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選挙戦-大阪4区を見る vol.6 各政党の動画を見比べる
第45回衆議院選挙 大阪4区



大阪市北区は、衆院選小選挙区の行政区分だと、大阪4区。
立候補者は、

春山よしかず(幸福実現党)
中山泰秀(自民党)
長谷川良雄(日本共産党)
吉田おさむ(民主党)

の、4人。



これまでは候補者に焦点を当てたエントリーを書いてきたのだけれども、今回は、視点を政党に移してみます。
googleが開設した選挙サイト「未来を選ぼう 衆院選 2009」では、事前に募集した政治家に聞きたい質問5つにたいする回答動画がアップされているので、それをチェック! 政見放送よりは、ほんの少しくだけたかんじですな。

5つの質問は、これです。

1)子育て、教育
これから生まれる子どもが、「日本に生まれて良かった」 と思うために、また、安心して子供を産み育てることができる社会を実現するためにどんな施策を実行しますか?
 
2)年金、福祉
誰もが、安心、納得できる年金制度をどのような形で構築していきますか。また、生活保護の問題点(不正受給、年金受給額とのねじれ等)も併せて考えを聞かせてください。

3)外交、経済、景気、雇用、その他
日本で暮らす外国人の方が増えています。外国人の雇用、外国人の参政権、移民政策について考えをきかせてください。

4)農業、林業、漁業
後継者不足なのに、新規参入に対する壁がものすごく厚いこれらの分野に、どのような政策を持っていますか?

5)政治、政治家
インターネットを活用した選挙活動の実施に関する賛否とその理由をお聞かせください。


以下、動画で話された内容の要約を書いておきます。

まずは、自民党から。


1)子育て、教育について。
アジア中の一番優秀な人が日本に集まり、アジアのリーダーたらんとする日本の教育機関の確立。
3〜5歳児の教育を大切にするため、幼児教育の無償化を実施。
親の収入によって教育に差が生まれないよう、たとえば、あとで返済しないでもいい奨学金の制度の創設。
所得制限のある児童手当は、ときどきのライフステージに応じたきめの細かいものに変えていく。
これらの施策を実施することで、子育ての不安をなくし、いい日本をつくっていくことで、この国に生まれてよかったと思える国にしていきたい。

2)年金、生活保護
年金記録問題は、来年の終わりまでには決着をつけると約束する。
将来に向けて、困難を招くような大変革ではなく、小さな変革を積み重ねることで、混乱と困難を回避すべき。国民年金、共済年金と厚生年金を一元化し、無年金者を出さないよう、受給資格を10年に短縮する。

3)外国人の雇用と参政権
外国人の方がどんどん日本に来て、日本がアジアのリーダーとなり、切磋琢磨するようにしたい。
参政権は、拳法に則って、日本国民のみを守っていきたい。

4)農業、林業、漁業
農業で収入を得られるのか?という国民の疑問を払拭する農業にしたい。
初期設備の貸し出しなど支援を充実させ、若い人がどんどん農村に入っていくような仕組みをつくりたい。
収入がきちっと確保できるようにするため、相続でバラバラになってしまった農地などを集約し、一定規模の農地を取得しやすいように、農地改革を行なっていく。
法人が農業に入っていく仕組みもひろげていきたい。
漁業も、浜での研修を実施して、漁師さんに研修費が入るような仕組みもつくった。

5)ネット活用の選挙
活用できるようにしたい。一方で、匿名の誹謗中傷が集中する傾向があるので、取り組みたい。



続いて日本共産党。やーっと、日本共産党がネット上で活動している姿を拝めます(笑)


1)子育て支援策
総合的な支援が必要。
労働時間の上限を決め、子育てと仕事が両立できる仕組みを作ることが必要。
現在、全国に4万人いる保育園の待機児童の解消を最優先する。
経済的な負担、保育料や授業の軽減。
小学校に上がるまでの、子供の医療費の無料化。
児童手当として、月1万円を18歳まで支給。
これらの財源を確保するため、サラリーマン増税は行なわい。
高校の無償化、大学授業料の削減、返済の必要のない奨学金制度の創設、生活保護の母子加算の復活、就学援助、児童扶養手当を充実させ、どんな家庭でもしっかり子育てができる社会を目指す。

2)年金、生活保護
無年金や少ない年金しかもらっていない人を救うため、受給資格を10年に短縮する。
月額5万円の最低保証を行ない、さらに掛け金に応じて上乗せする方式。
生活保護は憲法25条の生存権で保証された権利なので、権利行使しやすいように計画をつくり、具体化する。もちろん、申請受付の門前払いはやめさせる。
社会保障の充実にあたっては財源の問題がとわれるが、税金の無駄遣いを糺し、軍事費を削減し、消費税に頼らない財源確保を訴えていく。

3)外国人の参政権と雇用
派遣切りにあっている外国人労働者をしっかりと保護する政策が必要。
外国人の差別を許さないこと、権利保護をしっかり行なって、労働条件の改善を行っていきたい。
外国人の中央参政権については、被選挙権も含めて、住民としての外国人の権利を保障するために、法案を出して具体化していきたい。

4)農業
食糧自給率向上のために、農業を全力で支えていく。
アメリカなどからの要請による自由化、大企業中心の政治を変えることが必要。
まず、農家の所得保証、農産物の価格保証を行ない、農産物をつくる意欲を引き出す。担い手の育成も重要なので、月に15万円×3年を支給して、新しい担い手をつくっていく。自由化に歯止めをかけ、世界の貿易ルールの見直しを呼びかける。

5)ネット活用の選挙
政治のうえでネットは大いに活用を進めていきたい。選挙でも同様に。国民が多面的に気軽に選挙活動に参加できる仕組みをつくっていきたい。



次、民主党


1)子育て支援
民主党がもっとも力を入れているのが少子化対策。
出産一時金を55万円に引き上げ、誰もが安心して、まず、分娩ができるように。
新生児専門の小児科医の不足に対応する。
0〜15歳まで子供手当月26,000円を投入することによって、経済的な負担を減らす。
高校の無償化。
私立には12万円〜24万円の学費助成を行い、家庭の経済的な事情で私立という選択肢を持てない受験生をなくす。
希望者全員奨学金制度を実施し、大学や専門学校生、学び直しをしたい社会人にも対応していく。どんな地域に生まれても、どんな家庭に生まれ得も、学びの機会が平等に持てる学習権を

2)年金、生活保護
年金は一元化。それぞれのステージで職業を変えていく人が増えていく時代にあって、多様な生き方、女性に対応するため、一元化。
現役時代に掛けた掛け金に応じて、年金の受給額が決まっていくシンプルな制度にする。
最低補償年金70,000円を創設。財源は、消費税。消費税にすることで、年金未加入がなくなる。
したがって、年金は、最低保証年金と所得比例年金をあわせて、老後の安心を確保。ただし、高額の掛け金を納める人は、最低保証年金の受給額は減る。
消された年金問題は、今後2年間で2000億円かけて、洗い出しを行ない、年金通帳制度を導入して、問題解消する。

3)外国人の雇用、参政権
国内のグローバル化が進んでいる現在、小中高において、コミュニケーションの授業を実施する。
国内外の外国人に対する日本語教育を実施し、ソフトパワーをアップさせる。
外国人の雇用、移民政策は、国民と議論。
永住外国人の地方参政権は実施する。

4)農林水産業の後継者問題
食糧自給率、食の安全、これからの成長産業である農業、医療、環境であることから、農林は重要。
若い人は不可欠。
農家に対する個別保証制度を実施し、生産価格が販売書くを上回ってしまうときは、差額を補填し、安心して長期的に農業を続けられる制度の導入。
農水産品の加工製造、卸と小売り、飲食、情報、観光、これに農業を加えて、農産業を大変魅力のある産業にしていく。そのことで国際競争力も実現可能。

5)ネット
民主党はインターネットを活用できる公選法改正案を3度も国会提出している。全面解禁したい。
国民の現場と政策現場の距離を一気に縮める。インタラクティブ性を活用して、政策立案の場で現場の人との会話を密にすることができる。新しい民主主義を作っていくうえで、非常に重要。




幸福実現党は、googleに対して回答動画がなかったようなので、動画がアップされてません。
なので、ここでは紹介のしようがなし。残念だけれども。



衆議院議員選挙 大阪4区




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