大阪市の北区をグルグル巡るブログ | 大阪市の北区メインでいろいろ仕事をしてます。仕事場も住んでるところも大阪市北区なので、北区をグルグル巡って、目にしたもん耳にしたもん感じたもんを、つらつらと書いています。

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天満宮の七夕のお祭り、星合祭〜天の川伝説を堪能する(茅の輪画像7枚を含む計19枚の画像付き☆)
星合祭

星合祭


7月7日の七夕、大阪天満宮では、七夕祭であるところの星合祭が行われたのでした。

天満宮の天満は満天の星という由来もあるし、七夕伝説のルーツでもある星合の池があるんで、天神祭を控えた時期とはいえ、これはこれで由緒のある立派なお祭りですな。星合の池には、織姫さんも祀られてるしね。普段は人の気配のない小池だけれども、この日ばかりは、主役☆

といっても、メインとなっている会場はやっぱ天満宮で、舞台もしつらえられて、賑々しくイベントが繰り広げられていたのでした。

扇町総合高校の吹奏楽部生徒さんたちが、壇上で演奏したり。なんでかは知らないけれども女生徒ばっかりで、皆、浴衣を着ていて、むしろそっちのほうに目が行ったりして(笑)

星合祭


そのあと、いろいろパフォーマンスがあったりしたんですが、衝撃的だったのは、風船のなかに人が入っていくというパフォーマンス☆ 最後、身体全部が見事に風船のなかに入ってしまってはりましたわ(笑)

星合祭


屋台が出てたり。

星合祭

この屋台、どれもこれも妙に安くて、見ると、テキ屋さんが出してるわけじゃないんですね。知ってる顔がちらほらって、地元のおばちゃん連中が屋台の向こうにそこかしこに…。地域の町会の女性部が総出でお店をやってはりましたわ。地域の人もいろいろやってはります。

星合祭



さて、このお祭りのメインイベントは、茅の輪くぐり。
全国の神社で行われている神事で、茅草で編まれた輪っかをくぐると、家内安全から交通安全、無病息災、合格祈願、恋愛成就、商売繁盛…、なんでも来いの、太っ腹な神事ですな。
ちなみにこれが、日本最古の宗教儀式で、…ということは、国家神道とは関係ないし、土着の原始宗教のなかから生まれた、ポジティブななにかを達成するための儀式。

輪っかをくぐることで、悪いもんを祓うことができるわけです。
で、次の季節に備える、と。夏にこの儀式があるのは、疫病の流行る夏を乗り切る意味合いがあって、そのせいで、これは夏越しの大祓いの行事でもあります。

本来は、左からくぐって、戻って今度は右からくぐって、もっかい戻って左からくぐって、と、3回繰り返すんですが、大阪天満宮のはちょっと違っていて、境内を貫く道に沿って7つの茅の輪が用意されていて、それを順番に一度ずつくぐっていく、ということになってます。七夕に引っ掛けての7つの輪なのかも知れないけれども、そのあたりのことは、僕は知りません。。。。


というわけで、輪っかを順番に並べていくので、くぐった気になってくださいませ〜。

最初の輪っかは、一番上の写真。本殿正面にある輪っかです。
以下、2番目以降の輪っかを順番に。

星合祭

星合祭

星合祭

星合祭

星合祭


途中、白米神社ってのがありました。天満宮の境内も広いし、摂社末社がたくさんあるので、僕も知らない社がたくさんあって、ここも知らなんだです。
白米って名がついてるから、豊曉の神さま、つまり、お稲荷さんが祀られているのかなとアタリをつけてみたところ、ビンゴでした。なかに、狐のお稲荷さんが祀られておりました。

星合祭


輪っかの終点は、星合の池。
ここが、今回のお祭りの本丸です☆ かがり火が焚かれて、ライトアップされて、普段はひっそりしてるんだけれども、この日ばかりはお化粧してキレイになってました(笑)

星合祭

天の川伝説


このあとは、プラプラ歩いて、大川へ。
ちなみに、天満宮の正門から大川へ向かう道は、こんなことになっておりました。

天の川伝説


この青い玉は、なかにLEDのライトが仕込んであって、こいつを大川に浮かべて、大川を天の川にしてしまおう!ってプロジェクトに使われている玉です。星合池のライトアップに使われていたのも、これ。

プロジェクトのサイトは、こちら。

http://inoriboshi.jp/

これは、先月にリハーサルが行われていて、そんときの模様を書いたエントリーがこちら。

「一足お先に「平成OSAKA天の川伝説」プロジェクトの予行演習を見にいく。」


で、本日、めでたく本チャンです☆

リハーサルんときは天満橋から見たけれども、今回は天神橋と中之島から。
八軒家浜でいろいろとイベントが行われていて、そっちでもいんですが、中之島から眺めるほうが、のんびりしていていいかも。それに、八軒家浜は、北区じゃないしな(笑)

合計5万個の玉を、今回、放流したらしいです。まあ、それでも大川が埋まることはないんで、こうしてみると、大川もなかなかでっかい川ですね。

天の川伝説

天の川伝説

天の川伝説

天の川伝説


とまあ、七夕を満喫した夜なのでした。
夕方、夕立みたいな土砂降りの雨が降って、どうなることかと思ったけれども、夜には晴れて、彦星と織姫さんも、無事、邂逅…したんだよな、きっと(笑)






星合祭
大阪天満宮〜大川
大阪市北区天神橋2-1-8

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この記事のコメント
“平成OSAKA天の川伝説2010”の前に、こんなんもあったんですね。これは昔からある祭なんですかね。なかなかええ意味で素朴感が感じられてええなと思いました。

で、どぉでもええんですが、上記写真で「風船の中に上半身入ってはるヤツ」ありますが、あんなんして、耳の鼓膜、痛くならんのか…そんなん気になって…スンマセン、外れてます。

天の川伝説の写真を見ると…どっかですれ違ってたでしょうね。
またこれからもここに記しはる情報、楽しみにしときます。
おおきにでした。


| 山本龍造 | 2010/07/09 11:07 AM |
この記事のコメント
>山本龍造さん

よぉーこそ、こんなお座敷にお越し下さいました☆

星合祭は、昔からあることはあるらしいのですが、大川のイベントのおかげで、昨年からパワーアップしているらしいです。僕も昨年から見てるだけなので、それ以前の様子は全然知らないのですが、地の人に訊くと、そういうことらしいです。

風船の人、最初は手のひらサイズの風船からはじまったので、ちょっと衝撃的だった☆たしかに気圧が違うだろうから、鼓膜、痛そうですね。職業病になってたりして(笑)

大川は、あとで皆さんのブログを巡回してたら、なんで会わなかったんだろ?ってくらいに、たくさんの人がおなじようなスポットで…(笑)

| ルイス | 2010/07/10 1:39 AM |
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