大阪市の北区をグルグル巡るブログ | 大阪市の北区メインでいろいろ仕事をしてます。仕事場も住んでるところも大阪市北区なので、北区をグルグル巡って、目にしたもん耳にしたもん感じたもんを、つらつらと書いています。

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西天満でランチを! - まとめ
■西天満でランチを! - 「ランデブー・デ・ザミ」の超絶1,000円ランチ☆(2011.5.2)

■西天満でランチを! - 「VENTO DA NAPOLI(ヴェント・ダ・ナポリ)」は、ナポリのマンマミーア!そのまんまの味と量☆(2011.5.3)

■西天満でランチを! - 洋食屋さん+フレンチ+細やかな気遣いが嬉しい「キッチン・コトコト」(2011.5.7)

■西天満でランチを! - 「Con Panetti(コン・パネッティ)」パン食べ放題は嬉しい!が…。(2011.5.12)





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【まとめ】つけ麺じゃなくてラーメンを探して新規開拓
 【つけ麺じゃなくてラーメンを探して新規開拓】


(2010.8.5 天神橋5丁目)note.001 「煮干しラーメン 玉五郎」

(2010.8.30 末広町)note.002 「羆(ひぐま)」

(2010.9.17 天神橋3丁目)note.003 「四川拉麺」

(2010.10.2 神山町)note.004 「天下一品 東梅田店」

(2010.11.4 角田町)note.005 「揚子江ラーメン 本店」

(2010.11.19 兎我野町)note.006 「西松家」

(2010.11.25 天神橋3丁目)note.007 「井岡亭」

(2011.4.14 天神橋6丁目)note.008 「麻拉麺 揚揚」

北区グルグルflickr

flickr!

(2011.04-)北区グルグル photo vol.016

(2011.03-)北区グルグル photo vol.015

(2011.02-)北区グルグル photo vol.014

(2010.12-)北区グルグル photo vol.013

(2010.11-)北区グルグル photo vol.012

(2010.10-)北区グルグル photo vol.011

(2010.08-)北区グルグル photo vol.010

(2010.07-)北区グルグル photo vol.009

(2010.06-)北区グルグル photo vol.008

(2010.04-)北区グルグル photo vol.007

(2010.03-)北区グルグル photo vol.006

(2010.01-)北区グルグル photo vol.005

(2009.11-)北区グルグル photo vol.004

(2009.09-)北区グルグル photo vol.003

(2009.07-)北区グルグル photo vol.002

(2009.05-)北区グルグル photo vol.001




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造幣局 桜の通り抜け 2011.4

2011.04.15「造幣局 桜の通り抜け、今年は夜間なしなので初日の昼間に行ってきた(桜図鑑68種画像付き☆)」


昭和37年〜平成5年の梅田

2010.04.03「昭和37年から平成5年までの梅田の移り変わりを航空写真で見る」


中之島中央公会堂

2011.01.06「中之島の中央公会堂の贅を堪能する☆」



泉布観

2010.03.26「泉布観に行ってきた☆(画像47枚付き)」



天満宮 大盆梅展 2011
天満宮 大盆梅展 2011
2011.02.22「天満宮の大盆梅展の梅の盆栽はどれもド迫力!(梅画像52枚付き☆)」



中之島公園 バラ園 2011
中之島公園 バラ園 2011
2011.05.16「中之島公園のバラ園が見頃なので、バラ図鑑をつくってみた。(176種のバラ画像付き☆)」



中之島 バラ園
バラ園
2009.06.02「中之島のバラ園が一部オープンしてます☆(バラの画像90種付き)」



阪急村の歴史
阪急村の歴史
2010.05.15「阪急村の歴史」



高島屋東別館
高島屋東別館
2010.06.14「日本橋の高島屋東別館を見学! 歴史秘話満載&アールデコの装飾が美しすぎる近代建築の傑作に酔う☆」



浪花八百八橋 - 北区の橋

2009.05-10「浪速八百八橋 北区の橋シリーズ - まとめ」

2009.05.14「浪速八百八橋 北区の橋シリーズ - 難波橋(ライオン橋) 〜 4匹のライオン」
2009.08.07「浪速八百八橋 北区の橋シリーズ - 川崎橋」
2009.08.13「浪速八百八橋 北区の橋シリーズ - 船津橋 〜 中之島の西端を臨む」
2009.08.17「浪速八百八橋 北区の橋シリーズ - 堂島大橋」
2009.08.18「浪速八百八橋 北区の橋シリーズ - 上船津橋」
2009.08.28「浪速八百八橋 北区の橋シリーズ - 鉾流橋 〜 橋に歴史はなくとも、行けばいろいろ歴史が見えてくる」
2009.08.31「浪速八百八橋 北区の橋シリーズ - 桜宮橋(銀橋) 〜 新旧銀橋が並ぶ美しい風景」
2009.09.01「浪速八百八橋 北区の橋シリーズ - 大江橋」
2009.09.05「浪速八百八橋 北区の橋シリーズ - 天神橋 〜 南北大阪を繋ぐ古くからの要衝」
2009.09.08「浪速八百八橋 北区の橋シリーズ - 中之島ガーデンブリッジ 〜 バブルの遺物、か?」
2009.09.10「浪速八百八橋 北区の橋シリーズ - 水晶橋 〜 この橋は、女性だ」
2009.09.18「浪速八百八橋 北区の橋シリーズ - 渡辺橋 〜 渡辺橋から渡辺の地と渡辺の姓を見渡す」
2009.09.21「浪速八百八橋 北区の橋シリーズ - 飛翔橋 〜 天神祭の船渡御のとき、奉拝船はここから出ます」
2009.09.22「浪速八百八橋 北区の橋シリーズ - 毛馬橋 〜 大川最上流に架かる橋」
2009.09.23「浪速八百八橋 北区の橋シリーズ - 田蓑橋 〜 北詰の「蛸の松」は元禄時代の名残」
2009.10.05「浪速八百八橋 北区の橋シリーズ - 玉江橋 〜 かつてはこの橋から四天王寺が見えました」
2009.10.08「浪速八百八橋 北区の橋シリーズ - 源八橋 〜 橋に受け継がれた渡しの歴史」
2009.10.09「浪速八百八橋 北区の橋シリーズ - 都島橋 〜 かつてこの橋の上を市電が走ってました」
2009.10.15「浪速八百八橋 北区の橋シリーズ - 天満橋 〜 世にも珍しい重ね橋」



水都大阪2009
水都大阪2009
2009.08.05「中之島公園で水都大阪2009の準備が着々と進んでいます」
2009.08.21「ジャイアント・トらやん、大阪市役所に現る!」
2009.08.24「水都大阪2009 - 中之島公園の昼間はゆる〜い雰囲気でのんびり開幕。(画像20枚付き)」
2009.09.03「安藤忠雄氏作「中之島プロジェクトX」の模型が、大阪市役所に展示されてます」
2009.09.04「水都大阪2009 - 中之島公園の夜もゆる〜いけど、ライトアップがキレイ☆(ただし、終了時間がわからん)」
2009.09.12「大川に巨大アヒル出現! 人類を救うのか?襲うのか?(笑)」
2009.10.01「アヒルちゃん、北区を去る」
2009.10.06「サンドアートの茶園さんが水都大阪の中之島会場でライブ製作してます☆」



阪急三番街×香山リカ
香山リカ
2009.09.26「阪急三番街にリカちゃんがいっぱい☆(画像45枚付き)」



winter illumination 2009 in OSAKA Kita-ku_001
winter illumination in Osaka kita-ku vol.1
2009.12.17「Winter Illumination 2009 in OSAKA Kita-ku vol.1(44スポット 画像200枚!)」



winter illumination 2009 in OSAKA Kita-ku_002
winter illumination in Osaka kita-ku vol.2
2009.12.18「Winter Illumination 2009 in OSAKA Kita-ku vol.2(44スポット 画像200枚!)」



winter illumination 2009 in OSAKA Kita-ku_003
winter illumination in Osaka kita-ku vol.3
2009.12.19「Winter Illumination 2009 in OSAKA Kita-ku vol.3(22スポット 画像138枚!)」



第2回 中崎町キャンドルナイト 2011.2.12
中崎町キャンドルナイト 2011.2.5
2011.2.14「第2回中崎町キャンドルナイトが、新設なった済美中崎町コミュニティーホールで開催されました☆(キャンドル画像56枚付き!)」



第1回 中崎町キャンドルナイト 2009.12.10
中崎町キャンドルナイト 2009.12.10
2009.12.11「手づくり感+エコがちゃんとちゃんと伝わる中崎町のキャンドルナイト(キャンドル画像13枚付き)」
2009.12.12「マヨくんが案内する『中崎町なつかし展』」



1,000,000's candle night 2009 @ 茶屋町
1,000,000's candle night 2009 @ 茶屋町
2009.06.12「1,000,000人のキャンドルナイト@茶屋町(キャンドル画像28枚付き)」



キャンドルナイト 2010 夏
キャンドルナイト
2010.06.05「もう曲がり角にきてると思った、今回の『1,000,000人のキャンドルナイト@茶屋町』」



天神祭 2008
天神祭2008
2009.07.10「天神祭はどんな祭? 本番に向けてのお勉強 編」
2009.07.11「天神祭はどんな祭? 昨年の様子を写真で見る 編(画像75枚付き)」



天神祭 2009
天神祭2009
2009.07.24「天神祭 2009 vol.1 ギャルみこし〜初日(宵宮祭と鉾流神事)編 追加テキスト&写真多数アリ☆」
2009.07.25「天神祭 2009 vol.2(陸渡御〜船渡御〜奉納花火)編 写真41枚付き」



天神祭2010.7.23 ギャルみこし
天神祭 ギャルみこし
2010.07.24「天神祭のギャルみこし、今年は30周年を記念して3基登場☆」



天神祭2010.7.24 宵宮
天神祭 宵宮
2010.07.25「天神祭 宵宮☆(朝の鉾流神事は寝坊した。。。)」



天神祭2010.7.24 本宮
天神祭 本宮
2010.07.26「天神祭 本宮 今さらながらにお手軽に天神祭を堪能する方法を発見した」



四天王寺 万燈会 2010
四天王寺 万燈会
2010.08.13「四天王寺の万燈会に行く」



下鴨神社 光琳の梅 2011
下鴨神社 光琳の梅 2011
2011.03.04「下鴨神社に「光琳の梅」を見にいく」



六地蔵巡り 2010
六地蔵巡り 2010
2010.08.25「今年の地蔵尊は、修験僧の行者、山伏と、ミナミの六地蔵をお詣りする」



鞍馬の火祭り 2010
鞍馬の火祭り 2010
2010.10.25「闇夜に舞う炎の大スペクタル! 鞍馬の火祭りを見にいく」



金峯山寺 2010 秋
金峯山寺
2010.11.18「修験道のメッカ、吉野の金峯山寺で紅葉と秘仏を満喫する」




天満立ち飲みツアー
■天満立ち飲みツアー note.001「天満酒蔵」
僕の舌がまちがってるのか?
(2010.1.5)


■天満立ち飲みツアー note.002「天平」
幸せになるということはこういうこと。
(2010.1.6)


■天満立ち飲みツアー note.003「墨国回転鶏Que Rico」
メヒコ屋台でグダグダになるにはうってつけ!
(2010.1.7)


■天満立ち飲みツアー note.004「但馬屋」
ハリケーンとかエチオピアとかフェイスとかイヤリングとか。
(2010.1.8)


■天満立ち飲みツアー note.005「奄美・島料理 てぃだ」
あっという間にカチャーシー!
(2010.1.9)


■天満立ち飲みツアー note.006「上海食苑」
ストロー、多用します(笑)
(2010.5.3)


■天満立ち飲みツアー note.007「マリンポリス天満駅前店」
Sさん撮影なんで美味いに決まってる(笑)
(2010.5.4)


■天満立ち飲みツアー 番外編「煮たり焼いたり」
ミナミだけど思い入れのあるお店なので(笑) でも贔屓目なしで絶品です☆
(2010.5.11)


■天満立ち飲みツアー note.008「裏HIROYA」
たしかに抜け駆けしてでも行きたくなる店ではある
(2010.7.13)


■天満立ち飲みツアー note.009 「裏HIROYA」再び (2010.8.2)


天満立ち飲みツアー note.010「焼肉三味亭」
 良心的価格だけど、滅法美味すぎて普段使いにはムリな焼肉屋さん!(2011.19)





2012年1月-4月のエントリーまとめ
 

●2012.1月のエントリーリスト


1月1日(日)
(その他)
謹賀新年

1月2日(月)
(  )


1月3日(火)
(  )


1月4日(水)
(  )


1月5日(木)
(  )


1月6日(金)
(  )


1月7日(土)
(  )


1月9日(月)
(  )


1月10日(火)
(  )


1月11日(水)
(  )


1月12日(木)
(  )


1月13日(金)
(  )


1月14日(土)
(  )


1月16日(月)
(  )


1月17日(火)
(  )


1月18日(水)
(堂島)


1月19日(木)
(  )


1月20日(金)
(  )


1月21日(土)
(  )


1月23日(月)
(  )

1月24日(火)
(  )


1月25日(水)
(  )


1月26日(木)
(  )


1月27日(金)
(  )


1月28日(土)
(  )

1月30日(月)
(  )

1月31日(火)
(  )





●2010.2月のエントリーリスト



2月1日(水)
(  )


2月2日(木)
(  )


2月3日(金)
(  )


2月4日(土)
(  )


2月6日(月)
(  )


2月7日(火)
(  )


2月8日(水)
(  )


2月9日(木)
(  )


2月10日(金)
(  )


2月11日(土)
(  )


2月13日(月)
(  )

2月14日(火)
(  )


2月15日(水)
(  )


2月16日(木)
(  )


2月17日(金)
(  )


2月18日(土)
(  )


2月20日(月)
(  )


2月21日(火)
(  )


2月22日(水)
(  )


2月23日(木)
(  )


2月24日(金)
(  )


2月25日(土)
(  )


2月27日(月)
(  )


2月28日(火)
(  )


2月29日(水)
(  )


●2012.3月のエントリーリスト


3月1日(木)
(  )

3月2日(金)
(  )

3月3日(土)
(  )

3月5日(月)
(  )


3月6日(火)
(  )


3月7日(水)
(  )


3月8日(木)
(  )


3月9日(金)
(  )


3月10日(土)
(  )


3月12日(月)
(  )


3月13日(火)
(  )


3月14日(水)
(  )


3月15日(木)
(  )


3月16日(金)
(  )


3月17日(土)
(  )


3月19日(月)
(  )


3月20日(火)
(  )


3月21日(水)
(  )


3月22日(木)
(  )


3月23日(金)
(  )


3月24日(土)
(  )


3月26日(月)
(  )


3月27日(火)
(  )


3月28日(水)
(  )

3月29日(木)
(  )

3月30日(金)
(  )

3月31日(土)
(  )



●2012.4月のエントリーリスト



4月2日(月)
(  )


4月3日(火)
(  )


4月4日(水)
(  )


4月5日(木)
(  )


4月6日(金)
(  )


4月7日(土)
(  )


4月9日(月)
(  )


4月10日(火)
(  )


4月11日(水)
(  )


4月12日(木)
(  )


4月13日(金)
(  )


4月14日(土)
(  )


4月16日(月)
(  )


4月17日(火)
(  )


4月18日(水)
(  )


4月19日(木)
(  )


4月20日(金)
(  )


4月21日(土)
(  )


4月23日(月)
(  )


4月24日(火)
(  )


4月25日(水)
(  )


4月26日(木)
(  )


4月27日(金)
(  )

4月28日(土)
(  )


4月30日(月)
(  )








weekly video list 2010
アルバムジャケットをクリックすると、YouTubeの動画がはじまります。

YouTubeから引っぱってきているので、元サイトでファイルが削除されたら、試聴できなくなります。そんときはゴメンね☆


2010.1 vol.1
Theatre Brook『A Whole Lotta Love』
シアターブルック
サトウタイジは淡路出身だが、にわかには信じられないほど、ボンバーで黒人チックな風貌をしている。がしかし、粘っこいファンク一辺倒かと思いきや、心地いいギターのカッティングをときおり偲ばせてくる。根っこには日本の、淡路の大地に根を張っているのだなということが垣間見えて、そこがよかったりする。



2010.1 vol.2
Humbert Humbert『喪に服すとき』
ハンバートハンバート
以前、高田渡の「生活の柄」をカバーしているのを聴いたことがあって、それがまた高田渡とはまったく違う風景を現出させる凛としたもので、ちょっと気になる存在だった。アイリッシュの衣装を纏っているので、そこにごまかされがちだけれども、このバンドの本質は、フィドルでもリールでもなく、2人のボーカルの声質や歌いかたにあるのだと思っている。小さくではあるけれども、遠くの人に、人の心の深いところに届けようとする志を、とても感じるので。



2010.1 vol.3
Date Course Pentagon Royal Garden『Hey JOE』
DCPRG
ジミヘンの「ヘイ ジョー」がクラブで踊れるということを証明した怒濤の演奏。けったいな変拍子でものすごくのりにくいリズムで再構築しながらも、後半のグルーヴは圧巻のひとことで、とんでもないことになってます!ちなみにこのライブ、僕、現場にいてました☆



2010.1 vol.4
フィッシュマンズ+UA『ナイト・クルージング』
UA
フィッシュマンズの佐藤クンの遺志を、もっとも本質深くまで受け継いでいるのはUAだと思う。一見すると、両者はとても違う。違うけれども、佐藤クンが表現しようとしていた空気感やタイム感を、UAが一番理解している。表に出てくるものは違えども、この両者は本質的にはおなじものを抱えているのだな、と感じずにはいられない、感動的なカバー。



2010.2 vol.1
Garactic『mountain Jam 2008』
ギャラクティック
ジャムバンドを定義するのは難しいのだけれども、たとえば、ギャラクティックをジャムバンドと呼ぶのに、異論はまったくない。ミーターズ直系のニューオリンズ・ファンクがどうとか圧倒的なスキルがどうとかといったことではなく、なにもないところからグルーヴを生み出し、いつのまにか老若男女の身体と心をブンブン揺らすのだから、それをジャムバンドと呼ばずして、なんとするか。



2010.2 vol.2
マダムギター『サラリーマンのうた』
マダムギター
マダムギターこと長見順さんは、とてつもなくカッコいいのに、野心的に活動してくださらないので、いつライブがあるのか、アルバムが出る予定があるのか、そういえば最近はどんなところでどんなことをしているんだろうといった諸々のことが、いつもいつもいつも、さっぱりわかりません。
でも、ときどき思い出したようにハデに雀躍されるので、じらされてじらされて、ガマン汁でヌルヌルにされた末に、どでかい大砲を弾が枯れるまでぶっ放された気分になります。
そう、マダムギターは、超絶テクニシャンで床上手でSの女王さまで、僕はもう長いこと骨抜きにされっぱなしです。
艶のないブルーズなんぞ、退屈でつまらん演歌と同義です。
ニッポンの青少年は、すべからく、マダムギターに筆おろししていただくべきだと、僕は強く思います!




2010.2 vol.3
Boukman Eksperyans『Kalfou Danjere』
Boukman Eksperyans
ハイチの大地震があってからこっち、ブークマン・エクスペリアンスやブッカン・ギネの安否が定かでない。非戦音楽人同盟が必死になって情報収集しているけれども、なにやら情報が錯綜していて、よくわからない。心配だ。ハイチの音楽といえばメレンゲということになるけれども、90年代、ブークマンらの登場によって、とんでもないポリリズムを持った熱いリズム・ミュージックがあるのだということを知って、当時、かーなり夢中になりました。アフリカの種がカリブの熱風に晒されて、この地でのポリリズムは、きわめて高度に発展している。このリズムは、人類の宝だと思うな。



2010.2 vol.4
Sharon Shannon『Mouth of the Tobique 』
sharon shannon
僕にアイリッシュへの蒙を開いてくれたシャロン・シャノン。軽やかに響く彼女が操るアコーディオンは、アイリッシュ・トラッドだけでなく、アコーディオンという楽器のイメージさえ、一変させてくれた。ドーナルあたりが懸命にアイリッシュ・ルネサンスを模索するなか、鮮やかに国境を越え、アイリッシュを一気にコンテンポラリーなものにしたこの曲は、21世紀を予感させた20世紀の金字塔として、記憶されるべき☆ 未来は、過去に眠っている。コンテンポラリーはルーツのなかにある。



2010.3 vol.1
浜田真理子『のこされし者のうた』
浜田真理子
2000年あたりの前後のどっか、浜田真理子は忽然と、それもまったく予想だにしなかった角度からシーンに登場して、僕らの心を瞬時に鷲掴みにした。色恋を歌う女性アーティストは星の屑ほどいるけれども、色恋についてまわるヘビやトカゲの感情を、ここまで神々しく表現できるアーティストなど、どこにもいない。島根は松江をベースに、今もOLをしながら活動している彼女は、音楽を商売のベースにしていない。それでいて、この凄み!これ聴いてると、表現を生業とすることの根本的な是非を問われているような気がするな。



2010.3 vol.2
吾妻光良&スウィンギン・バッパーズ『ROCK鳴缶〜T・TOWN BLUES〜ほんじゃね』
吾妻光良&スウィンギン・バッパーズ
日本のブルーズギタリストといえば、まずもって憂歌団の内田勘太郎の名前が真っ先に挙がるのだけれども、個人的には、バッパーズの吾妻さんこそが日本最高だと僕は思っている。でも、吾妻さんをはじめとするスウィンギン・バッパーズは12人もメンバーがいるくせに、30年もやってるくせに、ほぼ全員がフルタイムのバンドマンじゃなくて、他に仕事を持っているために、滅多にライブをやってくれない。レコードも、忘れ切ったころに、なんの予告もなくひっそりと出る。大阪に住む僕には、彼らのライブを見ることなど絶望的で、まさかYouTubeに彼の動いている姿がアップされているとは、思いもよらなんだ。相変わらずの落ち武者ぶりは尊敬に値するが、ある筋からの情報によると、ギターのネックを噛むという、わけのわからん技も最近は使うらしい…。本人曰く、ジミヘンがギターを歯で弾いたのに対抗したらしい(笑)まあ、とにかく、サイコーにカッコいいオッサンですわ☆



2010.3 vol.3
HONZI『ひこうき』
HONZI『ひこうき』
バンドやミュージシャンがもっともスリリングな変化を遂げようとするとき、そこにはきっとHONZIさんがいたように思う。フリッパーズ・ギターしかり、フィッシュマンズしかり、UAしかり。でっかいジャンプを飛ぼうとするとき、みんな、HONZIさんを必要とした。HONZIさんは、そういう、ナチュラルなバイアスをかけられる人だった。
この曲は、ご存知、フィッシュマンズのカバー。天逝したフィッシュマンズの佐藤クンの遺志を継いだHONZIさんも、もはやこの世にはいない。神さまは、どうしてこうも次々と、美しい音楽を奏でる人を召されるのだろうか?




2010.3 vol.4
友部正人&どんと『ぼくは君を探しにきたんだ』

見ると一目瞭然だけれども、フォークシンガーの友部正人にはロック的な資質があって、ロケンローラーのどんとにはフォーク的な叙情が宿っている。凛とした空気と極彩色のサイケが同居しているさまが不思議でしょうがないけれども、このふたり、とても似合ってる。友部正人のその佇まいからは、この人は長く芸能に携わりながらもなにも失っていないのだな、ということが伺える。どんとは、友部正人が失っていないものを求めて、あの世に旅立ってしまった。そんなふたりの、奇跡のジョイント。ラスト、どんとのピッキングがとってもステキ☆



2010.3 vol.5
上々颱風『いつでも誰かが』

ボーカルの映美ちゃん郷子さんのコンビじゃなくて、バンマスの紅龍がボーカルをとる、珍しいパフォーマンス。紅龍さん、三線すら持たずに手ぶら。でも、いい声してるな。上々颱風には普遍的に広く受け入れられる名曲が多いのだけれども(この曲も、ジブリ映画の主題歌だったような…)、それは、ファインアートやパンクの気質を持っていた紅龍が、腹をくくって、芸能の世界に降りてきたからだろう。あえてここは、降りてきた、と書いておく。要するに、人の脳天に一撃を食らわすのではなく、泣きや笑いや酒や祭りのなかで自分はまみれていくだけだ、という態度表明だったのだと思う。
ここまでくるのに時間がかかった。デビューこそ第3世界文化の集積地であるフランスだったが、20年経った今は、どっしりと地に足をつけている。紅龍の腹のくくりかたがハンパではなかった、ということだ。




2010.4 vol.1
神聖かまってちゃん『ロックンロールは鳴り止まないっ』

RCサクセション、じゃがたら、ミュートビート、ブルーハーツ、フリッパーズ・ギター、ソウルフラワー・ユニオン、ボ・ガンボス、サニーデイサービス、フィッシュマンズ、ブランキー、ミッシェル・ガン、シアターブルック、ギターウルフ、銀杏ボーイズ、ミドリ。つい1週間前に初めて神聖かまってちゃんを聴いたとき、一瞬で、この系譜を継いでると確信した。あらゆる感覚のなかで、痛みだけは、いつだって圧倒的に正しい感覚なのだ。
これからの10年を高らかに鳴らす、ロックンロールの純潔。2010年、ロックンロールの現在地は、このバンドが奏でるファンファーレのなかにある。の子、そのまままっすぐに行け!




2010.4 vol.2
ムッシュかまやつ『ゴロワーズを吸ったことがあるかい』

オヤジがやるから大人のロックなんかじゃないんだぜ。そんなものは、単なる懐メロだ。懐メロは、ロックとは正反対の音楽だ。拒むべきものを拒み、まっさらでピカピカの純潔であろうとする態度表明。それが、ロックだ。そういう態度表明は、タイトでヒップなビートを刻むにきまってる。繰り返す。オヤジがむかしを懐かしんでやるのは、ロックでもなんでもない。ロックとは正反対の懐メロだ。演歌だ。ムッシュを聴いていると、数多のオヤジのやってる音楽が単なる懐メロだということが、よーくわかる。



2010.4 vol.3
シカラムータ『ある道化師の週末』

無国籍ミュージックなんていうのは、情報洪水が日常の都市でしか発生しない類いの音楽で、日本では、ハッピーエンドやムーンライダーズが、都会のクールというフィルターを通して、優れた作品を残している。そう、土着ではゆえの都市の無国籍さは、クールという批評を通過したものでないと、成立し得ない。
成立し得ないと思っていたので、シカラムータを初めて聴いたときには、ひっくり返りそうになった。ツイン・チューバというわけのわからん楽器構成もさることながら、クールという批評フィルターがスッポリと抜け落ちていて、なにやら熱いのだ。無邪気というわけではない。職人的超絶テクニックもあってか、批評空間を泳ぐようなアマチュア根性はなく、プロフェショナルな趣があって、なんなんだこれは、と。長くチンドンをやってきたせいで、批評性よりも、生まれ育ち働き場所でもある都市に土着してしまった音楽に、なってしまっている。そう、なってしまっている、としか言いようがない。
批評というフィルターは、なくなってしまっている。それゆえに熱量があるのだけれども、だからといって無邪気ではない。プロフェショナルに徹することで、都市のクールさは色濃くある。
そういうメカニズムでもって、都市の祝祭空間を現出させる。こんなバンドは、他にはいない。




2010.4 vol.4
矢野顕子『電話線』
矢野顕子
ba.アンソニー・ジャクソン、dr.クリフ・アーモンド、p.矢野顕子。完璧なアンサンブル!このドライブ感!グルーヴの洪水!最高にセクシーで最高にスリリングで最高にオリジナル!鳥肌が立つ。筆舌、まったく尽くせない。身体ごと、持っていかれる。1:21から以降、人類が到達できる最良の音空間が無限にひろがってる。なにを悪魔に売り渡したら、こんな高みに達することができるのか?純粋に、混じり気なしの、天才。天才のなかの天才!音楽神!ジミヘン!



2010.5 vol.1
古謝美佐子『童神 - warabikami - 』
古謝美佐子
沖縄が燃えている。twitter経由で、メーリングリスト経由で、普天間をどうする、辺野古をどうする、徳之島を、キャンプシュワブをどうする、といった問いが投げかけられている。
ここで政治を語る気はないので言及しないけれども、代わりに、古謝美佐子さんの歌を紹介しておきたい。
つまらない問いではあるけれども、現存する日本最高のシンガーをひとりだけ挙げろと言われたら、僕は、迷いに迷った末に、沖縄の古謝美佐子さんの名を挙げる。
彼女の歌い様をして、癒しと表現する人は多いけれども、そんなものではない。生命の樹の根っこからコンコンと湧いてくるような、魂の震えだ。唄姫どころではない。唄神。彼女は、すでに森羅万象の一部だとすら言ってもいい。
沖縄はいわずと知れた芸能の神に愛された土地だけれども、生活に根ざした芸能が、昇華され、ここまで神々しいほどの高みに達した例は、そうあるものではない。こうした歌、歌い手が生まれるという事実だけでも、世界の宝として沖縄を守らなければならない理由になっていると、僕は思う。




2010.5 vol.2
ソウルフラワー・ユニオン『辺野古節』
ソウルフラワー・ユニオン
歌は、権力の側にあるのではなく、持たざる者、現世に苦しむ人たちの心のなかにあって、そうであるからこそ、歌は歴史的に彼らのなかで熟成し、醗酵してきた。音楽になにができるのかという問いは愚問の極みで、なぜ歌い、なぜ奏でるのか、を、問うべきなのだ。
沖縄本島の、名護市の外れ、ど田舎の辺野古は、単なるひなびた漁村だ。なにかあるとすれば、浜辺を分断する錆びた鉄条網くらいか。ジュゴンなんて、いないいない。でもこの場所は、現代日本のヘソなのだ。戦争と平和、支配と非支配、貧困と差別、環境問題…、現代の地球が抱えている問題が勢揃いしている。
その場所で、ソウルフラワーの面々が生み、奏でたのは、トラディショナルの風格を纏った深さが染み入る、しみじみとした名曲だった。なぜこの曲だったのか。それを考えるだけでも、意味はある。




2010.6 vol.1
サニーデイサービス『ふたつのハート』
サニーデイサービス
サニーデイサービス再結成のニュースには、久しぶりに心が震えた。ギターやベースの鳴りかた、バンドのタイム感、そして曲そのものが、いちいちセンスがよすぎるバンドだったから、再結成でなにかが色褪せたりすることはまずないだろうということが確信できるからだ。
このバンドは、出す曲出す曲、アルバムに入っている曲という曲すべて、どれもこれも名曲だという、とんでもないバンドだった。どのアルバムも、それだけで世界名作全集のような風格をたたえたアルバムばっかりだった。
サニーデイサービスのおもしろさは、それもあるけれどももうひとつあって、このバンドは、ともすればデビューしてから結成されたところがあるほどデタラメにつくられたバンドで、でも、そっからの成長が凄まじく、その成長の記録がそのままアルバムに透けて見えたという、不思議なバンドだった。
だから、再結成と聞いて、またなにがしかの成長を見せてくれるのか、と、ちょっと浮き浮きしてくるのも事実。とりあえず、色気は増しましたな☆




2010.6 vol.2
Mute Beat with 江戸アケミ『Organ's Melody』
ミュートビート
80年代、日本で信用できる音楽は、ミュートビートとじゃがたらだけだった。ミュートビートは極限までクールでソリッドで、じゃがたらは異形のなまはげのように強烈な違和感をやたらめったらに放ちまくっていた。このふたつのバンドは、一見、正反対のように見えて、そのじつ、そっくりだった。ミュートビートは、削いで削いで削ぎまくった果てに本質に辿り着き、じゃがたらは、ミュートビートが削いだものを重ねに重ね、重ねまくった果てに本質に辿り着いていたように思う。方法論が真逆なだけで、目指す志の地点は、1mmも違っていなかった。そうだったからこそ、ミュートビートとじゃがたらは、よくタッグを組んだ。双方とも、シーンから阻害されていたという共通点を差し引いても、この両者は、とてもよく似ていた。 この映像は、ミュートビートの硬質な演奏に情念をぶつけるかのような叫びでじゃがたらの江戸アケミが応える、なんとも幸福な瞬間が切り取られている。 これ以降、ミュートビートは小玉さんだけが引き継ぎ、アケミちゃんは彼岸へ旅立った。クソみたいだった80年代に、この両者がおなじステージにいた奇跡に立ち会えたのは、僕の宝物だ。



2010.7 vol.1
七尾旅人『Walk On The Wild Side』
七尾旅人
七尾旅人が出てきたとき、単なる時代遅れのフォークシンガーでないことはしっかりと見抜いていて、かといってその後に彼が展開したマッド・サイエンティスト的奇天烈なパフォーマンスも、きっと本質はそこにはないだろ!目くらましには騙されんぞ!と、僕はしっかり見抜いていて、我ながらその審美眼は、僕の数少ない自慢でもある。
じゃあ、七尾の本質はどこにあるのかというと、これはもう、色気に尽きる。
ブルーズをやろうが変態ポップスに傾倒していこうとが叙情詩人を纏おうが、この人の放つ色気が、全部一色に塗り替えてしまう。
最終的に、この色気だけで成立するような、立っているだけでパフォーマンスになるような、そういうところまで行ってほしいと思う。
異論がある人はたくさんいるだろうが、七尾は、トム・ウェイツの正統な後継者だと僕は信じている。異論がある人は、いつか、僕の見立てを信じなかったことを後悔するだろう、と、今ここで言っておく。




2010.7 vol.2
Fania All Stars『Nuestra Cosas (Our Latin Thing)』
fania all stars
ここで紹介するのは、原則として日本人ミュージシャンと決めているのだけれども、なんでかというと、そんだけ日本の音楽の質が高いから。西洋音階を借りながらも、日本でしか生まれえない音楽になっているし、21世紀初頭を生きる僕らのコミュニティ音楽になっているから。
でも、ラテン・ミュージックだけは、まだ日本化は達成されていないと思う。たとえば、カルロス菅野さん一派の活動は敬服するしかないのだとしても、まだ、僕らの生きる世界の憂いまでは表現されていない。僕には、そこが物足りないのだ。
陽気なサルサ?果たして、サルサは陽気なだけの音楽か? 70年代、カリブ各国から流入してきたニューヨリカンたちは、NYの空っ風に吹かれながら、熱量をたっぷり帯びた、陰も陽もある音楽を創りだした。嘆きだけでもない、歓びだけでもない、正義だけでもなければ業だけでもない、ヒトがヒトであることのどうしようもなさを引き受けたうえでなお、半身になりながらも立って居続けようとする音楽を、創りあげた。サルサは、そのまんま、東海岸に移民したカリブの熱風たちの、諦めも希望もなんもかんもがないまぜになった、文字通り、サラダボールのなかの音楽だ。
FANIA ALL STARSを聴いていると、このビートの複雑さ、人生の複雑さは、ひと筋縄ではいかない彼らの生きかたそのものだということが、とても強く伝わってくる。なんせ、タイトルが、「Our Latin Things」だからな。原題は、「Nuestra Cosas」。私たちのこと。





2010.8 vol.1
Spanish Connection『Ritmo』
Spanish Connection
夏の放射をクールダウンさせたいのならボサノヴァはうってつけだけれども、もう少しだけ熱を感じつつ、ゆるやかに体感温度を下げたいのなら、スパニッシュ・コネクションの音楽はうってつけだと思う。
フラメンコをベースにはしているのだけれども、東欧からインド、スペインにいたる道筋のさまざまな音楽的要素が縦横無尽に織り込まれ、ロマンティシズム溢れる祝祭の空間をつくりあげている。
肝になっているのは吉見さんのタブラだが、加奈さんのヴァイオリン、伊藤さんのギターも超絶で、美しさを保ったままでアンサンブルが一糸も乱れないところが、ロマンティシズムをより奥行きのあるものにしている。





2010.10 vol.1
L'ATTIRAIL『Omar en moto』

僕と相方さんの音楽上の共通の好みは数多あるのだけれども、一貫して盛り上がっているのは、バルカン・ミュージック。というか、そもそも、バルカンの映画「黒猫・白猫」で盛り上がったのがきっかけで、今日まで付き合いが続いているのだから、これは因縁が深いのだ。
バルカン・ミュージックの素晴らしいところは、土地柄、ゴッタ煮であることと、ユーモアがあること。生き延びていくのに大変に難儀する民族のなかで育まれたセンスは、目のまえの苦しみを逆転の発想で鮮やかにひっくり返してしまい、笑いに変え、あまつさえ歓びに昇華させてしまうところにある。この転換は呆気にとられるほどで、同時に、僕たちが生き延びていくための大切な伴奏者にもなっている。





2011.1 vol.1
Compagnie Jolie Mome『Réformes abusives pour un avenir incertain』
Compagnie Jolie Mome
フランスのソウルフラワー・ユニオン。このひとことで、すべて通じる。
ジョリモームは、1980年の結成以来、レヒトやジャック・プレヴェールの作品、パリ・コミューンを題材にした戯曲など一貫して貧困、大衆、連帯をテーマにした芝居を演じている。 その彼らのもうひとつの舞台が街頭。通常の路上公演のほか、デモ行進の盛り上げ役とても知られている。 労働者、移民、失業者、路上生活者…。仲間たちが抗議行動を起こすとき、その傍らでジョリモームは彼らのためにつくった歌を歌う。ジョリモームの赤い旗は、今やデモの名物にすらなっている。
歌い継がれるべき強い歌というのは確実にあって、それは、民とともにあり続ける唄であり、土から立ち上る歌であり、けっしてどんなに強い圧力をもってしても消し去ることのできない憤怒の詩でもある。
「名前を明かさず」の歌詞は圧巻だ。

戦艦ポチョムキンの水平たちのために
弾圧された評議会の平和主義者
クラオン(塹壕戦の)謀反兵
サッコとバンゼッティ
ローザ・ルクセンブルグとK.リープクネヒト
1936年のスト参加者
オビエドの炭鉱扶
スペイン内戦の義勇兵
アナーキストの兄弟たちの勇気を讃えて
レジスタンスの兵士
マヌシアンとその22人の仲間たち
レジスタンスの外国人たち闘士たち
シャロンヌ駅で踏み倒されたデモ参加者
1961年10月17日、セーヌに投げ込まれたアルジェリア人
ビクトル・ハラ
1968年の900万人のスト参加者
チェ・ゲバラとそのゲリラ仲間
リバプールの港湾労働者、ソウルの労働者
アメリカの経済政策に苦しむキューバ人民のために
チュニジア人民、モロッコ人民、クルド人
トルコの囚人
アルジェリア人民とカビールの仲間たちのために
アルゼンチン人民、旧ユーゴ人民、チェチェン人民
南北のコリア人民、ルワンダとスーダンの人民
シエラ・レオネ人民、サラウィの民
ブラジルの土地なし農民、ジンバブエの農民
チアパスのインディオ
ムミア・アブ・ジャマル
レオナール・ペルチエ
合衆国の牢獄で処刑されたすべての無実の囚人のために
ナタリー・メニゴとその仲間の政治犯
サン・パピエたち、路上生活者、失業者の闘いのために
ロム セザレ・バッティスティ
コート・ジボワールの人民のために
コンゴ、そしてハイチの人民
イラク人民
パレスチナ人民
そしてイスラエルの平和主義者
その数はまだあまりにも足りないけれども

圧巻の叫びだ。





2011.1 vol.2
‪Jeanne Balibar‬『‪Ne Change Rien‬』
?Jeanne Balibar?
フランスの女優が音楽に取り組む場合、保守に安住せず、果敢に先端的な音楽表現に取り組んでいるケースが多く、女優の余技の域を軽々と超えている人が多い。音楽のセンスがいいとか、存在感を放っているとか、そういうものとは全然違う。
演劇というものは、常に現実の一歩先を行っていて、警鐘を鳴らす役割を担っていると思うのだけれども、きっと、フランスの演劇界には、そうした演劇が本来持っている態度のようなものを、今も残しているのだろう。そういう人たちが音楽をやると、どうしたって先端的になる。
映画「何も変えてはならない」で圧倒的なクールを演じたジャンヌ・バリバールは、ここでも徹頭徹尾クールなバッキングをしたがえて、妖しいボーカルを響きわたらせている。常に、生まれ変わっているか?と、問われている。





2011.1 vol.3
‪仲井戸"CHABO"麗市『‪ガルシアの風‬』
仲井戸
キヨシロー亡きあと、僕にとっての信頼できる大人とは、チャボさんだけになった。
キヨシローとチャボさんが抱えるブルースや照らしているリリシズムに、僕は無条件に共感してきた。無条件にそんなふうに受け入れることができたのは、やっぱ、キヨシローとチャボさんくらいだ。
キヨシローはアウトドア派で、チャボさんはインナー志向。キヨシローは跳躍力がすごくて、チャボさんはどこまでも潜っていこうとする。
というふうに、ふたりは似ているようでいて、そのじつ、いろいろと違うところがあって、それでも大切にしているものはふたりともピタッと重なっていて、そういうふたりが盟友として存在していたところが、RCサクセションという奇跡だったのだと思う。
10代の、自分が何者かになろうとしているまさにそのときにRCと出会って、僕は、ラジカセのボリュームを右にまわし、リピートボタンを何度も何度も押した。タイミングもなにもかもを含めて、人生のなかで一回でもそんなことがあっただけで、僕は、ずいぶんと幸福だと思っている。
そのときからこっち、僕にとって、キヨシローとチャボさんは、ずっと、信頼できる大人であり続けている。
彼らのなにを信頼したり信用したりしているのか、上手く言葉にすることができないのだけれども、たとえば、チャボさんが歌い、奏でる「ガルシアの風」。
ライブではおなじみの、何度も何度も演奏してきたであろうこの曲でのチャボさんは、まるで今日初めて披露するかのように、丁寧に丁寧に、遠くの人にまで伝わるように、演奏する。
歌うタッチ、ギターのタッチ、なにからなにまでが、今日初めて演奏するかのような丁寧さと真剣さが伝わってくる。この、瑞々しいタッチ。
ギタリストのテクニック自慢などではまったくない、素晴らしいタッチ。
チャボさんの演奏からは、年を重ねるごとに、このタッチが増えてきたように感じる。
何度目の演奏であろうとも、とても誠実に、曲と向き合ってる姿が、ものすごく伝わってくる。そのあたりの姿に、僕は、信頼も信用も寄せているんだと思うのだ。

やがて漆黒の闇が訪れたら
盗まれた星たちを取り返しにいこう

そう歌ってるとき、チャボさんは右手で小さな拳を握る。チャボさんの、あの雄々しいかんじが、たまらなく好きだ。





2011.2 vol.1
‪踊ろうマチルダ『踊ろうマチルダ
踊ろうマチルダ
アーティスト名、「踊ろうマチルダ」に心惹かれて、初めて聴いたのが2、3年ほど前のこと。
オーストラリアの古い歌に「Walzting Matilda」というのがあって、トム・ウェイツが一節を引用して歌っている。原曲も好きだし、トム・ウェイツも好きだし、トム・ウェイツが歌うさまも好きで、そんな曲名をアーティスト名にするのは、とてもセンスがいいなあ、と思って。
唯一の荷物をマチルダと呼び、それとともにワルツを踊る。転じて、放浪するという意味になる。「Walzting Matilda」には、そうした洒落た響きと意味があって、ホーボーソングの頂点だと、僕は思っている。メロディが親しみやすいので、僕はときどき、このメロディにお気に入りの詩を乗せて歌っている。
そんな歌をアーティスト名にする彼は、どうやら旅芸人を地で行くアーティストらしい。
バンドの形態をとることもあれば、アコギ一本で単身乗り込むこともあり、さらにはその場かぎりの即席のユニットを組むこともあり、その活動形態は、定型を持たない。アクセスしにくい僻地に現れることも多く、そのあたりが旅芸人たる由縁なのだけれども、彼が歌い奏でる歌もまた、旅や放浪をモチーフにしたものが多い。
ただし、叙情的な心象風景よりは叙事詩的な色彩を帯びているのは、アイリッシュ、ロマ、北欧といった大衆音楽への憧憬があるからで、そのせいで、ギリギリのところで、私小説的な甘ったるさから回避している。
そんな彼の資質が最も色濃く出ているのは、アーティスト名の由来にもなった「踊ろうマチルダ」。歌詞はまったく変えられているし、長年歌っているのにもかかわらず、レコーディングはされていない。きっと、永遠の未完成なのだ。なぜ?それが放浪というものだからだろう。





2011.2 vol.2
‪Remedios Silva Pisa『Naci En Alamo』
Vengo
ガトリフの映画「Vengo」を見たときの奇妙な感覚は、今でもしっかりと覚えている。
アントニオ・カナーレスが出演しているのにもかかわらず、そしてフラメンコが主要なテーマになっているのにもかかわらず、その世界のカリスマであるアントニオ・カナーレスが肢体を揺らすシーンは、遂に現れないのだ。
カレーナスを触媒にして、口悪い言いかたをすると、客寄せのダシにして、ガトリフが伝えたかったのは、フラメンコとイスラム・アフリカの音楽の競演、つまり、塩の道の音楽だ。
中東から地中海の北をまわれば、アンダルシアを走り抜けてジブラルタルの岸壁に立てば、モロッコまで20kmもない。
逆に、地中海を南にまわれば、イスラエルの嘆きの壁を越えてシナイのゲートをくぐると、カイロまでひと晩もない。
生命の礎である塩を運ぶことで、人々は、この線上でディアスポラ(集合離散)を繰り返してきたのだ。
いずれにせよ、インド亜大陸以西から北アフリカの東端までのさまざまな文化を結節させ、変容させていったものの正体は、移動を生業とする者たち抜きには考えられず、さらにその中心にはロマたちがいたのだ。
ガトリフは、「Vengo」をつくることで、そのことを証明してみせたかったのだと思う。 しかし、この映画は、それだけでは終わらせない。ひと筋縄ではいかない謎解きを、最後の最後に用意している。
最後の最後、エンド・クレジットで流れるのは、なんと、イーディッシュの曲だ。
国を失ってヨーロッパ中に離散したユダヤ人は各地にコミュニティをつくって暮らしてきたが、この曲はスペインに移り住んだユダヤ人が話すラディノ語で歌われており、スペインの、フラメンコの、アラブの、ロマのすべての要素を、そこからは聞き取ることができる。
ロマの矢をそこまで貫かせるのか、と、最後の最後、驚嘆したのを覚えている。その意味では、厚かましい映画なのだ。ガトリフの厚かましさが色濃い、素晴らしい映画だと僕は思っている。

ディアスポラは、国を持たない民族の宿痾だとしても、彼らは、さまざまな民族や文化や人を結びつけ、このように豊かな表現を持つにいたった。その一端には、エジプトももちろん含まれている。
エジプト内乱の報に接したとき、エジプトの民や草たちは、「Vengo」をどのように見るだろうか、あるいは見ただろうかということを聞いてみたい、そんなことを思った。
遠い極東での、呑気な問いであることは、重々承知しているけれども。





2011.2 vol.3
Salvador El Negro Ojeda『アマラントの花』
Salvador El Negro Ojeda
エジプトで民衆による革命が起きているまさにそのただなか、メキシコ最高の歌い手のひとり、サルバドール・ネグロ・オヘーダが亡くなった。そのことを、僕は、オヘーダに導かれるようにしてラテン歌手になった八木啓代さんのtweetで知ったのだった。
啓代さんは、アルジャジーラがリアルタイムで伝えてくれるエジプトの現場の様子に興奮しながら、そのようなtweetを数多くpostしながら、そこだけに色がついたようにまったく違ったトーンで、オヘーダ爺さんの訃報を伝えてくれた。
今にして思えば、常に民衆の側に立っていたオヘーダが、まるでエジプト革命の露払いをしたかのように見える。
図らずも啓代さんのtweetが示していたように、エジプトの革命とオヘーダ爺さんの死は、民衆の側の出来事として、並列で記されるべきものだ。

ラテン音楽の肝は、清濁を併せ飲んだ果てに生まれる優雅さにあるのだと、僕は思っている。
人はなにも正しさや善意だけで生きているわけではないし、やらしさもあれば汚らしさもある。恋は素晴らしいことだが、恋にはトカゲやヘビのような感情がつきまとう。
それらすべてをひっくるめて、ヒトというものは、愛すべきものなのだということが、ラテン音楽の出発点になっているように、僕は思う。

そう、ヒトも、人生も、複雑なのだ。ひとりの独裁者が制御できるほど、単純なものでもヤワなものでもないはずだ。
ムバラク辞任の発表後、アルジャジーラでは5分間、なにも語られなかった。群集の声が、どんなコメントよりも説得力があったからだ。そこには、さまざまな歌があったはずだ。

一連のデモで亡くなった多くの人々のために。
人々と共に行動し、圧政により殺害されたジャーナリストのために。
それぞれの人に名前があり、家族があり、生きた証があったことを誰かが記憶できるように。
独裁者ではなく、それに闘いを挑んだ人々こそが歴史に名を残せるように。
オヘーダの歌もまた、そこにある。





2011.3 vol.1
Cyndi Lauper『Hey Now!(Girls Just Want to Have Fun)』
Cyndi Lauper
なにかのニュース番組で見て、ソッコーで動画を検索した。
アルゼンチンはブエノス・アイレスの空港で、なにかのトラブルで飛行機が飛ばず、乗客が待ちぼうけを食らわされている空港の搭乗ロビー。
退屈しのぎに、若者たち数人がDJプレイの真似事をしていたそうだ。するとそこに、やはり待ちぼうけを食らわされていた搭乗客の一人、シンディ・ローパー姉さんが飛び入り参加☆「Hey Now!(Girls Just Want to Have Fun)」を熱唱しているのだ!居合わせた人たちは、やんややんやの大喝采だ。
そう、シンディという女性は、いつもそうなのだ。
飾らず、驕らず、激情家で人情肌で、サービス精神に満ちていて、それでいてゴージャス。
僕は今、レディ・ガガに会うことがあったなら、議論してみたいと思う。ビョークに会うことがあったなら、激論を交わしてみたい。それがたとえ、議論のための議論であったとしても、僕は、そうしてみたいと思っている。
でも、シンディは違う。僕は、シンディとは議論しない。議論などせずに、抱きしめる。
彼女の歌がファルセットに向かう瞬間、一瞬だけ、悲鳴のようなひきつりが、彼女の歌には、ある。
その引きつりに立ち現れる女性性のようなものが、シンディの本質なのだと、僕は思っている。
僕らの年代は、シンディ・ローパーとマドンナを、とかく比較してきた。しかし、マドンナほどには、シンディは音楽の進歩には寄与していないだろう。正直に告白しておくと、僕はそう思っている。シンディのパフォーマンスは、どこまでも古典的なフォルムのなかで成り立っている種類のものだ。
それでも僕は、現代最高のポップシンガーはシンディだ!と、公言することができる。
ショービズの世界で、魂を揺さぶることにかけては、彼女の右に出る者はいない。
どのような曲を書くのか、歌うのか、歌いかたをするのか、そこには、ミュージシャンの才能と努力の結晶が詰まっているのだとしても、発語やひきつりは、言葉における発音に似ていて、サッカーにおけるトラップに似ていて、その人の人間そのものが、魂そのものが立ち現れる場所だ。
シンディ・ローパーの魅力は、そこにある。つまり、人間そのものにあるということだ。
この空港でのパフォーマンスが、図らずもそのことを示している。
御年57歳。僕は、このおねえさんが、大好きだ☆





2011.4 vol.1
細野晴臣『恋は桃色』
細野晴臣『恋は桃色』
細野さんの特徴って、既視感だと思う。
細野さんといえば、ため息が出るほどたくさんのカードを持っていて、地球博覧会的アルバムをいくつも展開してきたし、新しい意匠を纏うのも常の人だけれども、芯にあるのは、やっぱり既視感とでもいうべき懐かしさで、でも、ベタベタしていない、フィルムのなかに映っているような既視感が、細野さんのすごさなのだと思う。
この、フィルムのなかに映っているような、というのは、僕にとっては大切なことで、要するに、フォーク的な意匠を纏っているときでも、そこにはきっちりと批評が含まれているから、無邪気に情緒に流れていかない。そこがね、僕は好きです。

これは、照れ、と言ってもいいと思うんだけど、都会育ちの洗練には、こうした照れがたっぷりと含まれているのだと思う。照れであり、根を持たないコンプレックスの表出でもあるのだろうけれども、都会で育ち、なにかを表現しようとするのなら、そのようにしかやりようがないと思う。

そう、都会の洗練で生きるのなら、照れやコンプレックスと向き合うしかない。
土地に根を張っているのなら、その土地から沸き上がるエネルギーをしっかりと受け止めるしかない。
最悪なのは、都会にいて地方への憧憬的な表現であったり、地方から都会への憧れを照れなく表現することだ。そんなものはテレビのなかにはアホみたいにあるけれども、やっぱり、そんなものは要らない。

細野さんは、そんな場所からは、一万年光年離れた場所で音楽をやりながらも、ときどきテレビやマスメディアに接近したりしているところが、とっても軽やかでいい。
照れつつ、根無し草の出自を生かして、ひょいと越境してしまう。
その、ひょい、の動きがね、細野さんはとってもスタイリッシュで、そのあたりは都会育ちならではの洗練だなあ、と思う。

この「恋は桃色」が入っている「HOSONO HOUSE」は、地球博覧会的アルバムを展開していく直前の、細野さんが無防備に裸を開陳した、とても私家版的なアルバム。
リズムはヨレヨレだし、音はかぶりまくってるし、結構、ムチャな演奏とレコーディングだけど、いろいろと照れが見えて、いい。とても、いい。





2011年9月-12月のエントリーまとめ
●2011.9月のエントリーリスト

9月22日(木)
(TJWK)
【TJWK】ブランケット完成記念お披露目会@ピエロハーバーの報告と販売予定のお知らせ、価格設定に込めた思いなど

9月24日(土)
(イベント)大阪維新の会主催の「区民会議」を覗いてきた。教育行政に競争原理を入れたいのだとか




●2011.10月のエントリーリスト


10月6日(木)
(TJWK)
北区女性学級でTJWKのモチーフ・サーキットを開催していただきました☆

10月10日(月)
(天神橋3丁目)
天神橋筋商店街をロボットが駆け抜けたのでした☆

10月11日(火)
(イベント)
「インディア・メーラー」でインドを堪能する☆

10月12日(水)
(イベント)
愛と悲しみと笑いとしがらみの夜の天満音楽祭

10月24日(月)
(中之島)
中之島の水辺が楽しくなって、大阪の魅力は2割増になったことが実感できる「大阪水辺バル2011」

10月25日(火)
(中之島)
中之島公園で繰り広げられているアートなど。

10月27日(木)
(中之島)
中之島公園のバラ園で秋バラが見頃です☆(秋バラ図鑑vol.1 200種バラ画像付き)

10月28日(金)
(中之島)中之島公園のバラ園、秋バラ図鑑 vol.2(44種画像+アウトテイク集付き)



●2011.11月のエントリーリスト


11月26日(土)
(曽根崎)
B級を至高に+接客の妙こそディープ大阪の真髄だと実感できる「焼肉&ホルモン 河童」

11月30日(水)
(その他)
交通安全教育技能コンクールっちゅーのに行ってきました




●2011.12月のエントリーリスト


12月1日(木)
(天神橋5丁目)
本日オープンのコメダ珈琲 天六店に行ってきた☆

12月3日(土)
(TJWK)
【TJWK】繋がって繋がって、りそな銀行で巡回展示中。そして12月17日はお披露目会&販売です!

12月4日(日)
(茶屋町)
MBSで行われた天満中学校吹奏楽部によるコンサートから町会の役割を考える

12月5日(月)
(その他)
とりあえず、橋下さんが新市長でやろうとしていることを、メディアからピックアップ

12月6日(火)
(イベント)
キタの歓楽街環境浄化パレードに行ってきた。肉体言語は、ときとして詩人の言葉よりも強し。

12月7日(水)
(北区の外)
北区の職人展を、りそな銀行で巡回展示しています。今日からは本町の御堂筋支店で展示☆

12月9日(金)
(芝田)
天神祭の提灯をつくってはるところに、防犯の提灯をつくってもらいました☆

12月10日(土)
(その他)
天神橋筋商店街にたった一人でずーっと立ち続けて震災支援の義援金を呼びかけた板東英二さんが、目標を達成して義援金を寄託されました☆

12月12日(月)
(その他)
月とフェス

12月13日(火)
(天神橋2丁目)
南森町交差点北側の天神橋筋商店街入口のところ、迷惑駐輪のメッカを憩いの場所に変えることで解決するプロジェクト☆

12月14日(水)
(梅田)
JR大阪駅とヨドバシカメラのあいだにある階段に、エレベータが新設された!

12月15日(木)
(中之島)
ドリカムのクリスマスツリーが中之島バンクスにありますねん☆

12月16日(金)
(天満橋)
OAPに飾られているクリスマスツリーは、天満切子がモチーフになっています☆

12月17日(土)
(中之島)
OSAKA光のルネサンスは、やっぱ、中央公会堂の光のタペストリーが素晴らしい☆

12月19日(月)
(TJWK)
【TJWK】中津芸術文化村ピエロハーバーで、クリスマスお披露目&販売会を開催しました!

12月20日(火)
(天神橋2丁目
) りそな銀行の南森町支店でロビーコンサートが行われたのでした

12月21日(水)
(中津)
中津のピエロハーバーとおなじ高架下に、「コモンカフェ」から巣立った「ムーランキッチン」がオープンしてます。2階がいいです!

12月22日(木)
(梅田)
旧大阪中央郵便局敷地が暫定的にイベント広場になります☆

12月23日(金)
(扇町)
旧水道局扇町庁舎跡に天満警察署の仮舎が建ちます。でもそこは曽根崎警察署管轄内じゃ…。

12月24日(土)
(イベント)
「光の中之島クルーズ」55分1,500円で、かーなりタンノーできます☆

12月25日(日)
(天神橋4丁目)
クリスマスの鶏は手羽先屋さんの手羽先唐!率が高い、天神橋筋商店街の人々

12月29日(木)
(天神橋4丁目)天神橋筋商店街で餅つき他、年の瀬の風景

12月30日(金)
(その他)
2011年の大阪 - 今年の大阪のニュースまとめ




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2011年5月-8月のエントリーまとめ
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●2011年5-8月のエントリーまとめ
←2011年1-4月のエントリーまとめ
←2010年9-12月のエントリーまとめ
←2010年5-8月のエントリーまとめ
←2010年1-4月のエントリーまとめ
←2009年9-12月のエントリーまとめ
←2009年5-8月のエントリーまとめ
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●2011.5月のエントリーリスト

5月2日(月)
(西天満)
西天満でランチを! - 「ランデブー・デ・ザミ」の超絶1,000円ランチ☆

5月3日(火)
(西天満)西天満でランチを! - 「VENTO DA NAPOLI(ヴェント・ダ・ナポリ)」は、ナポリのマンマミーア!そのまんまの味と量☆

5月4日(水)
(梅田)
JR大阪駅のLUCUA(ルクア)とJR三越伊勢丹の内覧会に行ってきた

5月5日(水)
(梅田)
JR大阪駅のグランドオープンは激混み!行くなら、来週以降がいいと思う

5月6日(金)
(その他)
傷ついた被災地をニットで支援していくためのプロジェクト、「Think Of JAPAN While Knitting 関西」のお手伝いをすることになりました

5月7日(土)
(西天満)
西天満でランチを! - 洋食屋さん+フレンチ+細やかな気遣いが嬉しい「キッチン・コトコト」

5月9日(月)
(イベント)
「キタのむかし・いま・みらいを、感じる写真コンテスト」発表! 今日から展示です☆

5月10日(火)
(イベント)
「キタのむかし・いま・みらいを、感じる写真コンテスト」、いよいよ作品公開です☆

5月11日(水)
(天神橋5丁目)
餅屋の柏餅は激ウマ☆

5月12日(木)
(西天満)
西天満でランチを! - 「Con Panetti(コン・パネッティ)」パン食べ放題は嬉しい!が…。

5月13日(金)
(京都)
東寺 目に青葉、春爛漫

5月14日(土)
(イベント)
「キタのむかし・いま・みらいを、感じる写真コンテスト」が梅田経済新聞とYahoo!ニュースで紹介されました☆

5月16日(月)
(中之島)
中之島公園のバラ園が見頃なので、バラ図鑑をつくってみた。(176種のバラ画像付き☆)

5月17日(火)
(西天満)
西天満でランチを! - 「CAFE BRAVE」カフェ飯の価格って、どーなの?

5月18日(水)
(その他)
太郎に会いに、東京へ

5月19日(木)
(西天満)
西天満でランチを! - 高級割烹店「酔春亭」のランチは、意外なほど安くてお得☆

5月20日(金)
(梅田)
板東英二氏と大阪駅前第4ビル振興会、それぞれのやりかたと、繋がるということ

5月21日(土)
(イベント)
撤収ーっ!

5月23日(月)
(梅田)
JR大阪駅北側が賑わい、駅前ビルは独特の存在感を増す。「酒肴舎 桜百番」にて。

5月24日(火)
(天神橋4丁目)
天神橋にある夫婦橋に隠された悲恋の物語

5月25日(水)
(西天満)
西天満でランチを! - 料理旅館的情緒の「にし富」の日替わり定食「すき焼き」700円也☆

5月26日(木)
(西天満)
西天満でランチを! - 「Vege Bar Dips」食材のこだわりはあたりまえ。ここのアピールポイントは、コスパがいいことだと思う!

5月27日(金)
(天神橋6丁目)
天六にゼンジー北京と横山ホットブラザーズを見にいく

5月28日(土)
(西天満)
西天満でランチを! - 超絶コスパ!「Rib」の10食限定フィレステーキランチ1,000円也☆

5月30日(月)
(イベント)
6月4日、傷ついた被災地をニットで支援していくためのプロジェクト「TJWK」のモチーフ・サーキットを、関大リサーチアトリエで開催します。来てね☆

5月31日(火)
(イベント)
関西のクリエイターと企業、ハンズがトライアングルを組んだ「made in west」に行ってきた☆


●2011.6月のエントリーリスト


6月1日(水)
(西天満)
西天満でランチを! - どのランチメニューにもかす汁がついてくる「一寸一杯」

6月2日(木)
(天神橋6丁目)
阪急天六ビルの跡地に建つジオタワー天六の詳細がちょっとずつわかってきた

6月3日(金)
(イベント)
いよいよ6月4日、傷ついた被災地をニットで支援していくためのプロジェクト「TJWK」のモチーフ・サーキットを開催。繋がりましょう☆

6月4日(土)
(西天満)
西天満でランチを! - 「かわず」個人的にはどうでもいいが、野菜ソムリエがいるらしく、女子向き。

6月6日(月)
(イベント)
TJWKモチーフサーキット@関大リサーチアトリエ、大盛況でした☆

6月7日(火)
(イベント)
TJWKモチーフサーキット後半 草郷孝好先生のお話「水俣、木沢に見る繋がりの大切さ」

6月8日(水)
(西天満)
西天満でランチを! - 「鮨うろこ」美味いしコスパもいいけど、このラインナップは解せません

6月9日(木)
(西天満)ポップな傘で梅雨を乗り切る☆(個展は終わっちゃったけれども…)

6月10日(金)
(豊崎)茶屋町のタワー群のすぐそばにあるエアポケットみたいなお寺さん「源光寺」は、由緒正しいお寺さんだぞ

6月11日(土)
(豊崎)
僕は負けました。 アメリカに、喫茶Yに負けました。 ごめんなさい。

6月13日(月)
(イベント)
【改訂版】TJWKモチーフサーキット後半 草郷孝好先生のお話「水俣、木沢に見る繋がりの大切さ」

6月14日(火)
(その他)
「半額」シールが貼られるまでは、カゴに入れて待ちます(笑)

6月15日(水)
(その他)
人間ポンプ・安田里美さんの思い出

6月16日(木)
(京都)
圧巻のあじさい10,000株☆ 宇治・三室戸寺は今が一番いい季節です

6月17日(金)
(天神橋3丁目)
天神橋3丁目内の公園にある顕彰碑を見て、このあたりの学校名に「済美」の名が使われていたことに思いを馳せる

6月18日(土)
(天神橋5丁目)
天満の老舗名店「天平」がとりもつ縁のことなど

6月20日(月)
(天神橋4丁目)
天神橋4丁目の「錦地蔵」と「西喜橋」から、このあたりの地名を眺望する

6月21日(火)
(万歳町)
萬の米俵を載せてもビクともしない橋=「萬載橋」があったから万歳町

6月22日(水)
(京都)
初夏に芽吹いた新芽が生命の艶を放ち、水を抱えた樹々はエロティック。この時期の大山崎山荘は特筆に値する。

6月23日(木)
(その他)
地域の防災セミナーに参加してきたのだけれども…

6月24日(金)
(天神橋3丁目)天神橋筋3丁目の「とっつぁん」がやってるランチがすごいです!

6月25日(土)
(池田町)天満の名店中華「双龍居」にて、テレサ・テンの話題で盛り上がる

6月27日(月)
(芝田)
阪急三番街 地蔵横町に祀られている「北向地蔵」の月並祭に行ってきた

6月28日(火)
(天神橋3丁目)
「被災地からの紙芝居メッセージ」

6月29日(水)
(その他)
パーソナルな大阪情報発信、僕の場合。

6月30日(木)
(イベント)
TJWKモチーフサーキット@afu、猛暑にもかかわらず大盛況でした☆



●2011.7月のエントリーリスト


7月1日(金)
(堂山町)
風俗店広告血風録

7月2日(土)
(その他)
京都大学へ防災の講義を聴きにいく - 大切なのは「絆」

7月4日(月)
(イベント)
【TJWK】モチーフサーキット@同志社女子大学 純正館も、遠くからたくさんの人が集まり大成功でした☆

7月5日(火)
(天神橋3丁目)
大正モダンの一瞬の煌めき、プラトン社の「苦楽」の挿絵原画を見る

7月6日(水)
(天神橋4丁目)
僕のジッポー

7月7日(木)
(芝田)
交番連絡協議会に行ってきました

7月8日(金)
(天神橋2丁目)
天満の七夕点描 - 大阪天満宮の星合祭〜大川の「平成OSAKA天の川伝説」〜天神橋筋商店街

7月9日(土)
(茶屋町)
ホームレス雇用創出×放置自転車対策=レンタサイクル。homedoorが梅田ロフトでレンタサイクルの実験をやってます☆

7月11日(月)
(天神橋2丁目)
南森町交差点のりそな銀行のギャラリーで、天神祭でお馴染みの提灯の展示をしています

7月12日(火)
(北区の外)
ガレキをアートに変える被災地の子供たち、「ワタノハスマイル」

7月13日(水)
(神山町)
モチーフサーキット@北区社会福祉協議会は、オバァ大集結で大盛況でした☆

7月14日(木)
(梅田)
JR大阪駅ホーム上の屋根の付け替え工事がはじまってますね。

7月15日(金)
(池田町)
市場の八百屋さんにスペインオムレツのレシピを教わる

7月16日(土)
(梅田)
阪神百貨店の地下で「地サイダー・地ラムネ」特売やってたので、「ありまサイダーてっぽう水」などを買う

7月18日(月)
(曽根崎)
お初天神の夏祭りは、なっかなか勇壮なのですよ☆

7月19日(火)
(中崎西)
豊崎宮の夏祭りから済美カーニバルへ。キタは夏祭りの季節です。そしてTJWKも☆

7月20日(水)
(中津)ピエロハーバーで木村クンたこ焼きを食べた。他。



●2011.8月のエントリーリスト


8月2日(火)
(TJWK)
モチーフサーキット@ECCアーティスト専門学校での実り

8月8日(月)
(TJWK)
今年最後のモチーフ・サーキットを関西大学リサーチアトリエで開催しました☆

8月10日(水)
(TJWK)
TJWKで僕が大切にしている「つながり」の意味と、与謝野先生による講演「希望を紡ぐ - 小さな世界の弱いつながり」から




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●2011年5-8月のエントリーまとめ
←2011年1-4月のエントリーまとめ
←2010年9-12月のエントリーまとめ
←2010年5-8月のエントリーまとめ
←2010年1-4月のエントリーまとめ
←2009年9-12月のエントリーまとめ
←2009年5-8月のエントリーまとめ
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2011年1月-4月のエントリーまとめ
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←2011年5-8月のエントリーまとめ
●2011年1-4月のエントリーまとめ
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←2009年5-8月のエントリーまとめ
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●2011.1月のエントリーリスト


1月1日(土)
(その他)
明けましておめでとうございます。

1月3日(月)
(天神橋2丁目)
混雑を回避して、ラクに大阪天満宮に初詣に行くルート

1月4日(火)
(曽根崎)
お初天神はやっぱり夜に遊びのついでに行く神社やと思う

1月5日(水)
(北区の外)
職人の神さまとしての聖徳太子に会いに、四天王寺に行く

1月6日(木)
(中之島)
中之島の中央公会堂の贅を堪能する☆

1月7日(金)
(中之島)
中之島中央公会堂の没案

1月8日(土)
(兎我野町)
大石内蔵助のお父さんのお墓が兎我野町にありました

1月10日(月)
(西天満)
天神橋筋商店街で、堀川戎の宝船巡幸にバッタリ出くわす!

1月11日(火)
(西天満)
一年でのこのときだけ賑わう堀川戎神社(笑)

1月12日(水)
(松ヶ枝町)
扇町総高吹奏楽部「オーギーズ」の演奏には現状も未来も肯定する明るさがあるから、好き☆

1月13日(木)
(天神橋4丁目)
天四には、由緒正しい漫画喫茶「オリオン」があります

1月14日(金)
(扇町)
扇町公園からホームレスが一瞬で一掃された

1月15日(土)
(その他)
なにも間違ってない

1月17日(月)
(その他)
1.17、震災の日、誕生日に思う - 今年も邂逅を繰り返していく

1月18日(火)
(太融寺町)
おおきに!梅ピカ

1月19日(水)
(浪花町)
天満立ち飲みツアー note.010 - 「焼肉三味亭」 良心的価格だけど、滅法美味すぎて普段使いにはムリな焼肉屋さん!

1月20日(木)
(同心)
緒方洪庵菩提寺の龍海寺にて、洪庵の妻・八重に思いを馳せる

1月21日(金)
(扇町)
関テレの壁面に巨大なハチエモンが出現しとります☆

1月22日(土)
(その他)
お疲れさん、寛平ちゃん。

1月24日(月)
(西天満)
西天満のトルコ料理店で水タバコを吸って、かつてパリで邂逅したベロニカのことを思い出していた

1月25日(火)
(天神橋1丁目)
天満宮の表門前に能舞台があるのを、ご存知ですか?

1月26日(水)
(曽根崎新地)
兄ちゃんの店のことなど

1月27日(木)
(天満)
組織化された職能集団としての『造幣局』を訪ねて

1月28日(金)
(大淀中)
1月29日〜2月9日「発見! キタの手わざと名品」展が開催されます。販売もアリ☆

1月29日(土)
(天神橋4丁目)
天神橋筋の紅茶専門店「西洋茶館」とジッポーの話

1月31日(月)
(イベント)
「発見! キタの手わざと名品」展がはじまりました☆ 2/9まで!


●2011.2月のエントリーリスト


2月1日(火)
(角田町)
食べ放題の明太子は絶品☆ 願わくばゴハンもおかわりし放題でお願いしたい!

2月2日(水)
(大淀中)
大淀中の「末広亭」の名物料理ロー麺は滅法美味いだけでなく、とてつもないボリュームで…

2月3日(木)
(その他)
大阪駅北地区の名称が「うめきた / 梅北」に決定!

2月4日(金)
(天神橋2丁目)
恵方巻きは、天満宮にて1000人一斉に丸かぶり〜☆

2月5日(土)
(天神橋5丁目)今年もやっぱりのり巻きは「すし政」で。

2月7日(月)
(末広町)
こんなところに梅が咲いているとは誰も知るまい

2月8日(火)
(その他)
今発売中の「meets」の天満の食特集は、ディープにディープに天満を潜行しとります!

2月9日(水)
(天神橋1丁目)
実写板「耳をすませば」か!? 天満宮のすぐ近くに、弦楽器の修理・製作のアトリエがあるのです。

2月10日(木)
(北区の外)
美々卯のうどんすきは、やっぱり本店で食べるのが好き☆

2月11日(金)
(曽根崎)「河童」はどっから見ても場末の美味いホルモン屋だけど、店のオヤジがフランス料理出身だということは食べたら納得できる。

2月12日(土)
(天神橋2丁目)
さらば、天満宮の名盆梅「あけぼの」と「唐衣」

2月14日(月)
(中崎西)
第2回中崎町キャンドルナイトが、新設なった済美中崎町コミュニティーホールで開催されました☆(キャンドル画像56枚付き!) 

2月15日(火)
(天神橋4丁目)
天満駅前のレトロで不思議なホテル

2月16日(水)
(その他)
お知らせ:facebookページ「大阪市の北区をグルグル巡るブログ+北区ネタ」開設など

2月17日(木)
(天神橋2丁目)
大阪天満宮にて、梅酒の利き酒大会開催中☆平日午前中なのに酔っぱらい多し(笑)

2月18日(金)
(北区の外)
「生誕80年 大阪が生んだ開高健展」にて、「夏の闇」の直筆原稿に触れて、涙が出そうになった

2月19日(土)
(梅田)
クリエイティブ・エキスポに行ってきた!活版印刷を体験してきた!

2月21日(月)
(中津)
真冬に盆踊り(笑)@やっぱりカオスなピエロハーバー☆

2月22日(火)
(天神橋2丁目)
天満宮の大盆梅展の梅の盆栽はどれもド迫力!(梅画像52枚付き☆)

2月23日(水)
(天神橋4丁目)
真冬の天満にハワイイアンカフェがオープンしてます〜。

2月24日(木)
(梅田)
JR大阪駅北ビルにオープンする伊勢丹、駐車場が用意されてることはもっと注目されてもいいと思う

2月25日(金)
(池田町)
食べるもんは、やっぱ、見知ったところで買うのが一番

2月26日(土)
(イベント)
学生さんたちが北区の職人さんたちに触れて、考えたこと「職人×学生 ワークショップ at キタ」が2/27に開催。Ust配信あり☆ ハッシュタグは #shokunin

2月27日(日)
(イベント)【本日14時〜 Ust配信】学生さんたちが北区の職人さんたちに触れて、考えたこと「職人×学生 ワークショップ at キタ」

2月28日(月)
(イベント)「職人×学生 ワークショップ at キタ」


●2011.3月のエントリーリスト



3月1日(火)
(黒崎町)
第25回サイエンスカフェは「血液のはなし」

3月2日(水)
(イベント)
地域の防災訓練なるものに参加してきました

3月3日(木)
(中津)
能勢街道の起点、萩之橋跡碑を見て、落語「不精の代参」を思い出す

3月4日(金)
(京都)
下鴨神社に「光琳の梅」を見にいく

3月5日(土)
(池田町)
グラナダ。

3月7日(月)
(天神西町)
樽屋橋跡から、天満で酒造りが盛んだったことを偲んでみる

3月8日(火)
(茶屋町)
「ラピーヌ」でロコモコを食べながら、ロコモコのウンチクを語る

3月9日(水)
(中崎西)
中崎町の「白龍大神」に見るミイサン伝説

3月10日(木)
(芝田)
DD HOUSEに駐輪場がオープンしたので、放置自転車問題の取り組みと現状などを

3月11日(金)
(梅田)
JR大阪駅 OSAKA STATION CITYが部分的にちょこちょこオープンしてるので見てきた☆

3月12日(土)
(その他)
【緊急】地震等災害時のお役立ち情報、まとめました。随時、追記します

3月14日(月)
(その他)
元気を失わぬように

3月15日(火)
(その他)
大阪に住む僕たちにできることと、備え。(大阪市の避難所map付き)

3月16日(水)
(その他)
天神橋筋商店街、ドラッグストアの仁義なき闘い

3月17日(木)
(天神橋6丁目)
天満の名店「洋食のスエヒロ」にて、洋食屋さんはAランチが基本だと、あらためて思う。

3月18日(金)
(京都)
松尾大社にて、作庭家・重森三玲と枯山水について考える

3月19日(土)
(梅田)
ひっそりとリニューアル・オープンした大丸梅田店の屋上で見つけたお昼寝スポット「太陽の広場」

3月21日(月)
(中津)
「大阪北ヤードアートフェスティバル2011春祭」@ピエロハーバー。今回は「面格子ファンクラブ」で僕も参加☆

3月22日(火)
(天神橋4丁目)
5本指の憎いヤツ

3月23日(水)
(西天満)
直線にこだわった意匠がたまらない「大江ビルヂング」

3月24日(木)
(東天満)
早い・安い・美味い☆の三拍子揃った、天満最強ランクの定食屋さん「梅香」

3月25日(金)
(末広町)
天満堀川の橋 - かつて綿屋町やったところに、なぜか梅ヶ枝橋

3月26日(土)
(イベント)
「キタのむかし・いま・みらいを、感じる写真コンテスト。」やります。 展示場所は、北ヤード工事現場フェンス☆

3月28日(月)
(奈良)
新薬師寺さんにいらっしゃる真っ裸のお地蔵さん、おたま地蔵

3月29日(火)
(扇町)
扇町公園からホームレスさんたちが一掃されて、その後

3月30日(水)
(中崎西)
サロン文化大学で仏像について語ってきました。当日のスライドと原稿付き☆

3月31日(木)
(黒崎町)
第26回サイエンスカフェは「社会的信頼学と天満・天神での試み」。不確実な世の中を生きるための「信頼」とは?


●2011.4月のエントリーリスト


4月1日(金)
(梅田)
「ギャレ大阪」閉館セールのポップのバリエーションがすごい件

4月2日(土)
(中津)
中津にある「臍の緒神社本宮」ってなに?

4月4日(月)
(選挙)
大阪市議会選挙 - 立候補者のHPを吟味してみる

4月5日(火)
(選挙)
大阪府議会選挙 - 立候補者のHPを吟味してみる

4月6日(水)
(その他)「ささえよう日本 関西からできること」

4月7日(木)
(天神橋3丁目)東日本大震災復興支援のための津軽三味線チャリティライブ

4月8日(金)
(奈良)
関西で一番早く咲く、奈良・氷室神社の枝垂れ桜を見にいく

4月9日(土)
(梅田)
斉藤和義と大阪駅前第四ビル振興会、それぞれのやりかた。誰でもきっと、出番はある☆

4月10日(日)
(イベント)【再掲】「キタのむかし・いま・みらいを、感じる写真コンテスト。」やります。 展示場所は、北ヤード工事現場フェンス☆

4月11日(月)
(中之島)
ドラゴンボート「さくら」に乗って、大川をお花見クルーズ☆

4月12日(火)
(梅田)
JR大阪駅の橋上駅舎の連絡橋がオープン☆

4月13日(水)
(自転車問題)
北区の最新駐輪場事情 中津・梅田・北新地編 - 新しい駐輪場ができたり、定期利用が増えたりしてます☆

4月14日(木)
(天神橋6丁目)
つけ麺じゃなくてラーメンを探して新規開拓 note.008「麻拉麺 揚揚」 - 天六に汁なし担々麺の店ができたので行ってきた

4月15日(金)
(天満)
造幣局 桜の通り抜け、今年は夜間なしなので初日の昼間に行ってきた(桜図鑑72種画像付き☆)

4月16日(土)
(天満)
南天満公園の将棊島粗朶水制跡碑に見る、かつてのエコな護岸&治水工事

4月17日(日)
(イベント)
【再々掲】「キタのむかし・いま・みらいを、感じる写真コンテスト。」やります。 展示場所は、北ヤード工事現場フェンス☆もうすぐ〆切!

4月18日(月)
(北区の外)
太郎に会いにいく

4月19日(火)
(イベント)
「キタのむかし・いま・みらいを、感じる写真コンテスト」、〆切は4/25、展示は2A0サイズ(1189mm×1682mm)!

4月20日(水)
(梅田)
東急ハンズが大丸梅田店にオープン☆

4月21日(木)
(末広町)
天神橋筋のど真ん中にある、密かな桜スポット。絶讃満開中☆

4月22日(金)
(天神橋3丁目)
天神橋3丁目の焼肉「一兆兆」は、美味くてコスパがよくて、なによりも元気なのがいい!

4月23日(土)
(天神橋3丁目)
ヤッサン一座のパッキラ紙芝居に、老若男女夢中!

4月25日(月)
(茶屋町)
NUchayamachiプラスのオープン前にヌーが大移動と「鶴乃茶屋跡」碑が復活☆

4月26日(火)
(北区の外)
大阪商人の子弟教育にかける情熱が垣間見える、大阪最古の現役幼稚園、愛珠幼稚園

4月27日(水)
(その他)
粗大ごみの出しかた、大阪市の場合

4月28日(木)
(天神橋3丁目)
「天神橋筋・中崎町界隈 古書店マップ」製作秘話を聞いてきた!

4月29日(金)
(その他)
超おススメ!ブロガー向けカラー名刺100枚1,300円の印刷屋さん、「前川企画印刷」さん

4月30日(土)
(扇町)
北区防犯のキャラ「あんちゃん」の着ぐるみ、デビューです☆



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2011年5-8月のエントリーまとめ→
●2011年1-4月のエントリーまとめ
2010年9-12月のエントリーまとめ→
2010年5-8月のエントリーまとめ→
2010年1-4月のエントリーまとめ→
2009年9-12月のエントリーまとめ→
2009年5-8月のエントリーまとめ→
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2010年9月-12月のエントリーまとめ
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●2010.9月のエントリーリスト

9月1日(水)
(中崎西)
済美小学校が姿を消した

9月2日(水)
(天神橋1丁目)
走って3秒も塩もなんでもいいからさ…

9月3日(金)
(梅田)
虎キチ、第2の聖地へ

9月4日(土)
(長柄西)長柄の名代官、松野登十郎について

9月6日(月)
(中之島)関西ものづくりデザイン選りすぐり商品集結の「DESIGN 優品関西」に行ってきた

9月7日(火)
(梅田)
阪神百貨店の10Fにある、絶品のフルーツパーラー

9月8日(水)
(中崎西)梅田センタービル周辺の駐輪事情は仁義なき戦い

9月9日(木)
(中之島)
「大阪の宿」って小説も水上瀧太郎って作家も知らんかったよ…。

9月10日(金)
(錦町)正道会館の向かいのJR高架下にオサレな創作鉄板料理屋ができたので行ってみた

9月11日(土)
(その他)
平松市長と橋下知事の意見交換会を見て思ったこと

9月13日(月)
(扇町公園)
扇町公園でよさこいに遭遇。そして思い出したこと

9月14日(火)
(梅田)
JR大阪駅 新北ビルを見てきました☆

9月15日(水)
(神山町)
菅原道真が太宰府に行く途中に梅を見るために綱に座ったから綱敷天神

9月16日(木)
(天満)
かつて天満に、徳川家康を祀る東照宮があった

9月17日(金)
(天神橋3丁目)つけ麺じゃなくてラーメンを探して新規開拓 note.003 「四川拉麺」 - バラエティすぎる調味料が嬉しい!

9月18日(土)
(茶屋町)
梅田の紀伊国屋書店梅田本店がリニューアルしたその日に、ジュンク堂が巨大店舗を「チャスカ茶屋町」に年末に出店すると発表☆

9月20日(月)
(茶屋町)
敬老の日のイベントを開催しました☆

9月21日(火)
(大淀中)
フィエスタ・メヒカーナ大阪に行って、ストレス・レスなメヒコ人に触れて、美味いタコスを食いまくる

9月22日(水)
(中津)
「大阪北ヤードアートフェスティバル2010秋祭」は9月23日(木・祝)〜9/26(日)開催です☆

9月23日(木)
(神山町)
救急ペットボトルをつくりました。万が一のときに備えて、ご利用ください。

9月24日(金)
(その他)
おなじ月を見ている

9月25日(土)
(扇町)
月下の芝居

9月27日(月)
(中津)
カオスなピエロハーバーで、まったくカオスな「大阪北ヤードアートフェスティバル2010秋祭」

9月28日(火)
(黒崎町)
久しぶりのサイエンスカフェは「女と男」。自我は胎児のうちから芽生えて決定しているという驚きの事実!

9月29日(水)
(天神橋8丁目)
長柄橋南詰めの観音さんが教えてくれるのは、「口は災いの元」

9月30日(木)
(西天満)メビック扇町の「クリエイターズファイル」で紹介されました


●2010.10月のエントリーリスト


10月1日(金)
(自転車問題)
交通安全週間につき自転車関係でいろいろやったんで、ついでに最近の取り組みを紹介します

10月2日(土)
(神山町)
つけ麺じゃなくてラーメンを探して新規開拓 note.004 「天下一品 東梅田店」 - もちろん、スープはこってりで。

10月4日(月)
(北区の外)
ラオスの生地を使った服を眺めて、ラオスの風を感じる

10月5日(火)
(芝田)
新阪急ホテルのグルメ・バイキング「オリンピア」に行ってきた☆

10月6日(水)
(中津)中津1丁目の三叉路に鎮座する謎のお地蔵さん

10月7日(木)
(長柄東)
毛馬閘門から、淀川の治水史を俯瞰する

10月8日(金)
(茶屋町)
北消防署の裏手にあるヘンテコリンな建物は…

10月9日(土)
(奈良)
壺阪寺フォ〜☆☆☆☆☆

10月11日(月)
(イベント)
天満音楽祭で考えた、音楽をお裾分けするということ

10月12日(火)
(イベント)
子ども向けイベント「音楽で世界を旅しよう! 民族楽器アンサンブル」にワールドクラスのミュージシャン登場☆

10月13日(水)
(小松原町)阪急東通り商店街のアーケード先頭のアーチがリニューアルなって、E streetの愛称も

10月14日(木)
(イベント)
梅田北ヤードの地区名称募集の締め切りが迫ってます!

10月15日(金)
(梅田)
JR大阪駅8番ホームから新設工事中の大屋根が丸見え〜☆

10月16日(土)
(自転車問題)
梅田でレンタサイクルの実験がはじまって、今後の梅田の駐輪事情の見通しやら新設の駐輪場案内など

10月17日(日)
(自転車問題)
北区の駐輪場map携帯サイト「YesPa!(イェスパ!)」が「おはよう朝日です」で紹介されます☆

10月18日(月)
(イベント)
北区民カーニバル☆

10月19日(火)
(自転車問題)
「おはよう朝日です」で、北区の駐輪場mapサイト「YesPa!(イェスパ!)」が紹介されました。

10月20日(水)
(中之島)
京阪「なにわ橋駅」で京阪の歴史100年を振り返る〜☆

10月21日(木)
(天満橋)
OAPにある近代大阪の貨幣鋳造と精錬のモニュメントの光と影

10月22日(金)
(中之島)
府立中之島図書館前に寄贈された歌碑の作者・川田順は、明治のバカップルですから!

10月23日(土)
(中之島)
中之島にある大阪通商会社・為替会社の跡碑は、日本の株式会社の先駆けなので、もちょっと着飾ってやってほしい

10月25日(月)
(京都)
闇夜に舞う炎の大スペクタル! 鞍馬の火祭りを見にいく

10月26日(火)
(黒崎町)
サイエンスカフェだけじゃなくてライブあり屋台ありキッズソーランありで、盛りだくさんをタンノーした北天満 秋のコラボレーションでした

10月27日(水)
(中津)
中津公園にて、舞台「女の一生」に思いを巡らせる

10月28日(木)
(中之島)
明治22年、大阪市誕生。でもわりとドタバタしてたみたい

10月29日(金)
(中崎)
親子丼ごときは、ごちゃごちゃと能書きなしの妙な創意工夫なしの普通に安心して食べたいので、「三晴」に行く

10月30日(土)
(神山町)
救急ペットボトルの配布に見る、「思い」を戦略の真ん中に置いてコトを進めていくということ



●2010.11月のエントリーリスト


11月1日(月)
(堂山町)うどん+ゴマだれ、組み合わせの妙が冴える「清元」

11月2日(火)
(梅田)
JR大阪駅の橋上通路が一部開通になったので、早速通り初めしてきた☆

11月3日(水)
(京都)
美しい、かくも美しい浄瑠璃寺

11月4日(木)
(角田町)
つけ麺じゃなくてラーメンを探して新規開拓 note.005 「揚子江ラーメン 本店」 - 僕の心を鷲掴みにして離さないのは、ここの角煮です

11月5日(金)
(自転車問題)
天神橋筋商店街で毎週木曜、「商店街では自転車は押して歩こう」キャンペーンやってます

11月6日(土)
(堂島)
オシャレな中之島ガーデンブリッジのジャズフェスが盛況ななかで、僕はひとり音楽とかロックとかについて考える

11月8日(月)
(イベント)
北区のタウンミーティング「平松市長と語ろう北区地域懇談会」に行ってきました。地域から市政を変えていくのがテーマ

11月9日(火)
(黒崎町)
第21回北天満サイエンスカフェは、水とアルコールの不思議な混ざりかた

11月10日(水)
(イベント)福祉関係のイベントなので、もちょっと正しい雰囲気のなかで行なわれるのかなと思ったら、僕にも全然オープンだった「ふれあいフェスタ」

11月11日(木)
(京都)
永遠と一瞬は両想い

11月12日(金)
(京都)
右から見るか、左から見るか…。

11月13日(土)
(京都)
だるましかない…。

11月15日(月)
(自転車問題)
データで見る北区の交通事故状況(自転車も)

11月16日(火)
(梅田)
ディアモールで行なわれている次世代デジタル・サイネージの実証実験で、次世代のすごいのを体験☆

11月17日(水)
(小松原町)
大阪富国生命ビルが竣工。新ビルの形状は「音楽的」だと感じた

11月18日(木)
(奈良)
修験道のメッカ、吉野の金峯山寺で紅葉と秘仏を満喫する

11月19日(金)
(兎我野町)
つけ麺じゃなくてラーメンを探して新規開拓 note.006 「西松家」 - 阪大生が開発した内定ラーメンを食す(ただし内定もらう予定はない)

11月20日(土)
(梅田)
阪神百貨店のショー・ウィンドウが北欧バージョンになってます☆

11月22日(月)
(大淀中)
新梅田シティのドイツ・クリスマスマーケットは、きっと、ドイツのしょぼい田舎のそれよりも盛り上がってると思う

11月23日(火)
(角田町)
阪急百貨店のショー・ウィンドウはメガネ不要で見られる3D映像の「リサとガスパール」

11月24日(水)
(天満)北区にも紅葉の名所があります

11月25日(木)
(天神橋3丁目)
つけ麺じゃなくてラーメンを探して新規開拓 note.007「井岡亭」 - ボクシングの元世界チャンピオン井岡弘樹が天神橋に出店した店の味は…

11月26日(金)
(天神橋3丁目)
天神橋筋商店街の3丁目「天三おかげ館」で「50年前を楽しむ展示会」やってます

11月27日(土)
(京都)
金閣へ行く

11月29日(月)
(芝田)
芝田商店街にもスノーマンが出現しました

11月30日(火)
(京都)
京都の高野第三住宅と紅葉



●2010.12月のエントリーリスト


12月1日(水)
(梅田)
今年もヒルトンホテルのロビーに巨大ジオラマ鉄道模型が出現してます☆

12月2日(木)
(豊崎)
ラマダホテル大阪のロビーに、巨大なお菓子の家が出現☆

12月3日(金)
(自転車問題)
まもなく北区のあちこちで貼られる交通安全ポスター、疾風怒濤の製作顛末記。

12月4日(土)
(自転車問題)交通安全教育技能コンクールっちゅーのに行ってました

12月6日(月)
(中之島)
真冬のリンクで、10代を取り戻そう☆

12月7日(火)
(中之島)
大阪市役所1階ロビーのオモテナシカフェ「OASIS」のカツサンドセット、なかなかいけます☆

12月8日(水)
(角田町)
ビバ!家族写真☆

12月9日(木)
(天神橋2丁目)
「大阪人」12月号&1月号は連チャンで天満天神特集。西日本書店でセットで売ってます☆

12月10日(金)
(鶴野町)
クレープは本格的で美味いけどね、でもね…。

12月11日(土)
(小松原町)
富国生命ビルがついにオープン☆

12月13日(月)
(イベント)
職人×学生ワークショップ「キタの職人さんに出会おう」

12月14日(火)
(中之島)
中之島にアヒル登場☆

12月15日(水)
(黒崎町)
第22回サイエンスカフェは「人工ボディをつくる 心のバリアフリーをめざして」工房アルテ・福島さん、愛と感動と疾風怒濤の人工ボディ奮闘記

12月16日(木)
(西天満)
アメリカ総領事館のすぐ南隣にある、無骨な建物は…

12月17日(金)
(天神橋5丁目)
天満立ち飲みツアー note.010 「上川商店」- ここの湯豆腐を食べずして日本を語るなかれ

12月18日(土)
(西天満)
天満宮、是ヨリ東七丁

12月20日(月)
(音楽)ソウルフラワー・ユニオン『キャンプ・パンゲア』を聴いている

12月21日(火)
(天満)
某国の秘密アジトに違いない妖しさいっぱいの…、天満の蕎麦屋

12月22日(水)
(神山町)救急ペットボトル、好評につき増刷です。まだの人はゼヒ☆

12月23日(木)
(梅田)
梅田のスノーマン・ウォール・ライティングは12月23日〜25日☆

12月24日(金)
(茶屋町)
チャスカ茶屋町にMARUZEN&ジュンク堂 梅田店がオープンしたので早速行ってきた!

12月25日(土)
(イベント)
メリー・クリスマス点描

12月27日(月)
(黒崎町)第23回サイエンスカフェは、クリスマスに子ども面白サイエンスカフェ☆

12月28日(火)
(音楽)
ギター少年☆

12月29日(水)
(西天満)トルコ・キリムの専門店「SUFi」にて、トルコ料理を振る舞われる至福☆

12月30日(木)
(茶屋町)
年末夜警は楽しいぞっ!

12月31日(金)
(池田町)
ぷららてんま(天満市場)にて、年の瀬を感じる





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