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月下の芝居
楽市楽座 「鏡池物語」大阪公演

楽市楽座 「鏡池物語」大阪公演 

9/23、秋分の日だったか、夕方に扇町公園をチャリで横切っていると、なにやらトンカチを持って大掛かりなもんをつくっている風景に出くわしたのでした。
近寄っていくと、チラシがあったんで、手にとってみると、芝居の野外公演やないですか。楽市楽座っちゃー劇団で、しかも、全国行脚してはる。マジで、北海道が九州まで、わりと津々浦々まで公演してまわってはります。

扇町公園での公演は、
9/24(金)〜27(月)。毎夜19:00〜。

野外公演というと、僕がかつて出入りしていた「劇団維新派」の専売特許で、あそこは現実の風景を舞台の背景に利用するんだけれども、こちらはクルクルまわる円形舞台で、しかも客席もぐるりを取り囲んでいる…、ということは、背景を借景にしているわけではなくて、野外という空間丸ごとを利用してるってことですな。

話は…、
金魚姫と蛇ダンディさんが仲睦まじく暮らしていたのだけれども、金魚と蛇とではお子もできず、しゃーなしに虫たちを集めてお子代わりに愛でてみたら、なんだか愛おしくなって…、と、幻想的、かつ、シュールなお話が展開されていきます。
役者は白塗りチンドン衣装で、なんちゅーか、現代版の神楽的テイストですわ。

お代は、投げ銭。
座席に置かれた色紙に小銭を包んで、舞台に向かって、投げます。グッと来るシーン、ハッとくるひと幕、好きなときに好きな場所へ、投げ入れるわけです。

円形舞台のぐるりは池がしつらえられ、舞台はまわっていきます。

んで、客が入っているかというと、案外とそうでもなくて(笑)
見渡してみて、ざっと20〜30人がいいとこです。

サーカス的な物悲しさが漂っていて、やっぱ、土の上の役者はこうでなくちゃいかん!という、河原者の正統な末子のような趣で、僕、好きですわ〜。
ほいで、大阪はこういうのがまた似合う土地柄やねん。


裏に停めてあったキャラバン。これで全国行脚してるんやろか?

楽市楽座 「鏡池物語」大阪公演





楽市楽座 「鏡池物語」大阪公演
9月24日(金)〜27日(月) 毎夜19:00〜
大阪市北区扇町1-1 扇町公園
HP http://www.bekkoame.ne.jp/ha/ag0214/

mapを見る



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この記事のコメント
野外劇団楽市楽座「鏡池物語」関連のブログで写真を使用させて頂きたいのですが、いかがでしょうか?
http://kagamiike.seesaa.net

| hinoue | 2010/10/12 10:00 PM |
この記事のコメント
> hinoue

公演では楽しませていただきありがとうございました。

写真、ご自由にお使いくださいませ。

| ルイス | 2010/10/12 10:10 PM |
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