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ラオスの生地を使った服を眺めて、ラオスの風を感じる
知り合いの知り合いの知り合いというか、なんちゅーか…、
ニット作家のatricotさんとタッグを組んで「SPINNUTS」誌上でコラボしてる織り作家のorioriさんのところに遊びにいった際に知り合ったナラサキシノブさん…、遠いような近いようなよくわからん関係ですが(笑)ときどき、思い出したように、触れ合ったりします。

先日、茨木で皮作家さんと組んで展示会をされたんで、ちょいと覗いてきました。ということは、久しぶりに北区の外です(笑)

ナラサキさんがラオスと行ったり来たりしていることは知っていたんだけれども、なにをしているのかは、よく知らなかったんですよね〜。服飾関係だということは知っているけど、アパレルはもはや興味の遠いところにあるし…。

ラオスと聞いて、タイ北部の山岳民族と地続きだとかフランスの統治下にあったのでフランスの香りがちょっとするか、まあ、思い浮かべることはいろいろあるけれども、基本的には、なんも知らないのに等しいです。

今回、作品を通じて、ラオスの風をちょっとだけ浴びてきました。

ナラサキさんは、ラオスに生地を買い付けにいって、その生地を使って、いろんな服をつくっています。
オーガニックな香りにする素朴で素敵な生地がいい感じなんですが、だからこれは、ナラサキさんが紡いだり織ったりしているのではなくて、すべて、ラオスの工場というか、手織りなので家内制手工業か、そういうところで、地道につくられています。

ナラサキさんは、それらからインスピレーションを受けて、いろんな服に仕立てていく、と。

SOW「ナラサキシノブ」+zuca「山下和美」2人展

SOW「ナラサキシノブ」+zuca「山下和美」2人展

SOW「ナラサキシノブ」+zuca「山下和美」2人展


聞けば、手織り、手紡ぎの生地は、日本で求めるとなると、作家さんの作品を求めるしかなく、そっから製品にしていくのにあたっては、金銭的に合わないのだそうです。
でもラオスにいけば、手織り、手紬があたりまえに残っている世界なので、そーゆーのが、採算のとれる価格で手に入る、と。

風合いが素朴で、味があっていいですな。

昔ながらの自然農法でつくられた綿を手で紡ぎ、天然染料で染色された手織りの布は、ラオスの小さな村でつくられていて、手紡ぎなので、空気をたくさん含んでいるから、いわゆる普通のコットンよりも全然柔らかくて軽いです。
そのあたりが、この製品のストロングポイントなんだとか。着ていくほどに身体になじむ、っちゅーことですね。

場所柄、大阪市内で見かけるようなオバハンでなくて、上品な人たちがたくさん来てはりました。
もっとも、僕がこの場所で仲よくなったのは、ファンキーなオバァだったけれども(笑)

SOW「ナラサキシノブ」+zuca「山下和美」2人展



個展は10/4(月)まで。
あ、もう最終日ですね。



SOW「ナラサキシノブ」+zuca「山下和美」2人展
9/29(水)-10/4(月)
ギャラリー 五風
大阪府茨木市西中条町1-11
mapを見る


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