大阪市の北区をグルグル巡るブログ | 大阪市の北区メインでいろいろ仕事をしてます。仕事場も住んでるところも大阪市北区なので、北区をグルグル巡って、目にしたもん耳にしたもん感じたもんを、つらつらと書いています。

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富国生命ビルがついにオープン☆
富国生命ビル


12月9日、富国生命ビルがオープンしました。

工事中、竣工のときと過去にエントリーしたので、そちらもどうぞ。

「建築中の大阪富国生命ビルがパンチラ!」

「大阪富国生命ビルが竣工。新ビルの形状は「音楽的」だと感じた」


地下街からも繋がってるし、もちろん1階からも入れます。

富国生命ビル


1階はこんなかんじ。どーんと吹き抜けていて、そんな広い敷地面積じゃないのに、すごく開放感があります。

富国生命ビル

富国生命ビル

富国生命ビル


外観のモザイクのような凹凸をつけながら上にあがっていくさまは大樹をイメージして、なかに入ると、緑が一面を覆っていて、そのさまは、「いのちの森」をイメージしているのだそうです。
白川山脈からヒントを得ているそうですよ。

森の風景は、見る場所によってさまざまに姿を変えます。
さらに、消臭効果やリラクゼーション効果があるといわれているフィトンチッド成分を加えた空調システムになってるらしくて、いながらにして森林浴ようなかんじですと。

このラインとか、たまりませんな。未来チックで、ナウシカ×白川山脈ってかんじ。

富国生命ビル


吹き抜け部分のフロアはテナントも入ってるんで待ち合わせ場所としてこれから賑わっていくんでしょうが、仕切りを設けて、隣はオフィス用のフロアです。そこにもカフェが入ってます。

富国生命ビル


オフィス用のフロアの壁も、未来チックでいいかんじです。

富国生命ビル


この日はグランドオープンだったので、オープニングイベントが開催されていて、弦楽四重奏のミニコンサートが催されていました。

富国生命ビル


地下は、テナント。

富国生命ビル


ベルギービールとピッツァの「ケラケラ・クランツ」、イタリアンのビストロ「ソーラ」、串カツ「コトレット」、リラクゼーション「ラフィネ」、食器の「ル・ノーブル」、コスメの「コーロ・イーブロ」、スイーツカフェ「ジューシー・トランプ」、居酒屋「やまと」、寿司「海馬」、ラーメン「かんじん堂」、生パスタ「カプル」、ブティック「ロッサ」、ブラッスリー「バズ」、スペイン料理「ポニエンテ」、お好み焼き「ゆかり」、カフェ「トラジャコーヒー」、カフェ「カンテグランテ」、うどん「しのぶ庵」。

地下1階、地上1階は、上記テナントのラインナップです。

カンテは、いつになくオシャレな内装で。

富国生命ビル


しのぶ庵は、内装が提灯だらけです。

富国生命ビル

そして、この提灯は、天神祭の提灯でおなじみの、かわい提灯舗さん作。

富国生命ビル


商店街にまわって、アーケードの隙間から覗いてみると…、

富国生命ビル


阪急オフィスタワーとツインタワーですね。

富国生命ビル




そして、毎度毎度、ブログへのアップが最速のゴリモンさんも、もちろん、取り上げておられます。

ゴリモンな日々
「大阪富国生命ビル フコク生命の森」

ゴリモンさん、シースルーエレベーターからの眺めを動画で紹介してはります。
オレが行ったときは、シースルーエレベーター、動いてなかったんですけど…。。。




大阪富国生命ビル
大阪市北区小松原町2-4
mapを見る




大阪富国生命ビルが竣工。新ビルの形状は「音楽的」だと感じた
富国生命ビル 

富国生命ビルが竣工してますね。

すでに、ゴリモンさんが詳しい記事をエントリーしてはります。

ゴリモンな日々「大阪富国生命ビルが竣工」


建て替え前のビルが1964年竣工なので、半世紀ぶりに、この地に新しいビルが建つわけです。
以前のビルは、それこそレトロ感満載で、しかも中が迷路みたいになっていたので、よく迷ったもんです。なんかタイムスリップしたみたいなかんじになって、狐につままれたみたいな、摩訶不思議な感覚に襲われたもんです。

そっから、旧ビルが取り壊され、ついに新ビルも竣工です。
このエリアでは、阪急のオフィスタワーについでの竣工。風景が一変しましたですね。
なんといっても、旧ビルが平べったかったのに比して、今度のは地下4階、地上28階、高さ133mの巨大タワーです。阪急オフィスタワーと並んで、ツインタワーの登場! なんか、えらいことになってきました。

昨年の5月、このブログをはじめたばっかりのころは、まだ工事のまっただ中で、ブルーシートがかぶってました。

そんときのエントリーは、こちら。

「建築中の大阪富国生命ビルがパンチラ!」

パンチラって言葉を使ったおかげで、そっち系からのアクセスが激増したという、苦笑せざるを得ない思い出があるエントリーです(笑)


新ビルは、フランスの建築家ドミニク・ペローさんがデザイン。全面ガラス張りは珍しくないけれども、下層部の窓がモザイク状というか、凸凹とエンボスがつくようにはめ込まれていて、動きがあるというか、建物そのものが音楽でも奏でているような、非常にユニークなデザインです。
建築家によると、大樹をイメージしてるらしいのですが、個人的には、非常に音楽的だと感じました。

富国生命ビル

富国生命ビル

富国生命ビル


オフィスや商業施設だけでなく、大阪大学の産学連携活動支援施設や京都造形美大、立命館大学のサテライトも入居します。
現在工事中の北ヤードも似たようなテナントが入るし、今後数年、キタには研究機関がたくさん集まってきますね。すでにあちこちで商業用に組み込まれたロボットの実証実験なんかもはじまってるし、キタは最先端技術の実験場になるかもしれませんな。そうなると、ちょっと楽しみ☆

ガラス張りなので、中が透けて見えてます。
すごい吹き抜けですね。

富国生命ビル

12月あたりから徐々にオープンさせていくと聞いてるんですが、全館がオープンするのはいつなのか、そしてフリーの展望フロアはあるのか、そのあたりが非常に気になる(笑)

どういうお店が入るのかはわかんないけど、とりあえず、お好み焼きの「ゆかり」さんは入る、と。

富国生命ビル

建て替え前のときのお店の売り上げを人づてに聞いたことがあるけれども、この店は、ドル箱です!新ビル入居になって、果たしてドル箱路線が続くのかどうか、これまた要注目☆

なんにしても、グランドオープンが待ち遠しいですな☆




大阪富国生命ビル
大阪市北区小松原町2-4
mapを見る





阪急東通り商店街のアーケード先頭のアーチがリニューアルなって、E streetの愛称も
昨日、お客さんのところに行った帰り、普通に阪急東通り商店街をチャリで駆け抜けようと思ったら、ナビオ横の入口のところで、なにやら式典らしきものが行われてました。

なんやろかいな?と近寄ってみると、おーい!こっちこっち!と、僕を呼ぶ声が。。。。

なんでも、アーケード先端のアーチ部分をリニューアルしたんで、その完成記念セレモニーが、今まさに行われんとしているところなのでした。
見ると、知った顔ばっかり。
ほいで、写真を撮っていってくれ、と(笑)

どこでなにに遭遇するかわかりませんな(笑)
ついでにセレモニー後の祝宴にも呼ばれてしまったんですが、なんせ超カジュアルな格好だったので、えらいことバツ悪かったです。(笑)


こんなふうに、生まれ変わってます。
新しく、愛称「E street」というのができていて、東通のEastと、いい通りでっせのEと掛けてるんやそうです。ちょっとモダンになりましたな。
えーっと、ブルース・スプリングスティーンのバックバンド、E-Street Bandを連想した人は、ちょっとマニアックすぎますな(笑)

阪急東通り商店街


ところで、今回のアーチの架け替えに際して、アーチの向きが少し変わりました。かつてのアーチは路面に対して直角には建っておらず、周辺ビルの立地事情の関係から、少し、別の方向を向いていたのでした。
かつての写真を引っ張り出してきて、比べてみると、よくわかります。

ほら。
かつてはアーチの右側の柱が、左側の柱よりも前に出てました。隣の富国生命ビルがリニューアルすることもあって、今回、真っすぐに建て直したんやそうです。

阪急東通り商店街


右側の柱を付け替えたわけですが、かつての右側の柱は、街灯として新しく生まれ変わってます。
この街灯、てっぺんにプロペラがついてますが、ご想像のとおり、風力発電装置にもなってます。プロペラの下には太陽光発電のソーラーパネルも据え付けられてます。
4キロワットの電力をこれで賄って、街灯の電源とするんやそうです。地元のライオンズクラブが寄付されたんだとか。

阪急東通り商店街



ここは梅田でも一番古い商店街で、街路のカラー舗装をいち早く取り入れたりと、わりに進取の気風のある商店街なんですが、昨今は、阪急百貨店やJR大阪駅の再開発工事でつくられた仮設歩道のおかげで導線を寸断されて、客足を戻すのに四苦八苦してはります。

今回のアーチリニューアルを機にオリジナルのエコバックを配ったりと、関連イベントも行うようで、少しでも盛り上がればいいですね。




阪急東通り商店街
大阪市北区小松原町27
HP http://www.mydo.or.jp/hankyuhigashi/top.html
mapを見る


映画館の名残り
OS劇場

ここはかつてOS劇場があったところ。

たしか90年代の頭くらいに閉館して、そっからこっちは車のショールームになったり餃子スタジアムになったりゲーセンになったり、いろいろしてますな。

映画館はというと、TOHOシネマズに経営譲渡して、今、隣のHEP NAVIO(ここもむかしは北野劇場があったところか…)に移っちゃってます。

OSという妙な名称は、阪急グループ創業者(OSもここの所属)の小林一三が、掛け声の「オーエス」が由来になってるらしいのだけれども、そのテの名称は当然他業態にも使われることとなり、今となっては、ストリップ小屋の名称のほうが知名度が高いかもしれませんな。

そういうわけで、もはや映画館としての面影すらないと思っていたのですが、行ってみると、そうでもないことを発見☆

なんと、上映映画のタイトルが刻印されたタイルが敷き詰められているではありませんか!
ハリウッドかここは?と、もちろん、一瞬たりとも思わんかったけれども(笑)
でも、これはこれでじっくり眺めながら、しばし楽しめそうです。じっくり眺めてる人なんて、いなかったけれども…。

OS劇場がオープンしたのは、1947.7.31みたいです。
月末か月初かといえば、通常は月初にオープンするもんだと思うんですが、曜日の関係かなあと思って調べてみたら、1947年7月31日は木曜日でした。なんでこの日がオープンだったんだろうか?

OS劇場


エスター・ウィリアムスの出世作「世紀の女王」発見!
1952年の上映でしたか〜。

OS劇場


そんなかんじで、しばし足を止めて順番に見ていってはいろいろ思い出して楽しんでたんですが、そうこうするうちに雨が降ってきたので、退散(笑)

また今度、じっくり見にこよう。








OSビル
大阪市北区小松原町3-3
mapを見る

建築中の大阪富国生命ビルがパンチラ!
 JR大阪駅と阪急百貨店を中心にして、梅田周辺は今、再開発ラッシュです。
じつは、このブログも、その再開発の様子を記録しておくことを、目的のひとつにしていたりもします。

大阪駅ほか、大半は2011年竣工予定なのですが、そんななか、富国生命ビルは、2010年10月の竣工を目指して、今、急ピッチで建設が進んでいます。

立て替え前のビルは1964年竣工といいますから、ずいぶんと年月が経っていたのですな。そーいや、梅田の地下街を歩いていると、ときどき、タイムスリップしたいな古ぼけた雰囲気を醸し出しているエリアに迷い込むことがままあったのですが、その場所は、いつもいつも、富国生命ビルのなかだったように思います(笑)
あそこの地下街は、ホワイティ梅田に隣接していて、どうかすると、ホワイティ梅田を歩いているつもりで、いつの間にか、そっちに迷い込んでしまうことが、ままあったのでした。

いや、ほんまに、あの迷いかたは、謎でした(笑)
僕はむかし、世界中をうろうろほっつき歩いていた経験があるので、知らん街に行っても、どこになにがあるのか、たとえばその町の中心の広場を基準にして、ダウンタウンがどこにあって官公庁がこっちのほうで…、という具合に、わりと鼻が利きます。

知らん町にバスで到着して、鼻を利かせて安宿を見つけて、リュックを置いたらホテルカードも持たずにすぐ町に飛び出して、適当に安食堂見つけて、安食堂のオヤジにベッピンさんのいてるお店を聞いて、地図を書いてもらって、その地図を握りしめてタクシーに乗って、ベッピンさんと出会って交渉をまとめて、手を引かれるままに逢い引き部屋に行って、翌朝おわかれてして、さてここはどこや?となっても、まあ、なんとか宿まで帰れます。宿の所在地も宿の名前も覚えてなくても、なんとか帰れます。
それが、たとえ、サハラのオアシスであれ、フィリピンのスモーキーマウンテンであれ、アマゾンのジャングルであれ、どこであれ、オッケーです。帰れます。実際、サハラのオアシスでそんなことがありました。

えーっと、なんの話を書いてるんでしょうかね、僕は(笑)

で、梅田の地下街は、それこそちっこいころから慣れ親しんでいる主戦場なので、気がつけば知らんところ歩いている、なんてことは、滅多にないんです。
それが、だ。富国生命ビルの地下だけは、なんか、あかんのですね。目的地へ向かっているはずが、なぜか知らぬ間にそこにいて、キツネにつままれたようになります。キライじゃないけれども、ちょっと饐えた臭いがして、どことなくいかがわしくて、どことなくバンコクのディープなところにまで迷い込んでしまったような、迷宮的な魔性の空間。

それが、かつての富国生命ビルの地下街でした。
その、富国生命ビルが、ついに立て替えです。40年の歴史に、ついに幕を下ろすわけです。
思えば、梅田の西側のアバンサやらブリーゼブリーゼやらヒルトンプラザやら新しいビルが建ち並んでいるエリアと比べて、こっちのエリアは、阪神百貨店やら曾根崎警察やら、そしてこの富国生命ビルやら、中途半端に古いビルがランドマークになっていました。そのうちのひとつ、富国生命ビルが、ついに新装に向けて動き出したわけです。

立て替えの計画自体はずいぶんと前からあったらしいのだけれども、地下のテナントさんとの立ち退き交渉が進まなかったらしいですな。和解にまで、ずいぶんと時間がかかったんだとか。

で、和解も無事成立して、今、ガンガン建設が進んでます。

旧ビルは地上9階建てで、どちらかというと横長の平べったいビルでしたが、新ビルは、地下4階、地上28階、塔屋1階、高さ133メートルの超巨大タワーに。一気に4倍の高さに生まれ変わります。

高さ133メートルって! 延べ床面積62,400屬任垢茵 なんか、梅田周辺のビルの総延べ床面積って、とんでもないことになってませんか? 経済の先行きが暗いままなのに、そんなに需要があるのかどうか、他人事ながら心配になります。

6-27階は、1フロアあたりの延べ床面積が2,000屬鯆兇┐襯フィスフロアだそうです。
B1階と1階には、飲食中心に商業店舗が入るらしいです。これ、立ち退き訴訟で和解したお店が入るんでしょうかね?
そして、地下街から6階まで、吹き抜けのアトリウム空間になるらしいです。なかなか贅沢な空間ですな。

まだ全体の鉄骨が組み上がってませんが、鉄骨が組み上がっているところはすべてブルーシートで覆われています。

ところが先日、ブルーシートの一部が取り外され、外観の一部がお目見えしました。でもなぜか、2階3階部分だけ(笑) なにゆえ、2階3階だけ?(笑)
パンチラか?(笑) じらして、引っぱる気なのか?(笑)

2階3階部分ということは、1階から6階まで続く吹き抜けの部分ですね。
全面ガラス張りです。

パンチラ(笑)


大阪富国生命ビル_001



形状が面白いですね。
なんとなく規則性があるんだかないんだかわからないような…。そんなふうにして、大振りのガラスがはめ込まれてます。すんごく乱反射しそう(笑)
不規則な角度ではめ込まれた窓ガラスには、周辺の景色が映り込んで、移動するにつれて、どんどん景色が変わっていきます。楽しそう♪

大阪富国生命ビル_002



窓の取り付け角度に、規則性があるんだかないんだか。遊び心があって、おもしろいです。

大阪富国生命ビル_003




窓ガラスに周辺の景色が映り込んで、移動するに連れて、景色が次々と変わっていきます。

大阪富国生命ビル_004


日本の建築って、合理性だけを追求した、味も素っ気もないものが多いけれども、この新ビルには、遊びの感覚が盛り込まれているようです。
絶対に日本人の建築家のデザインじゃないな、と思って調べてみたら、フランス人建築家のドミニク・ペローって人でした。大阪大学工学研究科の招聘教授なんですと。

フランスにサイトがありました。
ドミニク・ペロー公式サイト→http://www.perraultarchitecte.com/

中途半端に旧態依然としていたこのエリアも、富国生命ビルが竣工した暁には、目を楽しませてくれるエリアになりそうです。

ちょっと楽しみ☆






大阪富国生命ビル
大阪市北区小松原町2-4

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