ってほどで。

グルメピア焼肉部門日本一だったり、魔法のレストランだったりと、メディアでも取り上げられてるみたいなんですが、そういうところとは縁遠いかんじで、口コミで広がっていくようなお店です。実際、ビルの地下にあるから、イチゲンなんて来ないし、年齢層も高いっす。オッサンとオヤジギャルばっかですな。

キン肉マンの色紙が飾ってあったのが笑えましたが、お茶の先生の色紙も飾ってありまして、そこに書かれていたのは、こんなの。

春夏冬
大坂城

さてさて、上段の文句は有名ですが、下段の文句は、オレ、知りませんでした。食べてるあいだ、ずーっと考えてたんですが、わからずに降参。お店の人に聞きました。
答えを見るまえに、考えてみてくだされ。

その心は…、
















春夏冬→秋がない→商い
大阪城→ダイ・ハン・ジョウ→大繁盛

でした(笑)





焼肉 河童
大阪市北区曽根崎2-10-15  曽根崎センタービルB1
tel. 06-6314-0246
16:00-23:00
第1・第3日曜休み
HP http://gourmet.walkerplus.com/162082226001/
mapを見る


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