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子ども向けイベント「音楽で世界を旅しよう! 民族楽器アンサンブル」にワールドクラスのミュージシャン登場☆
救急ペットボトルのシステム構築の仕事を一緒にさせてもらった大阪市北区社会福祉協議会に招待してもらって、「音楽で世界を旅しよう 民族楽器アンサンブル」というイベントに行ってきました。

あ、救急ペットボトルのエントリーも、もっかいリンク貼っときます。便利なんで、ぜひぜひご活用くださいませ。

「救急ペットボトルをつくりました。万が一のときに備えて、ご利用ください。」


んで、民族楽器アンサンブルですが、「北区子ども・子育てプラザ」ってところが主催していて、一応、子ども向けなんですね。保育園のお子さんとおかあさんが一緒に楽しむためのイベント。
でも、ほら、音楽には国境も年齢もないし、民族楽器は僕の大好きな分野でもあるんで、これはもう楽しいに決まってる!ってノリで、ワクワクして行ってきたのでした。

受付の入口。会場は区民ホールで、入口がこれです。福祉団体色満載のアットホームなかんじです。
さてさて、どんな演奏が見られるんでしょうか?

音楽で世界を旅しよう! 民族楽器アンサンブル


と、思っていたら、なんと、知り合いのミュージシャンを発見☆ 山村誠一さんじゃないですか。

誠一さーん! お久しぶり〜、もしかして今日、演奏するんですかいな?
そーだよ!

超ビックリした! この手のイベントは、入口見ればわかるとおり、おカネかかってないはずなんですよ。だから、ミュージシャンだって、さすがに一線級はなかろうと勝手に思っていたのでした。第一、もらったチラシにはミュージシャンの名前なんていっこも書かれてなかったし。

そこへ山村誠一さん。
そのむかし、押尾コータローと組んでたり、劇団四季の音楽を担当したり…、知る人ぞ知るって存在の人だけど、はっきり言って、ワールドクラスで活躍してるパーカッショニストですよ! どんなツテで呼んだんだか。。。。

んで、山村さんと立ち話してたら、なんと笛吹きの鉄心さん登場。
先日、敬老イベントで演奏していただいたバンドとしょっちゅうセッションしてはる、これまた業界では有名なミュージシャンですがな。
鉄心さんもなかなかオモロいミュージシャンで、普段はサックスを吹いてることが多いのに、いつのまにやらペルーの縦笛ケーナを吹くようになり、アイリッシュのバグパイプやティン・ホイッスルを操り、最近、尺八まで吹いてはります。

鉄心さんまで出はるんですかいな。というか、山村さんと鉄心さん、お友だちやったんや。。。
なんか狭い世界になってますが、このメンツで、子ども相手で、しかも無料って、すごすぎですわ(笑)

いやいや、お子っちゅーのは正直やから、子ども騙しのモンを見せても通用しまへん。それに、幼少時に触れるものは、本物であればあるほどよろし。
そう考えると、この人選は正解です☆ 正解なんだけれども、主催者側ははたして、その価値をわかっているのだろうか?(笑)
聞けば、えーそんなスゴい人たちなんですか? それはよかったです〜、と(笑)
いやー、知らん、って怖いね(笑)

子ども向けやから、最前列に、お子らが寝っ転がって遊べるスペースもあります。世界的なミュージシャンの演奏会場が、こんなんでいいんでしょうか?(笑)

音楽で世界を旅しよう! 民族楽器アンサンブル



他、僕は全然知らないんですが、ベース奏者の山田晴三さん。南アフリカの親指ピアノ、カリンバを操ります。山村さんや鉄心さんと組むんやから、きっと、それなりの人のはずです。

というわけで、コンサート開演☆


ステージの袖からじゃなくて、客席の横から演奏しながらの登場。チンドン隊ですかっ!

音楽で世界を旅しよう! 民族楽器アンサンブル

山村さんなんか普段からフロントに立ってステージこなしてるから、客席の心のつかまえかた知ってはるし、一発でつかみますなっ!

ペルーの単なる箱にしか見えん打楽器のカホン、ドラム缶を改造してつくったカリブの素敵な打楽器スチール・パン、親指ピアノ、ケーナ、ティン・ホイッスル…、次から次へとさまざまな楽器を繰り出しては、演奏し、客席と掛け合いをし、解説し…、やんややんやの大喝采です。

音楽で世界を旅しよう! 民族楽器アンサンブル

音楽で世界を旅しよう! 民族楽器アンサンブル

音楽で世界を旅しよう! 民族楽器アンサンブル


個人的には、この楽器がお初で新鮮でした。
アフリカかどっかだったと思うんですが、弓にそっくりの1弦の楽器です。弦を弾くだけやとたいして音はしません。でも、木の棒でこすると、えもいわれん音色を奏でるし、弦を押さえる場所で、ピッチを変えることができます。
しかも、木の棒を持つ手にはさらにマラカスのようなものを持ち、木の棒で弦をこするためにマラカスが揺れるから、リズムが生まれます。
ようできた楽器ですわ☆

音楽で世界を旅しよう! 民族楽器アンサンブル


ひとつの楽曲のなかで、夜の森から朝になって草原を駆け抜け…、と、旅するさまを表現したり、さまざまなリズムを奏でることで、南米からヨーロッパを抜けて中東を旅したり…、まさに、音楽による旅です。

遊んでるお子もたくさんいたけれども、食いついてるお子もたくさんいました。
付き添いの親御さんは、皆、食いついてましたな。

最後にはアンコールですよ。

やっぱ、ホンモノを見せておくのは、いいことやと思います。
こういうものに触れて、音楽はなにも西洋一辺倒ではないということを肌で知り、そうやって視野を広げていくのもいいし、お子らのなかからは、いつかミュージシャンが誕生するかもしれません。なによりも、世界中の音楽の歓びを知るきっかけとなる。

いいことです。
とっても贅沢なことです。
でも、
こういう贅沢が、もっともっと増えていけばいいな、と、最後に思ったのでした。

おまけ。
これは、山村誠一さんが今回のライブで操ってくれた民族楽器の数々です。

音楽で世界を旅しよう! 民族楽器アンサンブル


もいっこ、おまけ。
山村誠一さんの普段のステージは、こんなんです。




音楽で世界を旅しよう! 民族楽器アンサンブル
主催:北区子ども・子育てプラザ 共催:大阪市社会福祉協議会
10/9 13:30-15:00
大阪市北区扇町2-1-27 北区民センター2階ホール
→mapを見る



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