大阪市の北区をグルグル巡るブログ | 大阪市の北区メインでいろいろ仕事をしてます。仕事場も住んでるところも大阪市北区なので、北区をグルグル巡って、目にしたもん耳にしたもん感じたもんを、つらつらと書いています。

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クレープは本格的で美味いけどね、でもね…。
新御堂筋を挟んで茶屋町の向かい、もう鶴野町ですが、そこに、高級そうなタワーマンションがあります。
有名人も、何人か住んでるみたいです。
ま、でもオレにはまったく関係ないので、視界から消えてます(笑)

先日、新聞を読んでいたら、本格的なクレープが食べられる店、つまり甘いだけじゃないクレープ&ガレットが食べられる店が梅田にオープンしていると聞いて、これは行きたいな、と。
お店の名前は「シャンデレール」
新聞に載るくらいだから、そこそこ話題になってるんではなかろうか。
若いオーナーさんらしいですが、カナダのケベックに留学かなにかで滞在していた折り、朝からクレープを食べる習慣があることを目の当たりにして、テイクアウト専門のクレープじゃなくて、キチンとした食事にもなり得る、ほんまもんのクレープを日本に紹介したい!と思い立って、梅田にオープンさせたとのことです。

それなら僕も行ってみたいなと思って、場所を調べてみると、なんと、例の梅田ゲートタワーの1階。
なんか、チェーン店っぽいカフェが入ってたような記憶はあったんだけど、それこそチェーン店のカフェだと思って、完璧にスルーしてました(笑)
しかし、初出店にしては、いい物件をつかまえてますな。。。

こんなかんじのお店です。ね、某チェーン店っぽい外観でしょ。

シャンデレール


ま、でもそれはよろしい。
本場のクレープ♪本場のガレット♪
表に出してあった立て看板のメニューは、こんなかんじ。

シャンデレール


シュクレロワイヤルという、わりとシンプルなのを注文してみました。
セットにして、カフェオレも。

シャンデレール


焼きたてのクレープに冷たいアイスクリームがのっかっていて、生クリーム、ドライフルーツとフレッシュフルーツが同居してます。
甘さが控えめだし、プレープの生地もモチッとしていて、美味いです。
テイクアウトのクレープよりは断然美味しいです。これは、いける☆

が、しかーし、です。
セットで注文したカフェオレですよ。
マグカップに波々と注がれたのが出てきた時点でイヤな予感がしたけれども、なんだよ、これは!
薄っすい薄っすい、出がらしみたいなカフェオレ。
クレープは美味しいし、次はガレットも食べてみたいと思うけれども、このカフェオレは、全然ダメ。
フランス仕込みなんでしょ。カフェオレって、フランスの飲みものですぜ。
この減点がデカすぎて、次、どーするかな。思案中。


シャンデレール
大阪市北区鶴野町1-9
06-6374-9012
11:00-23:00
mapを見る



長柄の地車囃子はトランス・ミュージック☆
菜の花の散歩道 長柄囃子 龍踊り



大阪の地車囃子(danjiri-bayashi)は大きく分けて、天満界隈を中心にひろがる天満流と、淀川から長柄界隈を中心にひろがった長柄流があります。

天満流は軽快なテンポの囃子が魅力だけれども、それに比べて、長柄流は、粘っこいというか、ゆっくりとしたテンポで、あいだにバチを回転させるパフォーマンスが入ったりします。

特に長柄の囃子は、「キタの地車踊り」として、有名ですな。ちなみにこの「キタ」は、長柄が、天満宮から見て北に位置するので、そう呼ばれてます。

毎年、夏の天神さんの時期に祭りがあるんですが、ずいぶんむかしに1回見たきりで、機会があればまた見たいなあと思ってます。

見たいなあと思っていたら、この土日、茶屋町と鶴野町で「菜の花の散歩道」というまちおこしのイベントがあって、そのイベントの一環で、玉姫殿の前で長柄の地車囃子が行なわれるというではないですか!

菜の花の散歩道というイベント自体は、この界隈がかつては菜の花の一大生産地で、菜の花畑が一面にひろがっていて、それを鑑賞して楽しむお茶屋さんが建ち並んでいたのが茶屋町の語源であるとかなんとかかんとかで行なわれていて、あっちこっちに菜の花のプランターが置かれているというイベントやったんですが、ちょっとしょぼすぎたので、まあ、それはよろし。

個人的には、長柄の地車囃子が見られるというワクワク感でですな、ひっさしぶりの休日で爆睡予定やったところ、雨が降ろうかというなかをチャリを飛ばして、見にいってきたのでした。

お子らが中心の、地車囃子でした。
オジィやオバァが混じってると、なかなか味のある龍の踊りが見れるんですが、お子らもどうしてどうして、人差し指と中指を折り曲げて、龍のツメをつくって、手や身体をくねらせて、昇竜になりきって表現してました。これ見ると、運がつくんですわ☆



で、久しぶりに長柄の地車囃子を聴きましたが、太鼓と鉦だけで奏でるリズムは、モロにトランス・ミュージックですな。ダンス・ミュージックには違いないけれども、延々と刻まれるメロディなしのリズムは、クラブでやると、確実にトリップできますわ。どっからどう見ても、トランス・ミュージックです。河内音頭しかし、江州音頭しかり。関西には、どういうわけかトランス・ミュージックが多いです。なんでかな?これ、マジで分析したいです。





菜の花の散歩道 長柄囃子 龍踊り
大阪市北区鶴野町4-16(玉姫殿前)
3月6日(土)・7日(日)
15:00〜、16:00〜
主催 / 鶴之茶屋倶楽部

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鶴野町のお掃除オバちゃん
鶴野町のお掃除オバちゃん


昨年から北区にあるあっちゃこっちゃの町会や商店会とお付き合いしてるんですが、そんななか、鶴野町のとある自治会長さんと知り合いになりました。60歳前後のオバちゃんです。

お話を聞くと、毎週月・水・金の夜、自治会の活動として、有志6人くらいが集まって、お住まいのマンションの周辺を掃除している、と。
周辺といっても、そこはマンションの私有地でもなんでもなくて、公道です。新御堂筋も入ってます。秋には、イチョウの葉がびっしりと路面を覆ってしまう、あの新御堂筋を、夜、ホウキで掃いてはるんやそうです。
月1回とかじゃないですよ。週3回。ほぼ、1日おき。

酔っぱらいもいれば、傍若無人な若者も歩いてるし、歩道のすぐ横は車ももちろん走ってます。
家の用事もあるでしょうし、ただでさえ地域の会の役をされているのだから、忙しいに決まってます。
そういう人たちが、週3回も、掃除してくれてはります。

街の美化に、ひと役買ってくれ、縁の下の力持ちをやってくれてはります。

このブログでもときどき紹介してますが、地の人とお付き合いするようになって、防犯やら老人福祉やら街の安全やらに、ボランティアで取り組んでおられる人がたーくさんいることを、知りました。

そのおかげで、視点が一個増えたような気もします。

たとえば、梅田北ヤードの2期構想に、サッカースタジアム建設構想が持ち上がったとき、そんなんつくらんでええ、セントラルパークのような公園をつくるほうがよっぽど意義がある、といった、良識派チックな意見をたくさん耳にしたのですが(僕自身も、それは素敵な案やと思っています)、地の人たちは、少し違う考えを持っておられることを、お付き合いのなかで知らされました。

国やら府、市に予算つけてもらって、デベロッパーにも金を出してもらって公園をつくったとして、維持管理はどうしますねん、と。
どんな事業であってもキックオフには予算がつくけれども、維持管理については、税金からの予算は原則つきません。デベロッパーは青息吐息なので、キックオフのような一時的な出費は見ても、恒常的なものにはお金を出しません。

でも、公園をつくったとして、誰も維持管理をしないと…、
ホームレスが根城にします。
樹々が枯れます。
花は誰かが維持管理しないと、すぐに枯れます。
樹々が茂ったとして、枯葉がそこらじゅうに舞い散ります。
夏になると、セミがわんさとやってきます。カラスも来ます。鳩も来ます。鳩が来れば、糞の処理問題が発生します。
その他諸々、ヤマのように問題が発生し、都市のど真ん中に公園という素敵な案も、絵に描いた餅になります。

もしくは、地元の人が、ボランティアで働くしかなくなります。
でも、北ヤードに現在住民票を置いている人はおらず、これから住民が生まれる地域です。昨日今日やって来た人たちが、その土地に愛着を持って、ボランティアで美化や防犯に取り組んでくれるかどうかは、わかりません。

政治主導でも自然発生的なものでも、街に新たな色がつけられ、その現象を、メディアがこぞってとりあげます。
レトロな趣を残した○○は今、若い人がたくさん集まってお洒落な雑貨屋さんやらヘアサロンやらが…、といったおなじみの語りを目にしたり耳にしたりすることはしょっちゅうですが、その現象を支えているのは、地の人たちの、土地への無償の愛情だということは、もちょっと知られてもいいことだと思います。


こないだ、鶴野町のとある自治会長さんに、掃除に参加してくれる人を募集するポスターを掲示板に貼りたいので、つくってくれへんか?と請われて、つくりますつくりますつくります!ロハでつくらせていただきます〜、と相成り、つくったのでした。

僕の大好きな讃岐うどんのお店があるマンションの玄関ロビーにある掲示板に、ポスターが貼ってあると思います。




鶴野町のお掃除オバちゃん




第3回関西讃岐うどん三十三ヶ所巡礼がはじまったので、まずは「きすけ」に行く
第3回関西讃岐うどん三十三ヶ所巡礼がはじまってます!

詳しくは、サイトへ。

http://kansaisaigoku.blog60.fc2.com/

札所でうどんを食べれば、チェックシートにスタンプ押してもらえます。
期間内に全33ヶ所制覇したら、達成者パーティに参加できます。べつに商品とか賞金とかありません。得られるのは、心の達成感のみ☆

今年の3月31日までに33ヶ所全部をまわってスタンプラリーを完成させねばならんのですが、西は加西、東は大津、南は半田と、エリアが広すぎて、期間内に全部をまわり切るのは、僕の生活では不可能です(笑)

北区で参加している店舗は、
第1番札所 情熱うどん 讃州(北区豊崎3-4-12)
第2番札所 たけうちうどん店(北区豊崎5-2-19)
第14番札所 きすけ(北区鶴野町4-11)

とりあえず、この3つだけは行っとこうかと。。。というか、普段から行ってるとこですが(笑)

たけうちうどん店はダントツで麺が美味いですが、なんせありつける時間帯が限定されてるんで、トップバッターは、きすけ。
あ、僕は、ちまたで絶賛されている讃州は、美味いと思ったことが一度もありません。

鶴野町にある野村コーポの1Fに、きすけが忽然と出現したのは2年くらい前かな?
カフェみたいな造りで、とてもうどん屋さんに見えんのですが、れっきとしたうどん屋さんです。
きすけのいいところは、夜遅くまでやってることですわ。23時までやってます。

きすけのある、鶴野〜豊崎界隈は麺激戦区でして、その模様は、かつてエントリーしました。

「豊崎界隈の激ウマ讃岐うどん 前編」
「豊崎界隈の激ウマ讃岐うどん 後編」

きすけはね、麺のレベルも高いですが、やっぱ、天ぷらだな。
種類も豊富、限定モノもアリ(今の限定はカニ天ぷら!)で、飽きることがありまへん。

最近、ハマってるのは、なすび+揚げ餅。
うどんに揚げ餅のトッピングはなかなか意表を突く組み合わせですが、これ、いけますから!

麺を特盛りにしてもらって、ナスビ+揚げ餅で、1,000円だったかな。
舞茸天ぷらは、隣からもらった(笑)

第3回関西讃岐うどん三十三ヶ所巡礼

きすけ






きすけ
大阪市北区鶴野町4-11 コープ野村梅田A棟1F
TEL. 06-6375-5656
営業時間 15:00-23:00
火休

※21:00くらいに行って、麺がなくなってたってことは、ないな。

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豊崎界隈の激ウマ讃岐うどん 後編
豊崎界隈の激ウマ讃岐うどん、後編行きます☆


昨日書いた、豊崎のたけうちうどん店、このお店にはなんの不満もないどころか、ちょっとドラッギーなところがあって、朝、お腹がうどん!ってなことになると、その日、なんとしてでも行かざるをえないのですね。
ところが、だ。なんせ、このお店でうどんに確実にありつける時間は、ごくごくかぎられているので、時間の調整がつかずに、あえなく断念、なんてことも多々あるわけです。

ちなみに、昨日のたけうちうどん店のエントリーはこっち



さて、そこで、そういうときに備えての代替え案をなんとか手持ちのカードに加えたいと思うのだけれども、そういう素敵なお店はそうそう巡り会えるものでもなく、かーなり悶々とした季節を送っていたのですね、僕は。

ちなみに、たけうちうどん店の並び、新御堂沿いに2ブロックほど南に下ったところに、やはり讃岐うどんの専門店があるのですが、ここは、一般的な意味でのレベルはそこそこ高いのは認めるものの、なーんかモノ足りないのですね。
きっと、すぐそばにたけうちうどん店があることで、かーなり損をしていると思うのです。
たけうちうどん店もそのお店も、宣伝ではタッグを組んでいて、豊崎麺's倶楽部なるユニットを組んで、いろいろと展開してるのだけれども、はっきりいって、格落ちだと思いますわ。美味いんだけれども、たけうちうどん店があまりに突き抜けてしまっているせいで、すべてにおいて劣っているように思えてならんのですよ。
なので、そのお店には、どーしても足が向きません。


で、どーにかならんかなーと思って、十数余年(嘘)
あっちのうどんが美味いと聞けば足を運び、こっちのうどんがいけてると耳にすれば飛んでいき、雨の日も風の日も、槍が飛んでこようが地響きが起こってようが、僕、探し続けたわけですよ。

で、苦節十数余年(嘘)やーっと見つけたのが、なんと、たけうちうどん店のすぐ近くにあったのでした。灯台もと暗し。

たけうちうどん店からほど近い隣町、鶴野町に、そのお店はあったのでした。

誰かのブログかなにかで見つけて、とにもかくにも行ってみたところ、オープンな雰囲気があって、うどん屋さんというよりはカフェのようなかんじのお店。

でも、店名が「きすけ」なので、それでまさかカフェってことはないでしょうが(笑)

麺はですな、たけうちうどん店ほどにはキレは感じられないけれども、ピカピカと光って宝石のようで、悪くありません。悪くないどころか、美味いです☆

なによりも、天ぷらの種類が豊富で、かつ、天ぷらが美味いですな!
天ぷらのタネにする素材がよくって、野菜なんて、むちゃくちゃ甘みがあります。天ぷら屋さんとしてもじゅうぶんにやっていけるだけのレベルの天ぷらを数あるなかからチョイスできるので、かなりのバリエーションが楽しめます。

たけうちうどん店を基準にして申し訳ないのだけれども、要するに、きすけには、たけうちうどん店にはないアドバンテージがある、ってことです。

なすびやカボチャやシシトウやフルーツ人参やサツマイモやオクラなんかの野菜天は、どれもこれもサクサクで、噛むとジワッと甘みが口のなかにひろがって、思わず、あーっ!って拳を突き上げたくなります。

変わり種では、揚げ餅もあります。これまた美味いんだな。

紀州梅をトッピングするもよし、人気の鯛ちくわをトッピングするもよし、生ワカメも美味いです。もちろん温玉も。

この豊富なバリエーションがかーなり気に入ってまして、今、僕のなかでは、たけうちうどん店と二枚看板を張るカードになってますな。

下の写真は、ぶっかけのセットメニューだったのを生醤油にしてもらって、丸オクラ+ナスビ+フルーツ人参の野菜天に紀州梅を追加して、麺を大盛りにしてもらったもの。
これで、ジャスト1,000円也☆

きすけ


営業時間が23:00までってのも、いいです。もっともそんな時間に行っても、麺は売り切れてますが(笑)
お店が開くのが15:00という不思議な時間なのだけれども、これは、仕込みが関係しているのですかね。
なので、ランチにきすけ、というわけにはいかないのですが、僕、ランチの時間をずらすことも多いので、この時間にオープンでも、個人的にはなんの問題もないのですよ。

数少ないネガティブな感想は、ぶっかけのダシがね、甘辛いダシで、個人的にはまったく合いません。ここのぶっかけのダシは、僕は、全然ダメ。個人の好みの範疇で片付けられる問題だと思うのですが、僕はダメです。なのでいっつも生醤油です。たまに釜揚げ。

あとは、接客かなあ。厨房に入ってる店主お二人は好感持てるのですが、ホールのバイトさんがね、何人かに接客してもらったけれども、どーゆーわけか、どのバイトさんも共通して、あんまり人の話を聞いていないふうで、チグハグな対応をされることが多いです。

それくらいかな。


とにもかくにも、今現在、僕は、たけうちうどん店ときすけを、状況に応じて使い分け、今日はうどん!ってときでもまず食いっぱぐれることがないという、じつにじつに幸福な日々を送っとります〜。










きすけ
大阪市北区鶴野町4-11 コープ野村梅田A棟1F
TEL. 06-6375-5656
営業時間 15:00-23:00
火休

※21:00くらいに行って、麺がなくなってたってことは、ないな。

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