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親子丼ごときは、ごちゃごちゃと能書きなしの妙な創意工夫なしの普通に安心して食べたいので、「三晴」に行く
   

寒なってきましたな。

寒なってきたら、やっぱ、あったかいもんが食べたくなるのが人情ってもんです。
そんなわけで、お昼は温もるもんを食べに走るわけですが、なんちゅーかね、変化球は要らんのです。普通の、安心できるもんが食べたいんですわ。

そーゆーとき、いくつかカードに持ってるお店があるんですが、今回はそのなかのひとつを。

天満と中崎町を結んでいる天五中崎商店街のなかに、その店はあります。
古い古い定食屋さんなんですが、そもそも、この商店街はそんなお店ばっかりが軒を連ねてます。チャリに乗ったオッサンが出前の岡もち持って走ってたりするところです。
今どき、岡もち持ってチャリで走ってるオッサンって、NHKの朝の連ドラくらいでしかお目にかかれないんではなかろうか?

まあ、そういう商店街にある、古くからやってはる定食屋さんですわ。
キタでいっちゃん古い定食屋さんって聞いたことがあるんですが、そのへんの真偽は知りまへん。
10数年、値上げしてないらしいけれども、これまた真偽は知りまへん。

中華料理 麺類 丼物「三晴」です。

中華料理 麺類 丼物「三晴」


要するに、なんでもある定食屋さんです。なんで中華料理がピックアップされてるんか知らんのですが、むかしは中華オンリーやったかもしれませんな。

表に出てる見本(これも懐かしい☆)に、特段、中華のメニューは出てないんですけどね(笑)

中華料理 麺類 丼物「三晴」


店内も、こんなかんじです。
一膳メシ屋とはまた違う雰囲気なんですよね。定食屋さんとか言いようがない。
ちょっと芝居でも見にいった帰りにでも、ってかんじの雰囲気。
むしろ、うどん屋さんのたたずまいに近いかも。

中華料理 麺類 丼物「三晴」


で、僕がここで食べるんは、親子丼です。530円也。
これがねー、ごくごく普通の親子丼で、なにがすごいと列記することはできんのですが、親子丼なんで、そないに主張されても困るわけで、安心できる、ほっこりできる、ああこの味!ってなるのが、一番やと思うんですね。

中華料理 麺類 丼物「三晴」


ここ、重要なんで繰り返すけれども、親子丼ごときで、○○産の卵がどーとか、創意工夫に溢れてるとか、そーゆーのは、あってはならんと思ってます。
分相応というか、親子丼は普通に親子丼らしい顔をして出してもろたほうが、安心できてよろしい。創造の範囲内に収まる、美味しい味やったら、それでいいんです。
普通につくってくれたら、それでよろし。もっとも、昨今、普通につくってくれるもんを探すだけでもひと苦労な、変な時代ではあるけれども。

あ、漬けもんは、レベル高いです。
塩辛くなく、あっさりしてるくせに、野菜の自然な甘みや美味さが残ってます。
僕は、タクワンは滅多なことでは口にせんのですが、ここのはボリボリいけます。


お勘定するレジも骨董品なら電話も今どき黒電話です。ちなみに、レジの引き出し、閉まらへん…。カネ、持っていかれますがな(笑)
持っていったらアカンで!って言われたけど(笑)

中華料理 麺類 丼物「三晴」


こういうお店は、接客が清々しいですね。
話しかけたら気さくに受け答えしてくれるけれども、そうでなければ、いいかんじで無視してくれる。
この距離感は、むかしはたくさんあったんですが、今は、なかなかお目にかかれない。
貴重です。



中華料理 麺類 丼物「三晴」
大阪府大阪市北区中崎1-6-20
tel. 06-6371-3838

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