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羊を飼うビル
もうとっくに発表されていることですが、堂島浜にある新ダイビルは建て替えが計画されていて、新・新ダイビルの工事が2011年に着工、2014年に完成予定になってます。

今の新ダイビルはデザイン関係の本が充実している本屋さんがあったりして、むかし、よく行ったもんです。現在のテナントがどうなるのかは知らないのですが、ちと寂しいですな。

というのも、このビルは、一見、なんということはないビルなのだけれども、随所に遊び心が盛り込まれていて、よくよく考えたら、こんなビルは滅多にないんじゃないか?というシロモノ。

ちなみに現在のビルは、1958年竣工。1963年に改装してます。

一番有名なのは、羊がいることですよね(笑)

ほら、ビルの角、中段のあたりに羊がいます。
そう、羊を飼っている、世にも珍しいビルなのですよ(笑)

新ダイビル


ズームアップしてみます。
新ダイビル


もっとズームしてみると、ほら☆
新ダイビル


ちなみに、四つの角すべてに、羊さんがいらっしゃいます。
新ダイビル



それにしても、なぜに羊なのでしょうか?

羊といえば、多産で繁殖することから、繁栄のイメージがありますから、そういうことなのかと思うんですけどね。

新ダイビルは、昭和の名建築家、村野藤吾が設計を手がけたビルですが、彼はビルに彫刻を盛り込むのが好きだったので、たしか、誰からも愛されるビルということで、一般的に人気のある羊の彫刻を盛り込んだのだということを、どこかで読んだことがあります。

モダニズムは装飾を排する性質を持っているように思いますが、村野藤吾は、そうした装飾が建物への愛着を生むことを、知っていたんでしょうね。



さて、新ダイビルには、この羊以外にもまだまだサプライズがあります。
それはまた、おいおい。





新ダイビル
大阪市北区堂島浜1-2-6

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