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南アフリカのライジング・サン
AKASO

フリーキックが1試合で2本も決まるとはね!
滅多にないことが、最高の舞台で飛び出して、いやー、誰彼なく、隣のオッサンやおねえちゃんと抱き合ってましたな(笑)

昨夜の対デンマーク戦、AKASOで見てました。
映画館でパブリックビューイングやってるのは知ってたんだけれども、なんか違う気がして、そこはスルーしてたんですね。
時間も時間だし、おとなくし家で見ようかと思ってたんですが、例によってチャリを走らせていたら、すぐ近くの旧バナナホール、現AKASOでパブリックビューイングをやるという情報をキャッチ☆
チャリで5分だし、ライブハウスでパブリックビューイングというのにもそそられたし、そもそもバナナホールが閉鎖してAKASOがオープンしてから入ってないし、ってことで、行ってきました。深夜3時に。もう、若くはないんだがな(笑)

思えば、W杯関係で一番濃密な時間を過ごしたのは、初出場を決めたフランス大会の、アジア予選でした。
ひとつの勝ち、ひとつの負け、ひとつの引き分けに一喜一憂し、そのたんびごとにジェットコースターのように感情が揺さぶられ、胃がキリキリとなり、仕事も手につかなくなり…と、それはそれは濃密な時間を過ごしたのでした。

あれからこっち、フランス大会では3連敗、日韓大会こそ感情を爆発させたけれども、ドイツ大会ではアジア予選はまったりと勝ち抜き、本大会ではチームが空中分解して2敗1分け。で、今大会もアジア枠拡大というゆるいレギュレーションのおかげで、なんの緊張感もなく本大会出場。

でも、僕らは代表になにかを託しているわけで、生きてる実感や触れれば火傷しそうな真実に触れたり、それこそジェットコースターに乗ってるかのような感情の揺さぶりがある、濃密な濃密な時間こそが、代表のサッカーなのだと信じているわけです。

それがね、いつのまにやら、大陸予選はまったりと勝ち抜き、本大会ではパッとした成績も残せず敗退…、そんなサイクルができ、あの、濃密な時間が訪れることなど、ついぞなかったのでした。

今回のデンマーク戦は、グループリーグ突破を賭けた大一番。勝ち抜けば、ホーム開催以外で初のグループリーグ突破という、今後やってこないかもしれない僥倖を目の前にして、それこそ日本サッカー史に極太赤字で刻まれるチャンスを前にして、死闘中の死闘が訪れる、プレーのひとつひとつに感情が揺さぶられまくる、あの濃密な時間を味わえるわけです。

僕は、興奮しましたね。サッカー初心者であるかのように、なんでもないプレーにすら、大げさに反応して。
でもね、W杯というのは、そういう時間を過ごすことのできる、数少ないイベントなのですよ。単なるサッカー馬鹿の世界品評会じゃないんです。

それにしても、つくづく、サッカーにおける先制点というのは価値があるなあ、と、改めて思い知らされたゲームでした。

デンマークがしょっぱなからシステムを変えてまでガンガンと前に出てきたのは、そういうことです。
そこへ、美しい美しいフリーキックが、それも立て続けに2本も決まって、デンマークは、いよいよ前がかりにならなければならなくなった。

直前の親善試合でのイングランド戦がそうであったように、強豪国が前がかりになったとき、日本は、意外とチャンスをつくるんだよな。
スペースが生まれるから、パスがつながるし、中盤を制圧できるからね。

…と、今でこそ冷静に書いてるけれども、いやー、現場では拳を突き上げまくってたな(笑)

もう分析についてはあちこちで出てるんでここでは書かないけどさ、個人的には、日韓大会で活躍したトマソンに、まだがんばってたか!と、懐かしさがこみ上げてきたり、そーいえば、次のパラグアイにもロケ・サンタクルスとか懐かしい名前がいるんだよな、と、ほくそ笑んでみたり、長いこと見続けてきた特権を味わっております。

それと、
岡田監督。ごめんなさい。3連敗だなんて言ってごめんなさい。
あなたは、日本がW杯でどのように戦えばいいのか、その指針を示してくれた。
こっから先、日本はアジアとW杯とで戦い方を変えるのかどうか、そういうところが突きつけられてくるんでしょうな。

いつまでも、いつまでも、この日本代表を、南アフリカに上った太陽を、見続けていたいです。



AKASO
大阪市北区堂山町16-3
HP http://www.akaso.jp/

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