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天満宮、是ヨリ東七丁
天満宮 道標


今までどうして気がつかなかったのかまったくもって不明なのだけれども、梅田のアメリカ総領事館のすぐ南に、どでかい道標が建ってます。

人間の背丈よりもデカいし、歩道にドーンと突き出てあるし、見慣れてそうなもんだけれども、僕、昨日初めて気づきました。。。。たぶん、35年くらいはこの道を歩いていると思うけれども、昨日、初めて(笑)

見ると、
天満宮 是ヨリ東七丁
と、書かれています。
1丁が約110mだから、7丁は約770mってことになります。
ちなみに、条里制にあっては、6尺が1歩で、60歩を1町(丁)とするけれども、尺貫法の使用そのものが禁止されているという阿呆の極地のような法律が現存してるんで、この道標の表記文は、違法です(笑)

上記のように刻まれた面の隣の面には、以下のように書かれた銘板がはられています。

天満宮 道標

この道しるべは、明治36年3月、梅田停車場(大阪駅)と大江橋の間に梅田新道が出来て、天満宮参拝道案内の為、ここより西100m、今の御堂筋角に建てられたものです。
昭和45年、新御堂筋の開通などで、周辺の環境が著しく変わったので、建立当時の趣旨に則り、参拝者の便宜の為、昭和57年9月、この地に移しました。

天満宮参拝者のために建てられたものが、一旦西に移動して、再び、元の位置に戻ってきた、と。
ということは、この場所から770mばかし西へ行ったところに天満宮があるはずなのだけれども、google mapで調べてみると、もちょっと離れてますね。1kmくらいはありそうです。
その誤差はともかくとしても、問題なのは、この場所から直線で天満宮に辿り着くのは不可能で、途中、いくつかの場所で迂回を余儀なくされます。

それだけ道が増えたってことですね。
ただ、梅田にいて、天満宮まで1km足らずだってことは、意外と知らない人も多いだろうし、その意味では、今でも道標としての意味はあるでしょうな。

問題は、釜揚げうどんやな。
左に行くと、釜揚げうどん…。あかんやろ(笑)

天満宮 道標


天満宮への道標
大阪市北区西天満2-10-2
mapを見る

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