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伝統工芸は生き残るためにコンテンポラリーに向かうべきだと思う
にじゆら×チーム手わざもん    


中崎町には大阪の伝統工芸である注染の技術を今に伝えるてぬぐいをつくっては販売する「注染てぬぐい にじゆら」さんがあります。

以前、このお店のことは詳しく書いてエントリーしました。
こちら。

「大阪が生んだ染めの技術『注染』を今に伝える『注染てぬぐい にじゆら』さんを訪ねる」


注染の技術についてはここでは詳しく書きませんが、その技術を今のデザインのなかで生かしていったり、デザイナーさんとコラボすることで化学反応を起こさせたりと、そういうことを今、積極的にされてます。

その第1弾が、「チーム手わざもん」とのコラボ。
や、この企画自体は、すでに5月の頭くらいに発表されていて、商品もその時点で販売されていたんですが、なんやかんやとエントリーする機会を逸してしまい、こんな間抜けなタイミングとなってしまいました。にじゆらさん、チーム手わざもんさん、ごめんなさい☆

「チーム手わざもん」というのは…、えーっと、主体になっている方々も知って入るんですが、どこまで書いていいんだろか? 要するに、職人技と現代クリエイターをゆるくコラボさせて、新しい視点のブランド開発を模索していくチーム、ってことですかね。

僕、伝統工芸や職人技が新しい視点を獲得することで生き残っていくとするならば、ローカルの視点だけではダメだと思っていて、コンテンポラリーな視点を持たないとダメだと、僕は思っています。

音楽の世界なんて、いち早くそうなっていて、ブラジル北部とフランスが同時に共鳴しあったり、そういう現象はとっくのむかしに起こっていて、そのなかから伝統を感じさせつつも新しいもの、ってドンドン出てきてるんで、そういう流れでやっていくのが一番いいと思ってます。

なので、にじゆらさんとチーム手わざもんのような試みは、流れに乗っかかるとっかかりにもなる、いいプロジェクトだなあ、と思った次第。

今回は、グラフィックデザイナーの高橋善丸(広告丸)さんとのコラボ。

こんなのです。

にじゆら×チーム手わざもん


斜めにビシッとラインの入ったのは、手ぬぐいらしくなくて、僕は好きです。
すだれみたいなのもありますね。
いずれにしても、注染の技術の特性を生かしたデザインでありながらも、これまでのてぬぐいにはなかったデザインが特徴になってます。


あと、こちらは併設されていたスペースに展示されていた、学生さんがデザインしたもの。
外国人留学生も混じっていて、当然、日本人の感覚じゃないから、もはやてぬぐいのデザインの枠を超えちゃってるすごさがあります☆

にじゆら×チーム手わざもん

にじゆら×チーム手わざもん


こちらは、注染の技術の紹介。
これがあってこそ、です!

にじゆら×チーム手わざもん






注染てぬぐい にじゆら
大阪市北区中崎西4-1-7 グリーンシティ104
tel. 06-7492-1436
12:00-19:00
火休
HP http://nijiyura.jp

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