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阪神百貨店のショー・ウィンドウが北欧バージョンになってます☆
阪神百貨店

阪神百貨店

阪神百貨店


阪神百貨店のショーウィンドウ
に、北欧をテーマにしたクリスマス・ウィンドウが登場してます。

なかなか凝っていて、阪神百貨店のショーウィンドウにそんなイメージはなかっただけに、ちょっと見入ってしまったのでした。凝りまくったショーウィンドウというと阪急百貨店の独壇場だったけれども、阪急百貨店の凝ったショーウィンドウのスペースは工事中だし、今は阪急と阪神間で人事交流もあると聞くので、そういうことも影響しているのかしらと、いろいろ考えたりもするけれども、なんにせよ、阪神百貨店のショーウィンドウは今、凝ってます。

よく見てみると、キャラクターがいてますな。
スナフキンかと思ったら、そうじゃなくて、これは、北欧の妖精・トムテさん。
北欧というか、スウェーデンのサンタクロースですな。

僕は、トムテには一家言ありますよ(笑)

だいたい、昨今大流行りの北欧ブームだけれども、スウェーデンとノルウェー、フィンランド、デンマークって、それぞれ文化が違うから、ひとくくりにするのはしんどいような気がするんですけどね。

トムテは、スウェーデンの妖精。サンタクロースに扮していることも多いけれども、本来はサンタクロースじゃなくて、森に棲む妖精ですわ。
そもそも、サンタクロースは、トルコのキリスト聖人ニコラス司教がモデルなのであって、北欧はまったく関係ない。まったく関係ないけれども、北欧=サンタクロースの出身地としていつの間にやら売り出されてしまってるんで、変な誤解が生まれます。

ほいで、妖精というのは、キリスト教とはまったく関係がなくて、それこそ、キリスト教以前の土着の宗教物語のなかに登場するキャラクターは、どれもこれもまとめて妖精ということになってしまってます。
なにも、善意の象徴ではないです。
どの原始宗教も自然そのものを神として見立てるので、自然から受ける恵みと荒ぶり畏怖すべき自然との両面を併せ持った性格付けが、象徴には内包されますね。
トムテもそうで、一応は農家の守り神ということになっているけれども、ご機嫌取りをしないと護ってくれないし、ご褒美をあげないとすぐにサボるし、いたずら好きでもあります。
そういう複雑な性格を持つからこそ物語に深みが出るのだと思うんですが、いわゆる昨今の北欧ブームやサンタクロースは、そういうのはキレイさっぱりとクレンジングされて、素朴でいいコト尽くめみたいになってますね。

ま、そうしたものをきっかけとして自然回帰に向かうのは、悪いことでもないとは思うけれども。

なんにせよ、阪神百貨店では、とりあえずは、普通に思い描くような、素朴な北欧のイメージのままのものが、凝った装飾でショー・ウィンドウに展開されてます。

動きがあって、なかなか飽きないですわ。

クリスマス・バージョンだから、12/25まではこのデコレーションでいくのかな。

阪神百貨店

阪神百貨店



阪神百貨店屋上ビアガーデン
大阪市北区梅田1-13-13
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