大阪市の北区をグルグル巡るブログ | 大阪市の北区メインでいろいろ仕事をしてます。仕事場も住んでるところも大阪市北区なので、北区をグルグル巡って、目にしたもん耳にしたもん感じたもんを、つらつらと書いています。

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谷澤紗和子「ミンハメグリ」@中之島図書館
水都大阪のプログラムの一環で開催されている、谷澤紗和子さんの「ミンハメグリ」を見に、中之島図書館へ行ってきた。
大阪の民話をモチーフにし、そこから抽出した像を繋ぎあわせ、切り絵とその影が織りなす表現が展開されている。
古色蒼然としたこの建物と柔らかい光と影がつくり出す空間はなんとも幻想的で、ちょっと現実離れした空間になってます。
切り絵されている和紙がわずかな空気の揺れに反応し、影がその揺れにさらに反応し、少しずつかたちを変えます。
光が柔らかなせいで、影はよくよく見ると境界を曖昧にさせていて、傷んだ8mmフィルムが投射する映像を見ているような、そんな妖しさがありますね。そう、妖しいです、ここは。
ベースとなった大阪の民話を探るよりも、ここから新たに生まれてくる物語に迷い込んでいきそうな…、柔らかい闇と光でありながらも、ドロッとした濃密ななにかがある空間。糖衣に包まれた毒、だな。つまり、芸術。

ミンハメグリ

ミンハメグリ

ミンハメグリ

ミンハメグリ

ミンハメグリ

ミンハメグリ

ミンハメグリ

ミンハメグリ

ミンハメグリ

ミンハメグリ

ミンハメグリ


それにしても、中之島図書館は趣があっていい建物ですね。
ここを商売の場所に使おうなんてことを考えるってなー。破廉恥すぎる行為やと思いますけどね。

ミンハメグリ


このフォントもよろし。

ミンハメグリ


谷澤紗和子「ミンハメグリ」
日時:10/13(土)〜10/27(土)9:00-20:00 ※土曜日のみ17:00まで
場所:中之島図書館
無料。

http://www.osaka-info.jp/suito2012/event/S_oosaka-canvas.html




中之島ガーデンブリッジのオープンカフェ
中之島ガーデンブリッジ

水都大阪はラバーダックと巨大コケシの花子さんをチラ見した程度で、ほとんど行けてません。
中之島ホテルは宿泊したかったし、中之島図書館の切り絵アートも見たかったし、バラ園の秋バラも見たかったのだけれど、どれも実現してない…。バラ園はまだ大丈夫か。
さて、ガーデンブリッジでカフェがオープンしていて、そちらはなんとかチラと顔を出すことができましたです。
この橋は、バブルの遺産なんて揶揄されているとおり、要るの?ってかんじの橋ですね。通行量が少ないし、橋の両サイドが暗いんですよね。
まあ、でも、橋は厳然として存在するし、暗いままでは治安も悪いってことで、地元の人たちが集まって、いろいろと賑わいを創出させる試みをやってはります。橋にイルミネーションを飾り付けたりね。
今回は、水都大阪に合わせて、橋の上にオープンカフェを出現させて、社会実験やってます。本来、橋の上にカフェをオープンさせるのは、いろいろと規制があって難しいらしいですな。
橋の上のオープンカフェは景色もいいし、アリやと思うんですが、ぼちぼち寒いし…、と、思ってたんだけど、行ってみると、ライブやっててよかったですわ。
カフェがオープンしている期間、日替わりで民族音楽キャラバンが開催されていた模様。
僕が行ったときは、沖縄民謡の唄者が三線を片手にいい声を聞かせてはりました。
これがね、ちょっとした工夫があって、橋の上のオープンカフェの場所でライブをしているのではなく、橋のたもとの少し離れた場所から、ライブしてはるんですね。
そのおかげで、カフェにいると、音楽が邪魔になりません。BGMに徹しているというか、邪魔にならない程度の心地よさがあってね、これはなかなかいい距離感でしたわ。

ライブは金曜の夜で終わりみたいだけど、オープンカフェは21(日)までやってます。
橋の横のANAクラウンホテルからワゴンが出張で出ていて、カップになみなみと注がれたホットコーヒーが300円。他、パンなどいろいろ。

http://www.osaka-info.jp/suito2012/event/S_garden_bridge.html


大阪市役所の屋上緑化が公開されているので、行ってきた!
中之島にある大阪市役所の屋上が緑化されていて、しかも今、公開されていると聞いて、とっとと行ってきました。
そういうことになっているとはまったく知らなかったのだけれども、twitterで投げてみたら、知っている人もたくさんいて、知らなかったのはオレだけ?状態でした(笑)
2003年に整備が開始され、2004年から公開しているとのことです。
かつては、週3日公開していたとのことですが、今は毎週金曜の13:00-15:30のみ。11月末までやってます。予約不要、無料ね。

市役所のエレベータに乗って9階へ。議事上部とかあるところです。
9階全面が屋上というわけではなくて、なんちゅうか、外周のテラスというかんじ。
で、南面と北面が、緑化されています。

まずは南面から。
ちょこっとだけウッドデッキがあります。

大阪市役所 屋上緑化施設

大阪市役所 屋上緑化施設


いいかんじで、高層ビルをしたがえた風景になっています。

大阪市役所 屋上緑化施設


「世界バラ会議大阪大会2006」のシンボルローズとされたバラ「ローズ オオサカ」がありました。
これにかぎらず、それぞれの樹木や草花に、ちゃんとプレートが用意されています。

大阪市役所 屋上緑化施設


これは西を臨んでいるところ。
三井物産ビルや中之島セントラルタワーが見えます。

大阪市役所 屋上緑化施設


この南面は、きれいに手入れされていて、ちょっとした庭園の趣があります。

ただ、ベンチとかはないんですよねー。だから、座ったり寝そべったりすることができないんだけれども、きっとそういうことはやっちゃいけない場所なんでしょうな。。。。
ちなみに、この南面のひさしの上部には、太陽光パネルが設置されておりました。市役所の照明等の電力として使用されているとのこと。

次、こっからグルッとまわって、北面へ向かいます。
途中、西面、つまり御堂筋に面している面を歩くわけですが、なーんと、立派な鐘がありますです。

大阪市役所 屋上緑化施設

大阪市役所 屋上緑化施設


これ、「みおつくしの鐘」なんだそうです。
昭和30年に、大阪市の地域婦人団体協議会が大阪市に寄贈されたんだとか。
青銅製の鐘で、口径約1.26m、重さ825kgの立派な鐘です。

鳴りひびけ みおつくしの鐘よ / 夜の街々に あまく やさしく /  ”子らよ帰れ”と / 子を思う母の心をひとつに / つくりあげた 愛の / この鐘

と、刻まれてました。
大阪市の市章は、文字通り「みおつくし」で、みおつくしは、航路を示す標識だから、青少年よ、夜の誘惑にフラフラせずに家に帰れよ、との願いが込められているということですね。

鐘の傍から天にのびるポールの先には大阪市章の「みおつくし」が雄々しく翻り…、
あれ? 風に巻かれちゃって見えませんね。。。。タイミング悪くてすんません。

大阪市役所 屋上緑化施設

みおつくしの鐘は、気づいたことは一度もないけれども、毎夜22:00に鐘のメロディが鳴っているそうです。
で、この鐘、固定されていなかったので、撞いてもいいのかな?と思って手を伸ばすと、ダメです!と(笑)
成人式のとき、新成人が撞けるらしいです。

えーっと、屋上緑化でした。

みおつくしの鐘をあとにして、北面へ向かいます。

こちらは、南面とは打って変わって、鬱蒼としています。

大阪市役所 屋上緑化施設


ウッドデッキの下からも草が茂っていて、手入れされていないかんじ。

大阪市役所 屋上緑化施設


でも、鬱蒼したなかから、都市ならではアーバンな風景が透けて見えます。
これは、大阪地方裁判所。

大阪市役所 屋上緑化施設


こちらの北面は、里山をイメージしているとのことで、鳥や昆虫類の生息環境となる里山で見られるような野草を配植しているとのことです。
なので、あまり手を入れずに、自然遷移にまかせているのだとか。
イメージとしては、雑木林が近いかも。
実のなる樹木や野草がたくさんあって、鳥や昆虫がたくさん集まりそうなかんじです。

アジサイ発見☆

大阪市役所 屋上緑化施設


モミジもありました。

大阪市役所 屋上緑化施設


とまあ、こんなかんじです。
ほいで、屋上にどうやって植物を植えているのかというと、そのあたりのことを解説したものも用意されていました。
いろんなシートが植物の下には敷かれているのね。

大阪市役所 屋上緑化施設



資料を見ると、ヒートアイランド効果としては、
タイル面の表面温度と地中30cmの場所に埋めたタイル面では5度〜15度の差があり、植物の表面温度は気温より3度〜5度低い温度が計測されたのだとか。

自然遷移に任せているという植物相は、どのように変わっているのかも、調査されているようです。
自然に生えた植物やキノコ176種確認されているんだとか。さらに、約300種の鳥・昆虫が確認されているのだそうです。

ちょっとした自然のオアシスですな。



大阪市役所の屋上緑化施設
大阪市北区中之島1-3-20 →map
公開:毎週金曜 13:00-15:30(〜11月末)
予約不要、無料


「草間彌生 永遠の永遠の永遠」展に行ってきましただ。
「草間彌生 永遠の永遠の永遠」展に行ってきましただ。
中之島の国立国際美術館で、絶賛開催中です。4/8まで。

草間彌生 「永遠の永遠の永遠」


今回の展覧会は世界巡礼するというし、てっきり回顧展だと思っていたら、なーんと、新作・近作展です。
世界初公開も多いとのこと。
1929年生まれですから、御年82歳。それでも、この10年、恐ろしいペースで作品を量産しています。

草間さんといえば、水玉や網模様が有名だけれども、あれ、5歳の頃から描いている、草間さんの原点ですね。それを、延々とやってる。その執拗さこそが、彼女の真骨頂ですね。
増殖と分裂と連鎖を繰り返す水玉、眼、横顔、線虫…、それらは1枚のキャンパスに執拗に描かれ、さらに、連作で繰り返されていきます。
それは、どこか子供のような自由で楽しい想像力に溢れたものだけれども、同時に人間の内面世界をえぐりだしていて、ポップでありながらも深い澱を宿したような、見たこともないような作品です。

それにしても…、
作品展の導入部は、白いキャンパスに黒マジックで描いた作品が多数並んでいるのだけれども、どれもこれもが極彩色です。白地に黒マジックなのに、草間さんが描けば、それだけで極彩色になってしまうというマジック☆ 天才、ですね。

写真を撮れるのは、ここだけ。
入口からすでに草間ワールドが展開されてます。

草間彌生 「永遠の永遠の永遠」

草間彌生 「永遠の永遠の永遠」

草間彌生 「永遠の永遠の永遠」


そして、あのカボチャも見参☆

草間彌生 「永遠の永遠の永遠」


そうそう、今回は行かなかったけれども、美術館の近くにあるリーガロイヤルホテルでは、今回の作品展にあわせて、草間さんの彫刻作品を展示しています。同時に、レストランでは水玉をモチーフにしたムースやオムライスも!

詳細はこちら。

http://www.rihga.co.jp/osaka/kusama/index.html



草間彌生 「永遠の永遠の永遠」
国立国際美術館
1/7-4/8
http://www.nmao.go.jp/


草間彌生 公式サイト
http://www.yayoi-kusama.jp/


OSAKA光のルネサンスは、やっぱ、中央公会堂の光のタペストリーが素晴らしい☆
OSAKA 光のルネサンス、覗いてきましたー。

プログラムやら会場案内は、こちらね。

http://www.hikari-renaissance.com/

中之島図書館のウォールタペストリーは長い列を並ばなきゃならんのでパスしたけれども、それ以外は、ひと通り見たぞ、と。

やっぱ、毎年のことながら、出色の出来は、中央公会堂の光のタペストリーだと思うのですね。
壮大さ、優雅さのスケールが、年々グレードアップしていっているような気がします。
あったかいもんを飲みながら、この作品を眺めている時間は、至福です。
そんなに長くないし、ちょうどいい尺ですよ。

OSAKA光のルネサンス

OSAKA光のルネサンス

OSAKA光のルネサンス

OSAKA光のルネサンス

OSAKA光のルネサンス

OSAKA光のルネサンス

OSAKA光のルネサンス

OSAKA光のルネサンス

OSAKA光のルネサンス


あと、今年は東会場の中之島公園・芝生広場で展開されている、芝生全面をキャンパスに見立ててイルミネーションの絵巻物が素晴らしいです。これも雄大で壮大で、大空間ならではです☆

そちらは、また来週にでもアップ☆


OSAKA 光のルネサンス
12/14-12/25
会場毎に時間は微妙に違うけれども、イルミネーション関係は、22:00まで
HP http://www.hikari-renaissance.com/



ドリカムのクリスマスツリーが中之島バンクスにありますねん☆
OSAKA光のルネサンスがはじまってますねー☆
ま、12/25までやってるんで、どっかでは行こうと思ってるんだけれども、今はちょっと時間が…。

ちなみに、OSAKA光のルネサンスのサイトは、こちら。

http://www.hikari-renaissance.com/


例年、この時期は北区中のイルミネーションを撮影しまくって、300ヶ所くらいのイルミ写真をアップするのだけれども、今年はパス!もう、疲れたよ…(笑)

まあ、そんなわけで、目についたのを、ちょこちょこアップしようかな、と。

さて、中之島の西のほうにある中之島バンクスのそのまた一番西端にも、いいかんじのクリスマスツリーがあります。
12/12に、お目見えしました。
OSAKA光のルネサンスがはじまっちゃうと人出が流れてきそうなので(でも今年のルネサンスは西のエリアはやらないのかな? 公式サイトに掲載されてませんね…)、空いてるうちにサクッと見てきました。

ドリカムが大阪府とコラボしてこしらえたクリスマスツリーらしいです。

DREAMS COME TRUE、中之島にぎわいの森、FM802がコラボして、大阪の元気に一役買おうと、クリスマスツリーをしつらえることになったんだとか。
ちなみにこれは2年目、2本目のツリーで、1本目は八軒家浜にあるらしいです〜。全然知りませんでしたが。。

どんなんかなー、と、思って、ちょっと見てきました。
目のまえにリーガロイヤルホテルのイルミネーションがあって、上手い具合にコラボしてます〜。

ドリカムツリー

ドリカムツリー

ドリカムツリー


逆方向から見ると、国際会議場とコラボ。まあ、国際会議場はイルミってはないけど。

ドリカムツリー


期間限定のカフェも併設されていて、いいかんじです。

ドリカムツリー


堂島大橋がもう目のまえだし、ここまで流れてくる人も少ないので、人混みのなかのイルミネーションを避けたい方におススメかも。

25日まではやってるみたいです。

しかし…、京阪中之島線の「中之島」駅で降りるんだが、ここは出口サインに「中之島バンクス」が表示されていないので、どこの出口から出たらいいのか、さっぱりわからんですな…。



DREAMS COME TRUE×中之島にぎわいの森のクリスマスツリー
中之島バンクス
大阪市北区中之島5-3-56
http://www.nakanoshima-banks.com/




中之島公園のバラ園、秋バラ図鑑 vol.2(44種画像+アウトテイク集付き)
中之島公園のバラ園の秋バラ図鑑、前回のvol.1の続き。

vol.1は、こちら。

「中之島公園のバラ園で秋バラが見頃です☆(秋バラ図鑑 vol.1 200種バラ画像付き)」


バラ園をくまなくまわってたら、200種で終わんなくなっちゃって、ブログの1エントリーの容量をオーバーしちゃいました。
よって、続編。


アルシデュック ジョセフ(Archiduc Joseph)
フランス(1892)

ヒュームズ ブラッシュ ティ センティッド チャイナ(Hume's Blush Tea-scented China)
中国(1810)

ピンク ノックアウト(Pink Knock Out)
アメリカ(2004)

セプタード アイル(Scepter'd Isle)
イギリス(1996)

ウィズリー(Wisley)
イギリス(2994)

ハンゼアート(Hanseat)
ドイツ(1961)

プリンセス アイコ(Princess Aiko)
日本(2002)

プリンセス チチブ(Princess Chichibu)
イギリス(1971)

ロージ カーペット(Rosy Carpet)
オランダ(1983)

ブラッシング ノックアウト(Blushing Knock out)
アメリカ(2004)

ノックアウト(Knoch out)
アメリカ(1999)

スワニー(Swany)
フランス(1978)

ピンク スワニー(Pink Swany)
フランス(2003)

ロイヤル ボニカ(Royal Bonica)
フランス(1992)

ひなあられ(Hinaarare)
日本(2001)

ボニカ '82(Bonica '82)
フランス(1982)

グレイス(Grace)
イギリス(2002)

グラミス キャッスル(Gramis Castle)
イギリス(1992)

バルバラ(Barbara)
フランス(1962)

パルメンガルテン フランクフルト(Palmengarten Frankfurt)
ドイツ(1990)

シャリファ アスマ(Sharifa Asthma)
イギリス(1989)

アブリンヌ ゴジャール(Aveline Gaujard)
フランス(2006)

ロイヤル プリンセス(Royal Princess)
フランス(2002)

スピリット オブ バンクーバー(Sprit of Vancouver)
カナダ(2009)

イエロー クイーン エリザベス(Yellow Queen Elizabeth)
イギリス(1964)

カクテル(Cocktail)
フランス(1957)

ふれ太鼓(Fure-Daiko)
日本(1974)

平安(Heian)
日本(1979)

ゲイシャ(Geisha)
ドイツ(1964)

レッド プラネット(Red Planet)
イギリス(1970)

ミミ エデン(Mimi Eden)
フランス(2000)

花嫁(Hanayome)
日本(1970)

アルティッシモ(Altissimo)
フランス(1966)

ニュー ドーン(New Dawn)
アメリカ(1930)

コンラッド ヘンケル(Konrad Henkel)
ドイツ(1984)

オフェリア(Ophelia)
イギリス(1912)

ファースト プライズ(First Prize)
アメリカ(1970)

ホワイト ウィングス(White Wings)
アメリカ(1947)

ミニュエット(Cl. Minuette)
日本(1974)

ホワイト クィーン エリザベス(White Queen Elizabeth)
イギリス(1965)

マダム カロリン テストウ(Mme Caroline Testout)
フランス(1890)

オードリー ヘップバーン(Audry Hepburn)
アメリカ(1991)

フランシス ブレーズ(Francis Blaise)
フランス(2000)

スヴニール ドゥ ルイアマード(Souv de Louis Amade)
フランス(1998)

マダム フィガロ(Mme Figaro)
フランス(2000)

シャトルーズ ドゥ パルム(Chartreuse de Parme)
フランス(1996)

アンジェラ(Angela)
ドイツ(1988)



では、以下、画像です〜。
下のサムネイルをクリックすると、でっかい画像を見ることができます。画像にはそれぞれ、バラの名前を記したキャプションをつけてあります〜。

スライドショーでご覧になる方は、こちらを。

Flickr アルバム - 「中之島公園 バラ園 秋バラ vol.2(2011.10.24)」スライドショー

例によってFacebookにもでっかい写真を置いてます〜。

Facebook 「大阪市の北区をグルグル巡るブログ+北区ネタ - アルバム」
「中之島バラ園の秋バラ vol.2(2011.10.24)」


ピンク ノックアウト(Pink Knock Out) ヒュームズ ブラッシュ ティ センティッド チャイナ(Hume's Blush Tea-scented China) セプタード アイル(Scepter'd Isle) ウィズリー(Wisley) ハンゼアート(Hanseat) プリンセス アイコ(Princess Aiko) プリンセス チチブ(Princess Chichibu) ブラッシング ノックアウト(Blushing Knock out) ロージ カーペット(Rosy Carpet) ノックアウト(Knoch out) スワニー(Swany) ピンク スワニー(Pink Swany) ロイヤル ボニカ(Royal Bonica) ひなあられ(Hinaarare) グラミス キャッスル(Gramis Castle) ボニカ '82(Bonica '82) グレイス(Grace) バルバラ(Barbara) パルメンガルテン フランクフルト(Palmengarten Frankfurt) シャリファ アスマ(Sharifa Asthma) アブリンヌ ゴジャール(Aveline Gaujard) ロイヤル プリンセス(Royal Princess) スピリット オブ バンクーバー(Sprit of Vancouver) イエロー クイーン エリザベス(Yellow Queen Elizabeth) ゲイシャ(Geisha) カクテル(Cocktail) ふれ太鼓(Fure-Daiko) 平安(Heian) レッド プラネット(Red Planet) ミミ エデン(Mimi Eden) アルティッシモ(Altissimo) ニュー ドーン(New Dawn) オフェリア(Ophelia) ファースト プライズ(First Prize) ミニュエット(Cl. Minuette) ホワイト クィーン エリザベス(White Queen Elizabeth) ホワイト ウィングス(White Wings) マダム カロリン テストウ(Mme Caroline Testout) オードリー ヘップバーン(Audry Hepburn) スヴニール ドゥ ルイアマード(Souv de Louis Amade) フランシス ブレーズ(Francis Blaise) シャトルーズ ドゥ パルム(Chartreuse de Parme) マダム フィガロ(Mme Figaro) アンジェラ(Angela)



こっから先は、アウトテイク集です〜。
今回、ヤマほど撮影したからな。

あ、アウトテイク集のスライドショーは、こちらから。

Flickr アルバム - 「中之島公園 バラ園 秋バラ アウトテイク集(2011.10.24)」スライドショー




中之島公園 バラ園
大阪府大阪市北区中之島1
06-6312-8121


大きな地図で見る




中之島公園のバラ園で秋バラが見頃です☆(秋バラ図鑑vol.1 200種バラ画像付き)
中之島公園のバラ園、見頃です。秋も楽しいです。

今回も、バラ図鑑、つくりましたです☆全部で238種類☆9割方カバーしてます!

ちなみに、春のバラ図鑑は、こちらを。見比べてみるのも一興です☆

「中之島公園のバラ園が見頃なので、バラ図鑑をつくってみた。(176種のバラ画像付き☆)」


マリリン モンロー(Marilyn Monroe / アメリカ)
オーナー ドゥ バルザック(Honore de Balzac / フランス)
イングリッド バーグマン(Ingrid Bargman / デンマーク)
ジーナ ロロブリジーダ(Gina lollobrigida / フランス)
シャンテ ロゼ ミサト(Chant Rose Misato / フランス)
ミスター リンカーン(Mr. Lincoln / アメリカ)
ローズ オオサカ(Rose Osaka / 日本)
天津乙女(Amatsu Otome / 日本)
藤娘(Fujimusume / 日本)
だんじり囃 '02(Danjiri-bayashi '02 / 日本)
芳醇(Hojun / 日本)
熱情(Netsujo / 日本)
そどおり姫(Sodorihime / 日本)
都大路(Miyako-oji / 日本)
金蓮歩(Kinrenpo / 日本)
花霞(Hanagasumi / 日本)
桜貝(Sakuragai / 日本)
しのぶれど(Shinoburedo / 日本)
アスピリン ローズ(Aspirin Rose / ドイツ)
サマー モルゲン(Sommermorgen / ドイツ)
シュネーヴィッチェン(Schneewittchen / ドイツ)
アプリコット ネクター(Apricot Nectar / アメリカ)
ディスティニー(Destiny / フランス)
花房(Hanabusa / 日本)
サン フレアー(Sun Flare / アメリカ)
アクロポリス ロマンティカ(Acropolis Romantica / フランス)
オレンジ シルク(Orange Silk / 北アイルランド)
サラバンド(Sarahbande / フランス)
早春(Soushun / 日本)
ニコール(Nicole / ドイツ)
ファブリット(Favorite / ベルギー)
ソニア リキエル(Sonia Rykiel / フランス)
プロミネント(Prominent / ドイツ)
アパッチ ティアーズ(Apache Tear / アメリカ)
ニコラ パガニーニ(Niccole Paganini / フランス)
ブルー バユー(Blue Bajou / ドイツ)
ボニカ '82(Bonica '82 / フランス)
ベルナール ビュッフェ(Bwernard Buffet / フランス)
フランソワーズ ゴジャール(Francois Gaujand / フランス)
フリージア(Friesia / ドイツ)
ユーロピアーナ(Europeana)
ペルル ドール(Perle d'or / フランス)
クロチルド スペールト(Clotilde Soupert / ルクセンブルグ)
マダム メラニー スペールト(Mme Melanie Soupert / フランス)
グロスヘルツォーク フリードリッヒ フォン バーデン(Grossherzog Friedrich von Barden / ドイツ)
レディ ヒリンドン(Lady Hillingdon / イギリス)
ナタリー ニペルス(Nathalie Nypels / オランダ)
マーシャ スタンホープ(Marcia Stanhope / イギリス)
ミセス P.S. デュポン(Mrs. P.S. du Pont / フランス)
ザ フェアリー(The Fairy / イギリス)
シュネーヴェッチェン(Schneewittchen / ドイツ)
ダグマー シュペート(Dagmar Spath / ドイツ)
ピース(Peace / フランス)
マダム シャルル ソバージュ(Mme Charies Sauvage / フランス)
リリー マーレン(Lilli Marlene / ドイツ)
パパ メイアン(Papa Meilland / フランス)
マリア カラス(Maria Callas / フランス)
パット オースティン(Pat Austin / イギリス)
ピカソ(Picasso / 北アイルランド)
ブライダル ピンク(Bridal Pink / アメリカ)
ゴールド バニー(Gold Bunny / フランス)
モンタナ(Montana / ドイツ)
ザ シェファーデス(The Shepherdess / イギリス)
ヘリテージ(Heritage / イギリス)
レディ エマ ハミルトン(Lady Emma Hamilton)
ザ アルンウィック キャッスル(The Alnwick Castle / イギリス)
ガルテンツァーバ '84(Gartenzauber '84 / ドイツ)
ラ セビリアーナ(La Sevillana / フランス)
ショッキング ブルー(Shocking Blue / ドイツ)
エバー ゴールド(Ever Gold / ドイツ)
ピーチ ブロッサム(Peach Blossom / イギリス)
クイーン オブ スェーデン(Queen Of Sweeden / イギリス)
バターカップ(Buttercup / イギリス)
ワイフ オブ バス(Wife of Bath / イギリス)
グラハム トーマス(Graham Thomas / イギリス)
ブルー ムーン(Blue Moon / ドイツ)
ドレスデン(Dresden / フランス)
マ バーキンス(Ma Perkins / アメリカ)
ムーン スプライト(Moonsprite / アメリカ)
グレイ パール(Gray Pearl / 北アイルランド)
シンシア ブローク(Cynthia Brooke / 北アイルランド)
アストリッド スペース ストライプド(Astrid Spath Striped / ドイツ)
マルゴ コスター(Margo Koster / オランダ)
デンティ ベス(Dainty Bess / イギリス)
ミセス チャールズ ランブロウ(Mrs Charles Lamplough / 北アイルランド)
イボンヌ ラヴィエ(Yvonne Rabier / フランス)
ミセス フォーリー ホップス(Mrs Foley Hobbs / イギリス)
マダム ピエール ユーレ(Mme Pierre Euler / フランス)
マダム レオン パイン(Mme leon Pain / フランス)
マリー パヴィエ(Marie Pavie / フランス)
セシル ブルンナー(Cecille Brunner / フランス)
レディ マリー フィッツウィリアム(Lady Mary Fitzwilliam / イギリス)
ユァインネルン アン シュロス シャールフェンステン(Erinnerung an Schloss Scharfenstein / ハンガリー)
グルス アン アーヘン(Gruss an Aachen / ドイツ)
ホワイト セシル ブルンナー(White Cecille Brunner / フランス)
オフェリア(Ophelia / イギリス)
マダム バタフライ(Mme Butterfly / アメリカ)
マダム アルバート バルビエ(Mme Albert Barbier / フランス)
ベビー ベッティ(Beby Betty / イギリス)
マグレディス イエロー(McGredy's Yellow / 北アイルランド)
クリムソン グローリー(Crimson Glory / ドイツ)
フレンシャム(Frensham / イギリス)
ラベンダー ピノキオ(Lavender Pinocchio / アメリカ)
クライスラー インペリアル(Chrysler Imperial / アメリカ)
スターリング シルバー(Sterling Silver / アメリカ)
チャールストン(Charleston / フランス)
ニュース(News / イギリス)
ブライダル ピンク(Bridal Pink / アメリカ)
スヴニール ドゥ アンネフランク(Souv. d'Anne Frank / ベルギー)
ホワイト クリスマス(White Christmas / アメリカ)
コンフィダンス(Confidence / フランス)
ダスキー メイデン(Dusky Maiden / イギリス)
シュネープリンセス(Sneprinsesse / オランダ)
フー ペルネデュッシェ(Fue Pernet-Ducher / フランス)
エディトール マクファーラン(Editor McFarland / フランス)
ピンク グルス アン アーヘン(Pink Gruss an Aachen / オランダ)
ラファイエ(Lafayette / フランス)
マダム エドワード エリオ(Mme Edouard Herriot / フランス)
マダム ジュール ブーシュ(Mme Jules Bouche / フランス)
オルレアン ローズ(Orleans Rose / フランス)
アレトゥーサ(Arethusa / イギリス)
マダム カロリン テストウ(Mme Caroline Testout / フランス)
ラ フランス(La France / フランス)
メアリー ローズ(Mary Rose / イギリス)
ザ プリンス(The Prince / イギリス)
アンブリッジ ローズ(Ambridge Rose / イギリス)
L.D. ブレイスウェスト(L.D. Braithwaite / イギリス)
スノー グース(Snow Goose / イギリス)
ジャルダン ドゥ フランス(Jardines de France / フランス)
ホーム & ガーデン(Home & Garden / ドイツ)
アシュラム(Ashram / ドイツ)
メルヘン ケーニギン(Marchenkonigin / ドイツ)
ダブル デライト(Double Delight / アメリカ)
ジュリア(Julia's Rose / イギリス)
プリンセス ドゥ モナコ(Princess de Monaco / フランス)
ロイヤル プリンセス(Royal Princess / フランス)
マサコ(Eglantyne / イギリス)
チャールズ レニー マッキントッシュ(Charies Rennie MaCintosh / イギリス)
ウィリアム モーリス(William Morris / イギリス)
メアリー マグダレン(Mary Magdalene / イギリス)
リッチフィールド エンジェル(Lichfield Angel / イギリス)
スプリット オブ フリーダム(Sprit of Freedom / イギリス)
ダーシー バッセル(Darcey Bussell / イギリス)
ジュビリー セレブレーション(Jubilee Celebration / イギリス)
ショッキング ブルー(Shocking Blue / ドイツ)
ゴールド バニー(Gold Bunny / フランス)
ブルグント '81(Burgund '81 / ドイツ)
メルヘン ケーニギン(Marchenkonigin / ドイツ)
うらら(Urara / 日本)
フレグラント アプリコット(Fragrant Apricot / アメリカ)
アンドレ ル ノートル(Andre Le Norte / フランス)
ルージュ ロワイヤル(Rouge Royale / フランス)
グリスビー '89(Grisbi '89 / フランス)
ナエマ(Naema / イギリス)
カミーユ ピサロ(Camille Pissarro / フランス)
キャンドルライト(Candole light / ドイツ)
チャイコフスキー(Tchaikovski / フランス)
ゴルデルゼ(Godlelse / ドイツ)
ブラス バンド(Brass Band / アメリカ)
マダム ヴィオレ(Mme Violet / 日本)
ラブ(Love / アメリカ)
マーガレット メリル(Margaret Merril / イギリス)
ロブ ロイ(Rob Roy / スコットランド)
レッド プラネット(Red Planet / イギリス)
コーラス(Chorus / フランス)
ミケランジェロ(Michelangelo / フランス)
マガリ(Magali / フランス)
タマンゴ(Tamango)
フランス(1967 / フランス)
千代(Chiyo / 日本)
アベイ ドゥ クリュニー(Abbaye de Cluny / フランス)
コンラッド ヘンケル(Konrad Henkel / ドイツ)
ファースト プライズ(First Prize / アメリカ)
ジャスト ジョーイ(Just Joey / イギリス)
シャルル ドゥ ゴール(Charles de Gaulle / フランス)
イントゥリーグ(Intrique / アメリカ)
アンバー クイーン(Amber Queen / イギリス)
ヨハン シュトラウス(Johann Strauss / フランス)
ハニー ブーケ(Honey Bouquet / アメリカ)
トロピカル シャーベット(Tropical Sherbet / 日本)
エドガー ドガ(Edgar Degas / フランス)
スィート ムーン(Sweet Moon / 日本)
ダイアナ プリンセス オブ ウェールズ(Dianna Princess of Wales / アメリカ)
ブルー シャトー(Blue Chateau / フランス)
マチルダ(Matilda / フランス)
マヌウ メイアン(Manou Meilland / フランス)
アレックス レッド(Alec's Red / イギリス)
セント セシリア(St. Cecilla / イギリス)
カリンカ(Kalinka / フランス)
フレンチ レース(French Lace / アメリカ)
シティ オブ バーミンガム(City of Birmingham / ドイツ)
イザヨイバラ(Rose Roxburghii / 東南アジア原種)
ウィスキー マック(Whisky Mac / ドイツ)
ジャンボ スタリナ(Jambo Starina / 日本)
アンリ マティス(Henri Matisse / 北アイルランド)
オールド ブラッシュ(Old Blush / 中国)

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スライドショーでご覧になる方は、こちらを。

Flickr アルバム - 「中之島公園 バラ園 2011.10.25 vol.1」スライドショー

例によってFacebookにもでっかい写真を置いてます〜。

Facebook 「大阪市の北区をグルグル巡るブログ+北区ネタ - アルバム」
「中之島バラ園の秋バラ 2011.10.25 vol.1」



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中之島公園で繰り広げられているアートなど。
中之島公園のバラ園、見頃です。
水都OSAKA2011がはじまって、水辺バルやらアヒルさんやらで中之島公園に行った際、ちょうど見頃となっておりました。
つい10日ほど前に中之島公園に行ったときには、バラなんていっこも咲いてなかったので、秋バラはないんかなーと思っていたところだったので、ちょっとビックリ。
というか、べつの場所で育てていたものを、水都OSAKA2011に合わせて植えかえたものと思われます。バラの種類は春のバラとダブっているものも多いけれども、春のときに植えられていた場所とは違うし、春のときにはなかったバラもたくさん見かけたので、まあ、そういうことなんやと思います。

アヒルさんがいらっしゃるせいもあって、今、平日でもそこそこ賑わってますね。




あと、大阪カンヴァスのアート作品の展示も行われてます。

大阪カンヴァスのHPはこちら。

http://osaka-canvas.jp/


公衆電話ボックスがなぜか金魚鉢になっとります〜。




大和郡山の金魚1000匹が泳いでいるんだとか。しかし、金魚って、上下左右関係なく、好きな方向へ泳いでいきますな。なんちゅーか、重力の呪縛から自由すぎる泳ぎをしてはります。





そのすぐとなりは、僕が愛してやまないアートユニット「スナックその」さんの新作『中之島発電所』が!
毎年、女装ママとバニーガールのホステスさんに扮したお二人さんが、中津のピエロハーバーにてスナックを開店してくれるのだけれども、今年の秋祭のプログラムに載っていなかったので、今年はどーするんや?と思っていたところ、こーんなところで出てはりましたか。

あ、「スナックその」さんのHPはこちら。

https://sites.google.com/site/snacksono/

今回はスナックじゃなくて、発電所です。藁(藁葺きですらない…笑)でできた掘建て小屋のまえに、チャリが置いてあります。




このチャリを漕ぐと、発電するのですね。ほいで、掘建て小屋の看板周りの電飾と、小屋のなかに吊るされた裸電球に灯りがともる、と。
反原発、脱原発…、思想や政治信条に昇華させるまえに、チャリ漕いで考えてみますか、というアートですね。



このユニットは、ナンセンスなことを真剣にやるところがあって、その感覚が、僕は好きです。ちょっと応援したくなる☆ 頑張ってほしいな、と、常、思っております〜。

個人的には、いつもの女装&バニーガール姿じゃなくてスッピンのお二人を見ることができたのが、嬉しい収穫☆


ほか、機関車も出品されとりました。




どでかい鉄作品は好きなほうだけれども、なんちゅーか、もちょっと迫力のようなものがほしかったような気もします。


でも、こんなふうに自由奔放にアート作品が公園に無造作に展示してあるのって、心に潤いがあって好きですね。
公園は、もっともっと自由であっていいと思うのですよ。


これ、平日の午前中だけれども、イベント期間中ということもあってか、わりと人が出てます。




イベントのわりには少ないかもしれないけれども、やってるのかやってないのかよくわかんない、ゆる〜いイベントだからこそ、この人出でいいのですよ。


さてさて、バラです。
バラ園も、アヒル効果も相まってか、平日の午前中から、まあまあ賑わっておりまする。




そして、秋バラもキレイに咲いてはります。







というわけで、明日は、恒例のバラ図鑑を☆
今回は238種も採集したので、2回に分けてのエントリーになります。
乞うご期待☆


あ、アート作品関連の展示は、10/30日までです〜。


中之島の水辺が楽しくなって、大阪の魅力は2割増になったことが実感できる「大阪水辺バル2011」
最近、イベントに顔を出す機会がめっきり減っていて、北区内のイベントも情報入手漏れしているものが多くなってきているルイスです…。かかわっているイベント屋らプロジェクトやらが増えすぎてしまっていて、かかわっていないものに行く余力がなくなってきています。。。本当は、かかわっていないものにこそ、行っておきたいのだけれどもね。
集客系・遊ぶ系のイベントに興味がなくなってきているわけではないのだけれども、ちゃんと情報仕入れるとか調べてから行くとか、そのためにスケジュール調整するとか、そーゆーのが億劫になってきてしまっているのでした。

なので、「大阪水辺バル2011」も、開催されることは知っていたけれども、日時もウロ覚えならイベント内容もウロ覚えです(笑)
で、twitterのTLで、慌てて知る、と(笑)

Twitterでお誘いかかって、でも雨降ってるしなー、って思ってたら、なんとか雨もやんだようなので、ちょっくら行ってきました。
着いた途端、スコールに見舞われたけれども(笑) まあ、すぐやんだし。

大阪水辺バル2011

ええ、10月22日(土)でしたね。
数日やってるのかと思えば、この日だけじゃないですか〜。
中之島界隈のお店でなんかやるんだろー、くらいに思っていたら、船でハシゴするんですね。しかも、チケット制で、チケット買うと、ドリンク1杯と決まったメニューが出るのですね。このチケットは、舟券にもなっているのですね。

詳しくはこちら。って、1日だけなので、すでに終わっちゃってるけど。

http://osaka-mizubebar.seesaa.net/

このチケット、1枚700円(前売りは600円)で、船に乗ることもできれば、1ドリンク+決められたフードの券に使うこともできます。
水辺エリアは天満橋、北浜、東横堀、福島、大正と広大なエリアなのだけれども、北区グルグルの僕は、やっぱ、天満橋と北浜くらいしか行けまへん。まあ、そこですらすでに北区ではなくなっているけれども。

というわけで、自然と、中之島周辺、しかも東側ってことになります。
だって、そっちには今回、アヒルさんも出てるしね☆

あの周辺、川床目指して、これまでにも何軒か入ったことがあります。
でもなー、小洒落てるばかりで、美味い!って店に出会ったことがないのですね。ロケーションいいから、テラスに出てると気持ちがいいのだけれども、いかんせん、食べるもので、心が躍ったことがない…。
でも、もちろん、行ったことのない店は圧倒的にたくさんあるわけで、700円でお試しできるんだから、それこそお試し気分で行ったことない店に突入するいい機会ではあります。その意味では、非常にありがたいイベント☆

船、乗りましたよ☆
中之島周辺が整備されて、船に乗る機会がグンと増えてきました。
僕は、鴨川があるおかげで京都の魅力は2割増になっていると思っているのだけれども、大川と土佐堀川が普段使いできるようになって、中之島周辺の魅力は数段上がったと思っています。
水辺や船というのは、やっぱ、ワクワクする♪

今回の水辺バルでは、臨時の船着き場ができていて、これがよかったです。
とあるバルに勝手に入っていって、店内を抜けてテラスに出て、そのテラスの向こう側にある川岸に、臨時の船着き場があるのですよ〜。勝手に通路になっちゃってるバル店内…、気前のいいことこのうえないです(笑) 天神橋と天満橋のあいだにあるバルです。

大阪水辺バル2011

大阪水辺バル2011


そっから船は西を走り、天神橋をくぐって、アヒルちゃんの横をすべり、難波橋をくぐってUターン。最後は八軒家浜に到着します〜。所要時間25分くらい?
川から眺めるバラ園、アヒルさん、バルのテラスなど、ここはなかなかな景色で、もう何度も船で見てるけれども、やっぱりいいです。水面に映るアヒルさんがいいじゃないですか!

大阪水辺バル2011


難波橋も風格あり!

大阪水辺バル2011


そのあと、アラブ首長国連邦の人がオーナーだという、北浜のバル「ルンバ」へ。
もちろん、テラスへGO☆

大阪水辺バル2011


どっかのお客さんが誕生日だってことで、ハッピーバースデーが演奏されてました。

大阪水辺バル2011


というわけで、お試しを満喫するのにはうってつけの夜。
これ、年中やってほしい企画だな。

あ、アヒルさん写真は、facebookに置いてまーす☆
Facebook 「大阪市の北区をグルグル巡るブログ」album「アヒルさん」




大阪水辺バル2011
http://osaka-mizubebar.seesaa.net/





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