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日本一と言われる親子丼を、新地に食べにいく
親子丼の美味い店が新地にあると聞いて、丼ものといえば親子丼!な僕としては、行かぬわけにはいきません。

新地は長いこと行ってないエリアで、久々でした。
相変わらず、昼間は仕入れの車が連なってますな。

地図を片手に行ってみると、なんと、めはり寿司が1階に入ってるビルじゃないですか。むかし、ここのめはり寿司を買って、ホステスさんのご機嫌うかがいを、よくしていたのでした(笑) そのビル、というか、めはり寿司のお店の奥だったとは! でんでん、知らなかったです。

ビルの入口のところに、看板と幟が出てました。
看板には、親子丼 800円 はづき。
幟には、 日本一 親子丼 はづき。
親子丼しかやってないお店なのか?

はづき

はづき

中に入ってみると、10席でいっぱいになりそうなL字形のカウンターだけの、小さなお店です。カウンターのなかには、かんじのよさそうな妙齢の女性が2人で切り盛りされてました

お昼は、ほんまに親子丼だけしかやってないみたいです。
夜は、ちょっとした小料理屋さんに変身するみたい。というよりか、夜の営業が先にあって、要望があって、お昼も開けました、ってかんじです。

一応、親子丼下さい!と注文してみたものの、他のお客さんは座るだけで、特に注文を言ったり聞かれたりするわけでもないので、ミナミの天丼の店みたいに、それ一品で勝負しているお店ですね。

お店の当たり外れは、暖簾をくぐった瞬間に80%くらいの確率で当てる自信がありますが、ここは、「あたり」です☆

掃除が行き届いていて、接客の距離感がよくて、お店に漂っている雰囲気がね、あたり!の空気を醸し出してますわ。狭いので、夜は、一見で行くとしんどいかもですね。常連さんたちが幅を利かせていそうです。

ほどなくして、お茶とお漬けものが出てきたのですが、お茶がね、ちゃんと、その場でお茶っぱを出して、いれてくれます。だから、少し時間がかかるのですが、緑茶の香りが立ってるし、良質かつ丁寧なお茶ですわ。それだけで、期待が持ててしまいますな。

待つことしばし、鶏のスープが出てきて、親子丼の登場です。

はづき


筋を丁寧にとったササミとモモ肉に、ほのかに甘く薄めのダシ。そして、絡めた卵のうえに、さらに生の卵の黄身がもうひとつ。
むかしながらの、親子丼ですね。

そうそう、むかし、生の黄身が1個トッピングされた親子丼って、ときどきありました。近頃、とんと見かけなくなったけれども、まだ生きてたんですね。ちょっと懐かしい気分になりました。

黄身は早々に崩してはならず、食べてるうちになにかの拍子で勝手につぶれてくれるので、自然の流れに任せます。そのあいだに、生の黄身にほんのり熱が加わるので、トロリとなって、格段に美味くなります。
ふわふわでとーっても美味しいです。

はづき

はづき


親子丼というのは、それだけでやさしい味だし、とても静的な料理だと思うのですが、いい材料を使って、丁寧な仕事をすると、そのよさが増幅されますな。



ただ、日本一かと問われると、それはどーかな、と。
美味いものを食べて、稀に、感動することがあります。脳天を貫かれるような衝撃だったり、えも言われぬ快感に襲われたり、涙が出るような心の揺さぶりを感じたりするときが、稀にあります。


美味いことは美味いですよ。どうしようもなく食べたくなるときが、きっとあると思います。ほっこりさせられるし、愛情を感じることもできます。
でも、感動することがなかった。
なので、日本一かと問われると、NO、と、言います。
たぶんね、三つ葉が乗っかってなかったのが、ね。





はづき
大阪市北区堂島1-3-9 日宝堂島センター1F
tel. 06-6348-0313
11:30-13:30 18:00-23:00
土日祝休

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