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SDA大阪センター教会のクリスマス・パイプオルガン・コンサート
SDA大阪センター教会のクリスマス・パイプオルガン・コンサート 



大阪市の北区には、僕が確認しているだけで4つほどキリスト教の教会があるのですが、天満橋の北側ちょい西寄りにSDA大阪センター教会というプロテスタント系の教会がありまして、この教会にはパイプオルガンが設置されているということを以前から聞いていて、いつかチャンスがあれば見てみたいなあ、と、ずーっと思っていたのでした。

サイトもあります。

http://sda-osaka.jp/

で、ひょんなことから、毎月第1木曜の12:20〜12:50、パイプオルガンのアフタヌーン・コンサートが開催されていて、これは誰でも聴きにいくことができて、しかも無料!ということを知ったのでした。

そんなわけで、12月の第1木曜、3日のお昼に、お昼ゴハンもそこそこにしてチャリを飛ばしていってみたら、12月は20日にクリスマスコンサートをやるので、振替になります〜、と。チーン。。。。

というようなことがあって、改めて20日に仕切り直して、行ってきましたです〜。

SDAとは Seventh-day Adventistsの頭文字をとったものしたものらしいですが、プロテスタントに属している(ということは、日本では少数派)ということ以上のことは、僕は知りません。サイトをいくら読んでも、さっぱりわかりません(笑)
わかりませんが、行ってみると、怪しいかんじや閉鎖的な雰囲気は皆無で、かといって商売っ気を感じることもなく、いたって普通ですわ。結婚式も、もちろん受け付けてます。

手づくりでやり切ったらしい素朴なクリスマスでコーレションで飾られた入口を抜けて礼拝堂に入ると、正面に、でーんとパイプオルガンが据え付けられてました。

サイズ的には5mくらいで、ビックリするようなデカさではないですが、礼拝堂のサイズにピッタリ収まった、いいかんじのパイプオルガンです。

お聞きすると、教会が建った1990年にこのパイプオルガンも設置された(というか、同時に建設されたんですな)もので、ドイツのボッシェ社製だそうです。

パイプは、金属製と木製の両方を併せて1228本。
でっかいのだと、3000本だとか4000本だとかもあるけれども、1228本というのも、なかなかのサイズのパイプオルガンですね。

鍵盤を押したり足でフックを踏んだりしてパイプに風を送り、音を出します。パイプに風を通すことで音を出すのだから、原理的には、笛とおんなじ。金属製のパイプはさまざまな金属が使われているらしく、それぞれで音色が違うので、ひとりで管楽器のアンサンブルを演奏しているみたいなもんですな。

こじんまりとした礼拝堂なので、パイプオルガンを間近でまじまじと見ることができました。
正面にデーンとあって存在感を示しているのだけれども、ちゃんと、礼拝堂にマッチしてますね。でも、不思議なもんで、その存在感ゆえに、これがあるだけで、なかなか荘厳な気持ちになります。

SDA大阪センター教会のクリスマス・パイプオルガン・コンサート


コンサートは2部制で、第1部では、クラシックの小品を。パイプオルガンの魅力を伝えるための曲が用意されているみたいです。
バッハの「甘き喜びのうちに」
トスティの歌曲「そうなってほしい」
バッハのフーガ ハ長調BWV547
バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」
ダカンの「ノエル」
ヘンデルの「主よ、汝に感謝す」
の、5曲です。
バッハが多いのは、それこそ、オルガンといえばバッハ、バッハはオルガン用の曲をメチャクチャたくさん書いてるからでしょうね。

途中、ソプラノ歌手が登場して、オペラの一幕で歌われる歌曲を披露したりしてくれます。このソプラノ歌手はイタリアに留学しているそうですが、なかなか上手い☆

SDA大阪センター教会のクリスマス・パイプオルガン・コンサート



第2部は、クリスマスにちなんだ曲。
アダンの「ホーリーナイト」
ジグーの「ノエルによるラプソディ」
フランクの「天使の糧」
クリスマスキャロル(もろびとこぞりて、荒野の果てに、きよしこの夜)

SDA大阪センター教会のクリスマス・パイプオルガン・コンサート

パイプオルガンは装置がでっかいので意外なほど大きな音がするのだけれども、第2部では、静かに静かに演奏されていて、徐々に荘厳な雰囲気になっていきます。

そして、クライマックスで、キャンドルサービス。
このあたりが、普通のコンサートじゃなくて、教会の行事っぽいところです。
茶屋町や中崎町や西梅田で行なわれたキャンドルナイトとは、雰囲気が全然違います。

SDA大阪センター教会のクリスマス・パイプオルガン・コンサート

SDA大阪センター教会のクリスマス・パイプオルガン・コンサート


最後のクリスマスキャロルは、全員で合唱。
いやいや、パイプオルガンのある礼拝堂を見ることができると聞いて来てみたら、宗教行事としてのクリスマスらしい、素朴で、素敵なコンサートでした。

SDA大阪センター教会のクリスマス・パイプオルガン・コンサート

それにしても、パイプオルガンの音色は、思っていた通り、素敵です。
毎月聴けるのなら、これからも、都合がつけば行ってみようかと。




SDA大阪センター教会
大阪市北区天満2-2-10-201
tel. 06-6351-8577
HP http://sda-osaka.jp/

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