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おなじ月を見ている
中秋の名月


キレイな月を、折に触れて眺めているときがある。
それはもう、10代のころからの習慣で、なんやしらん、気がついたら月を眺めている夜がある。いくつも、そんな夜がある。

離れてしまった人、一緒にいたいのにいられない人、そばにいるのに遠くにいるように感じる人、過ぎ去っていった人、彼岸に行ってしまった人、まだ見ぬ人…。

なんにせよ、そこにいない人のことを思い、それでもきっとおなじ月を見ているのだと、月を眺めながら思うことで、夜の淋しさをうっちゃてきた。
そう、月を眺めている夜は、いっつも、淋しい夜ばっかりですわ。
月は、繋がっていることを確認するための触媒などではなく、繋がっていてくれと願う、祈りがかたちになったものだと、僕には思える。少なくとも、僕にとってはそうだ。




中秋の名月だった9月22日の夜、天気予報は間もなく久しぶりの雨ですと告げていて、すでにとっぷりと雲が厚く覆っていて、今年の今晩は無月かなあ、と思っていた矢先、仕事からの帰り道、チャリをこぎながら天空を見上げたら、雲の切れ間から満月が顔を出していたのでした。

天神橋のど真ん中、高速のガード下の細い道。こんなところからでも、月が顔を出してる。

今、特段の淋しさはないのだけれども、なんやしらん、月を眺めていると、センチメンタルな気分になってきた。
あかんあかん。感傷は、身体にも心にも毒や。





リクオ「同じ月を見ている」


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