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OAPにある近代大阪の貨幣鋳造と精錬のモニュメントの光と影
旧三菱金属大阪製錬所跡地

旧三菱金属大阪製錬所跡地


知らんかったのですが、帝国ホテルのあるOAPは、旧三菱金属大阪製錬所跡地だったのですね。

そういや、造幣局の近くだし、製錬所があったのもうなずける話です。

調べてみると、かつては、ここで精錬された銅が造幣局に送られ、貨幣の原料とされていました。

1891年(明治24年)、宮内省御料局生野支庁付属大阪製錬所として発足し、1896年(明治29年)、三菱合資会社が払い下げを受け、1989年(平成元年)にいたるまで、約100年間、金、銀、銅などの非鉄金属の精錬を中心に操業を続けてきた、と。

この門柱は、明治時代に精錬所が建設された当時から正門として立ち続けてきたもんなのだそうです。

と、近代大阪における貨幣鋳造と精錬のモニュメントとしてここに存在しているわけですが、よく考えたら、跡地にOAPを開発するとき、三菱マテリアルと三菱地所が、OAP敷地内の地下水から環境基準を超える重金属が検出されながら事実を公表していなかったってことがあったような…。

というわけで、この輝かしきモニュメントも、気がつけば光と影の両方を担ってしまっていることになり、なにやら微妙な位置づけになってしまってますな(笑)










旧三菱金属大阪製錬所跡地
大阪市北区天満橋1 OAP内
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