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選挙戦-大阪4区を見る vol.4 TV・新聞とネットでは、論調がまるっきり逆な件
第45回衆議院選挙 大阪4区



今さらですが、ネット関係に関して、公選法が取り決めてること、というか、運用の仕方は、どーしようもないですね。

公示日以降、各政党のHPや立候補者のHPが更新できないとか、最悪なのは、マニフェストをアップできないことですな。あれだけマニフェストを!と叫んでおきながら、マニフェストがアップされないって、どーゆーことよ?

先だって、鹿児島県阿久根市の市長が自身のブログで、公示後に、自身が支持する特定の候補者と政党の名前を書き込んで、騒ぎになりましたな。最終的に、選管委員会が、支持表明をブログに書くだけでは公選法に抵触しないとの見解を出しましたが、○○候補に投票してください!と、特定候補への投票を促す記述だと、NGやそうです。

ようするに、個人の思想信条の表明の自由(政治活動)と選挙活動との垣根が、曖昧すぎるのが一点。
もひとつは、公選法がネット時代に対応できてない、ってことですな。

政治活動と選挙活動の垣根の白黒は、公選法を改正して、もちょっとわかりやすくする。
ネットの扱いに対しては、公選法の運用を改善する。

ネット上にアップされたコンテンツを、文書図画頒布の対象にするから、ややこしくなるんです。文書図画頒布、つまりチラシやパンフやポスターなどの印刷物の類いのばらまきに制限を設けるのは、かかるコストに制限を設けて、金満選挙にならないよう、公平にしようという狙いがあるからでしょ。でも、ネット上にアップされるコンテンツは、きわめて低コスト、あるいは無料です。
ネットは、文書図画頒布コストを平等にする理念と共存できるどころか、この理念とものすごく相性のいいメディア、ツールです。なので、どんどん使うべきだと、僕は思います。

そういうふうに運用できないのは、選管委員会や取り締まり当局が、ネットに詳しくない、ネットにアレルギーがあるとしか、考えようがありません。もう、老害以外のなにものでもないと思うんですけどね。



さて、21日の日経、読売の両新聞で、民主党が300議席をとる勢い、と、世論調査の結果が1面を賑わしましたな。
ところが、午後になって、いずれも本社調査をうたいながら実際には両新聞の合同調査だったことがわかって、しかも、日経リサーチが乱数番号方式により電話で実施して51.2%の回答率だったと回答し、読売は明らかにしませんでしたな。調査方法を明らかにしない世論調査って、なに? それ以前に、実際には合同調査だったのに、どちらの新聞も、本社調査って書いたのは、なぜですかいな?

なんでここに疑問を持つかというとですな、新聞やテレビで伝えられているのは民主党の優勢だけれども、ネット上では、どうみても自民党が優勢な印象なんですよね。mixi内のコミュニティなんか、軒並み自民党が優勢ですわ。

もっとも、ネット特有の事情として言われていることは、ネットユーザーのうち、発言する人間は約1割で、残りの9割は閲覧のみ。そして、この1割の人が、自民党支持を打ち出していることが多く、それがネット世論を引っぱっている、と。

こうなると、情勢分析については、なにを信用していいのか、わからなくなってきますな。


ま、メディアによる情勢分析などアテにせずに、僕は僕でいろいろと見ていこうと思います。


ぼちぼちマニフェストを検証していきたいのですが、前述したように、公選法がアホな運用をしているせいで、政党のHPからはマニフェストが削除されているので、僕はまだ、どの党のマニフェストも見ていません。現物も手に入れてないしね。どこで配ってるのかも知んないし、それぞれの選挙事務所も知らないし。


そこで、というわけでもないけれども、今、ネット上では、選挙向けのいろいろなコンテンツがあって、マニフェストがらみの便利なサービスを提供しているサイトを、以下にピックアップしてみます。

●マニフェストマッチ
http://senkyo.yahoo.co.jp/manifesto/match/
分野別に各党が掲げている政策が並べられているので、自分の考えにもっとも近い政策を選び、支持するをクリックします。選択画面では政党名が隠されているので、予断を挟まずに、政策だけを比較検討できます。結果ページで、自分がそれぞれの分野でどの政党の政策を選んだのかを確認できます。

●マニフェスト検索・評価サイト「まにけん!」
http://manifesto.shuugi.in/
静岡大学情報学部の佐藤哲也研究室が運営しているマニフェストの検索・評価サイト。アクセス件数により、注目されているマニフェストや高評価を受けている公約がランキングされていますが、ランキング結果を見てみると、どーも、組織票がどっさり動いている気配がします。

●マニフェスト検索・評価サイト「れこめん?」
http://manifesto.shuugi.in/recommend
興味のある分野を入力すると、それに関連するマニフェストが表れます。この時点で政党名は隠されていて、それぞれのマニフェストを5段階で評価し、その集積がランキングされます。

●パクト 政策別マニフェスト品評会
http://www.pacte.jp/howtorank.php
文字通り、マニフェストをみんなで寄ってたかって論評するサイトです。ただし、登録が必要。


これ以外に、マニフェストにかぎらず、選挙全般を扱っているサイトとして、

●google 未来を選ぼう衆院選2009
http://www.google.co.jp/intl/ja/landing/senkyo2009/index.html


●yahoo みんなの政治
http://senkyo.yahoo.co.jp/



などがあります。










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