大阪市の北区をグルグル巡るブログ | 大阪市の北区メインでいろいろ仕事をしてます。仕事場も住んでるところも大阪市北区なので、北区をグルグル巡って、目にしたもん耳にしたもん感じたもんを、つらつらと書いています。

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阪急天六ビルの跡地に建つジオタワー天六の詳細がちょっとずつわかってきた
天六交差点の北側に、今、タワー型のマンションの建設が、鋭意進行中ですな。

ここはもともと、阪急天六ビルがあったところで、その前身は、新京阪電鉄の天神橋駅だったところです。
新京阪電鉄という聞き慣れない鉄道名については、書き出すと長くなるので、またの機会に。

ジオタワー天六

1925(大正14)年につくられた、ホーム内蔵、直営食堂とマーケットを持つ日本初の本格的ターミナルビルでした。
線路が高架だったこともあって、2階が駅のホームで1階が改札口。
地上7階建てのビルの2階に、櫛型のホーム5面と軌道4線を備えていたと言います。開業当時は終着駅だったけれども、将来的に南へ延伸することを想定して、2階南側壁面を大きく開口させてガラス張りにしていたとのことです。

1969年(昭和44年)に、地下鉄堺筋線が開業して、ターミナルとしての役目を終えています。
駅名も、「天神橋筋六丁目」と改名されました。

駅が地下に潜って、このビルは、ちょっといびつな商業ビルとして存続してきました。
旧駅階段や旧駅ホームの名残があちこちに残っていて、マニアの格好の標的になっていましたな。

このビルの栄枯盛衰についてはいつかガッツリとやりたいのだけれども、今回は、その場所に建てられつつあるタワー型のマンションについて。
2013年(平成25年)8月に竣工、入居予定ということで、最近、チラシが入るようになりました。
で、調子に乗って、資料請求してみた(笑)

サイトもありますね。まだコンテンツがあんまり充実していないけれども。

http://www.geo-ten6.jp/

できるのは、阪急不動産が展開している「ジオタワー」ですね。
地上44階建てですと。

ジオタワー天六

HPには載っていないものを、資料請求して取り寄せた(笑)パンフから抜粋してみます。

まず、天六駅真上にあるので、アクセスはヒジョーにいい☆
地下鉄堺筋線、谷町線、阪急京都線が乗り入れてますから。
でも、駅真上にあるけれども、駅から直結ってわけではないみたい。阪急グループのマンションだし、直結にしてもよさそうなもんだけれども、してませんね。

ジオタワー天六


低層階は、商業施設になってます。
下図の左が南側で、天六の交差点があるところです。
そちらに面して商業施設、きっと、もともとあった阪急ファミリーストアが入ります。
あと、銀行も入って、交番も入ります。
このあたりには元々交番がありましたからな。でも、マンションに交番が入ってるって、なんかすごいな。
マンションのエントランスは北側に。
商業施設のフロアとマンションフロアをマンションの入居者が自由に行き来できるのかは、図からは不明。

ジオタワー天六


これは、マンションのエントランス部ですと。
最近のタワー型マンションの例に漏れず、ホテルみたいなエントランスです。ちなみに、ここには阪急天六ビルの階段室に使用されていた大理石がリユースされてるんですと。
この地の記憶を継承する…、なんてコピーとともに、パンフで紹介されてます。なんか、「ビフォア・アフター」のナレーションでよく出てくるようなコピー(笑)

ジオタワー天六


眺望だとか部屋の一例だとかもパンフには載ってたけれども、余りにも現実離れしていてアホらしいので割愛ね(笑)

サイトには、間取りがいくつか紹介されてます。
98.48屬里如△海鵑覆痢

ジオタワー天六

でも、まだ販売価格が出ていないし、紹介されている間取りも少ないので、こんなもんではないと思うな。

中の人も知ってるし、しばらく追っかけてみようかと思ってます。
なんとかスーパー格安で購入できる手はないもんですかね?




ジオタワー天六
http://www.geo-ten6.jp/



天六にゼンジー北京と横山ホットブラザーズを見にいく
北区名人会

先週末のことになるのだけれども、5月21日、土曜の夕べ、「東日本大震災被災者支援チャリティー寄席 北区名人会」が、天六の住まい情報センター(くらしの今昔館のあるところね)にて開催されたのでした。

主催したのは、北区社会福祉協議会。地域の活動でちょくちょくお世話になっているところで、4月中旬にはこの話を聞かされていて、どどーんとチラシも渡された僕なのでした。(チラシを配り切るのが大変だったぞ、オイ!)

福祉団体が開催するイベントというのは、理念はいいんだけれどもおカネや知恵が不足していてクオリティが低い、というのが、かつては通り相場でした。少なくとも、遠くから眺めてきたかつての僕の印象では、そうだったな。
でも、今は、違いますね。そうでもない。

おカネも持ってはります。
まあ、おカネは二の次でいいけれども、肝心の、知恵をたくさん持ってはりますね。そこへ元々の原動力となっている情熱があるのだから、クオリティの高いイベントが多いです。

それだけじゃないな。
イベントであれ事業であれ、どこかと組むことが多いけれども、ちゃんと、win-winの関係を考えながらコトを進めるし、企画の意義や意味がブレないところがいいです。

持っているおカネを有効に使うことだけを考えればいいわけで、利益を生み出さなければならないわけではないから、大人の事情的なバカバカしい有象無象に巻き込まれることが少ないんだと思います。
その意味では、NHKに似てるかもね。
視聴率競争、つまり営業をしなくていいい代わりに、そこそこリスクを伴うことでも、目指すリターンを獲りにいけます。だから、実験的な試みもできます。

さらに、大人の事情的なものが少ないぶん、企画発案当初にあるはずの意義や目的が、最後までぶれないケースが多いようにも思います。
つまり、ひとつの企画にたくさんの人の手が突っ込まれた挙げ句にグチャグチャにされてしまった、というケースは、あまり見ない。

ターゲットが明確になっていると思われるものが多いので、わかりやすさがあります。

さらに付け加えておくと、僕がお付き合いさせていただいている範囲内では、福祉といって妙な正義感を振りかざしている人もいないので、特有の暑苦しさのようなものがありません。

ということで、僕、北区の社会福祉協議会がかかわるイベントには気になるものが多くて、ちょくちょく参加させてもらってます。

冒頭の「東日本大震災被災者支援チャリティー寄席 北区名人会」なんて、その好例だったな。

ラインナップは、こんなのです。

横山ホットブラザーッズ
ゼンジー北京
青芝フック
タージン
田渕岩夫
若井りき・ゆうき
喜味家たまご
幸助・福助
レモンスカッシュ
華鰹

の10組。
これ、1,500円です。

芸人さんももちろんボランティアで出られているので、この1,500円は義援金にまわります。

大御所以外は、名前も顔も売れていない人が多いように見えるけれども、違いますね。
舞台を主戦場にしている人がほとんど。
僕は、M1グランプリで出世してバラエティで遊んでいるような芸人なんて、芸人でもなんでもないと思っています。楽屋落ちと一発ギャグのお手軽な芸ともいえない芸で遊んでいる人たちではなくて、やっぱ、お客さんと向き合ってお客さんに鍛えられている、舞台を主戦場としている芸人の芸が、好きです。

テレビはお金払わなくてもいいけど、舞台は木戸銭がいるから、やっぱ、シビアですよね。

そういうところで鍛えられてきた芸人たちが、たくさん出てました。
トップバッターの華鰹やレモンスカッシュなんて、コンビ名からもわかるとおり、オーソドックスな漫才をするけれども、でも、上手いですわ。
お客さんは年配の人が多いんだけれども、年配の人をキッチリ笑わせます。
若い人が若いお客相手に笑わせるのはそう難しいことではないけれども、若い人が年配の人を笑わせるのは、簡単なことではない、と、僕は思いますな。

喜味家たまごさんは、妙齢の美しい女性で、三味線抱えて和服を粋に着こなして、小股の切れ上がった、という表現がピッタリの芸人さんです。
僕、彼女のことは全然知らなかったけれども、都々逸に艶話をのせて、いいかんじで笑わせてくれますね。芸達者です。
じつは彼女、いとしこいしのいとし師匠の娘さんなのだそうです。なるほど〜、と、膝を叩きたくなる筋のよさの理由が、その血筋を聞いてわかりましたわ。
テレビに出ないから知られてないけど、そういう芸人を見ることができるって、しかもそれがチャリティ寄席だってところがね、すごいです。

物真似大御所の田渕さんだとか、ゼンジー北京、横山ホットブラザーズなんてのは、もう、無形文化財の粋ですよね。
こういう人たちを、それこそテレビは取り上げてくれないから、舞台まで足を運ぶしかないんだけれども、そうそう舞台に足を運んで入られない僕たちからすると、これは貴重な貴重なラインナップですわ。

ちなみに横山ホットブラザーズは、なんと、地元も地元、天満の管北小学校の出身なのだそうです。
そういう話も含めて、地元にちなんだ枕も用意した舞台で、なんとも貴重なものを見ました。

もちろん、のこぎり奏でる「お〜ま〜え〜は〜ア〜ホ〜か〜」も!
これこそ、まさに無形文化財☆


いやー、いい舞台でした。
チャリティに甘えずに、貴重なラインナップを用意し、それ以外のところは簡素にすませる。さらに、ターゲットを明確にしている点。

こういうイベントがどんどん増えていけばいいな、と、なかなか幸福な気分に浸りながら、月夜を歩いて帰ったのでした。



つけ麺じゃなくてラーメンを探して新規開拓 note.008「麻拉麺 揚揚」 - 天六に汁なし担々麺の店ができたので行ってきた
天六に汁なし担々麺のお店ができたと聞いて、これは行かねば!と、とある昼下がり、いそいそと行ってきたのでした。

麻拉麺 揚揚(マーラーメン ヤンヤン)
って店です。

麻拉麺 揚揚(マーラーメン ヤンヤン)


担々麺のお店は相も変わらず増えて続けているけれども、僕は、やっぱ、日本風にアレンジされていない、本チャンの汁なしの担々麺を食べたいのですよ!
って、べつに本物志向でもなんでもないんだが、やっぱ、汁なしのほうが好きかな。美味けりゃなんでもいいんですけどね、僕の場合は。

2、3週間前くらいに商店街にオープンして、ネット上ではそこそこ名前を見かけていたので、賑わってるのかな?と思って、暖簾をくぐってみたら、誰もいませんでした(笑)大丈夫か、おい?(笑)まあ、平日の昼の3時だったんで、時間帯のせいにしておこう。

カウンターだけのお店で、注文のまえの食券を買います。
食券を買って、店員さんにわたすと、辛さ痺れの好みを聞かれます。

担々麺なので、唐辛子と山椒で口のなかに火を吹かすわけで、その量をどうするのか?と聞かれるわけです。
初めての店で、そんなこと聞かれてもわかるわけないんだけど、とりあえず、激辛に挑戦!なんて趣味はないので、おっかなびっくりで、「1魂」でお願いします、と。
カウンターには唐辛子と山椒が置いてあるので、あとから自分で辛くすることもできます。

なんかね、辛さと痺れの度数の単位が、このお店では「魂」になってるんですよ(笑)
4魂まであって、そっから先は、桃源郷に行きたいが挑戦するエリア…。

麻拉麺 揚揚(マーラーメン ヤンヤン)


ほどなくして、担々麺の登場です。
定食を注文したので、ゴハンとスープがついてきます。担々麺には、温泉玉子が乗っかってます。

汁がないから、びっくりするくらい量が少なく見えるけれども、これ、通常の量です。

麻拉麺 揚揚(マーラーメン ヤンヤン)


まぜまぜして…、まずは一口☆

ふむ。悪くないです。
悪くないけど…、なんだろ? なーんか、味がぼやけてるな。
挽肉、ゴマ、ネギ、ピーナッツが入っていて、唐辛子と山椒で味付けしてあるんだから、担々麺だと言われたそうなのだけれども、どーもね、味に特徴がない。
や、不味いわけではないんですよね。でも、思わず膝を打つ、というような鋭いインパクトは皆無かな。
さまざまな味を足していったけれども、掛け算になってない。。

なんちゅーか、新店だから、ということを差し引いても、テンプレート見てつくったかのようなお店の造作に味も特徴もないのと似ていて、印象に残らんのですね。

ちなみに、辛さは、1魂だと、まったくたいしたことない。
で、山椒を足したいなと思ったので、手にしたら、その場でガリガリ削るタイプのミルだったので、これで山椒をガリガリやると、山椒のいい香りが立ち上って、これはいいです!
個人的には、フレッシュな山椒をふんだんに使える、というのは、ポイント高いかも。

麻拉麺 揚揚(マーラーメン ヤンヤン)


というわけで、悪いってことでもないんだけれども、ときどき、ランチで使う程度かなー。
定食が650円でわりに安いし、さっと出てくるし、定食はいつでもやってるみたいなんで、そういうところの利便性を買って、ときどき行くかも。




【つけ麺じゃなくてラーメンを探して新規開拓】
note.001 「煮干しラーメン 玉五郎」
note.002 「羆(ひぐま)」
note.003 「四川拉麺」
note.004 「天下一品 東梅田店」
note.005 「揚子江ラーメン 本店」
note.006 「西松家」
note.007 「井岡亭」






麻拉麺 揚揚(マーラーメン ヤンヤン)
大阪市北区天神橋6丁目7−24
tel. 06-6358-9700
11:00-21:00
無休
HP http://yan-yan.jp/


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天満の名店「洋食のスエヒロ」にて、洋食屋さんはAランチが基本だと、あらためて思う。
天満というところは、そのむかし、劇場や映画館が建ち並ぶ、ハイカラなエリアでした。
さすがにその時代のことは僕も話に聞く程度なのだけれども、往事の残り香は、あちらこちらに散見しています。

たとえば、「洋食のスエヒロ」

天六の交差点から南に50mくらいのところにあります。創業40年くらい。
もう、店構えを見ただけで、まともな洋食屋さんであることが、プンプン匂ってきます。
けして新しい店ではないけれども、凛としたたたずまいがあるじゃないですか。看板のフォントとか、ちゃんとしてます!ってオーラを放ってますな。

洋食のスエヒロ


なにを注文するかって、洋食屋さんに入ったら、まずはAランチじゃないですか!(笑)
というか、やっぱ、Aランチって、そのお店の実力が測れると思うのですね。そこの看板というか、そのお店の総合力が結集されているというか…、そういう位置づけに、Aランチというのはあると思うのですよ。

スエヒロのAランチは、こんなのです。

洋食のスエヒロ


ハンバーグと海老フライがあって、ひとつかみのパスタが添えられていて、生野菜とポテトサラダが添えられている…、もう、定番すぎるほど定番なAランチですわ。

これにゴハンがついて、1050円。ちょい、贅沢な値段です。

でもねー、この値段が納得の味なのですよ。

手こねハンバーグは粗挽きで、ドミグラスソースはアッサリめで、ゴハンに合います。
この、ゴハンに合う!というところがポイントで、ここが、イタ飯ともフランス料理と違う、洋食屋さんの洋食屋さんたる由縁ですな。
エビフライのカリカリ感とタルタルソースはなっかなかのもんです。エビももちろん、ぷりっぷり。

なんちゅーか、僕、いつも、ちゃんとした材料を使ってちゃんと料理されたもの、という言いかたをするのだけれども、これなんかまさにそれですね。

秘伝のソース、とまでは言わないけれども、きっとね、無数の職人技が詰まってると思うのですよ。

そうそう、職人といえば、正確で、速くて、かつ美しく、というのがキモだと僕は思っていて、厨房でのシェフの立ち居振る舞いがね、美しいのですよ。
姿勢がよくて、若い人たちもキビキビしていて、カウンターからこの姿を見ているだけで、食欲が増してきます。

洋食のスエヒロ



ちょい贅沢めのランチなので、しょっちゅうというわけにはいかないけれども、たまにはね。
ちなみに天満の人は舌が肥えている人が多いので、ランチタイム前後のスエヒロは、いつ行っても満席近いです〜。

ちなみに、天神橋筋商店街の4丁目にある「ビフテキのHibio」は、系列店。




洋食のスエヒロ
大阪市北区天神橋6-6-13
tel.06-6353-2669
10:30-0:00(L.O. 23:30)
無休
mapを見る


安い、おかわり自由。しかし、薄い。
ブログ用にどや?と言われ、行ってきたお店。
天六の交差点、南東角にあるビルの3Fにある、「旬鮮酒場 天狗」です。居酒屋のチェーン店ね。

ネタ盛り定食。ここは小樽か?と言いたくなるような海鮮ネタ満載の盛りが出てくるとか出てこんとか(笑)

メインディッシュのネタ盛り以外の小鉢その他なんやらかんやらはバイキングになっていて、とり放題。ご飯もおかわりし放題。

汁もんだけで、味噌汁、潮汁、中華スープの3種。
小鉢は、筑前煮、湯豆腐、なんやわからん煮の3種。
漬けもん、4種。

旬鮮酒場 天狗


スゲーやん!
いろいろチョイスして、総勢、こんなかんじですわ。

旬鮮酒場 天狗


これで、〆て600円也。
しかも、小鉢、ご飯、汁もんはおかわり自由。
デフレ傾向が下げ止まりの気配を一向に見せていないことを、実感しますな☆


で、ネタ盛り。

甘エビ、ホタテ貝柱、いくら、ネギトロ、アジ、マグロ、タコ、カツオたたき、ヒラメ、タイ、ほいでなぜか玉子焼き。

旬鮮酒場 天狗


わりに、種類あります。




でも、
でも、
でも、
ビーックリするくらい、薄いな(笑)
ある意味、神業☆
厨房入ってるバイト君は、今すぐ、フグ屋に転職すべきですわ(笑)


でも、〆て600円也。
とりあえず、なんでもいいから腹いっぱいにしとけ!ってときのみ、いいかもですな。きっと、年に1回行くか行かんか、やと(笑)

ちなみに、50円プラスすると、アフターにグラスワインがついてきます。どんなんか知らんけど(笑)
あと、ネタ盛りを鶏の照り焼きにすると、480円☆
デフレは進むよどこまでも〜、ですな。。






おまけ。
レジで、こんなもん発見しました。
ビリーバンバン、まだやってたんか! しかし、なんで天狗とコラボやねん(笑)

旬鮮酒場 天狗






旬鮮酒場 天狗
大阪市北区天神橋6丁目7-12 106FUKUBLD 3F
tel. 06-6881-5775 予約専用無料電話 / 0066-9679-93449
11:30〜23:30
無休

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やっぱりカルダモン.の期間限定カレーが好き☆
最近、お腹の調子が優れないのですが(ちょっとゆるい)、そのわりにはハードなものを食べ続けていて、天下一品のこってりラーメンに王将の餃子なんかを、立て続けにいってます。

そして、今回は天神橋6丁目にある「カルダモン.」のカレー。

前回エントリーはこちらです。

夏は(夏にかぎらないけど…)カルダモン.の期間限定カレーが好きです☆

名物になってるのは「和牛厚切りカレー」なんですが、これはね、美味すぎて飽きるんですわ。文句なしに美味いし、豪華なかんじも味わえるんですが、年に1回くらいでいいかなあ、というかんじですねん。まあ、店長さんのオススメは「肩ロース豚カツカレー」なんで、定番メニューだと、そっちのほうが飽きが来ないような気もしますです、はい。

やっぱ、楽しみなのは期間限定カレーで、サイトを見て、そそられるカレーが登場してるときは、一目散に飛んでいくことにしてます。ちなみに、お昼どきだと、まともな時間に行くと並ばないとダメなので、2時前後の閉店前に行くと、サッと入れます。

で、今回も、またまた限定カレーを食べてきましたです。

「エビとイカゲソ入り赤唐辛子のタイ風レッドカレー」

カルダモン.

カルダモン.


まあ、いわゆるココナッツ入りのタイ風カレーで、カルダモン定番のカレーとはちと違うのですが、そこがいいです☆

そこそこ辛いけれども、ビックリするような辛さではなくて、むしろ、アジアンテイスト満載の印象のほうが強くて、個人的にはそこが気に入りましたです。

ナンプラーが入ってるところまではわかったんですが、それ以外にも、エビの塩辛が入っているんだとか。
具材には、エビとイカゲソの魚介以外に、きのこたっぷりとタケノコが入っていて、シャキシャキした食感もあって、なかなか楽しいハーモニーを奏でてくれるカレーです。これ、かなり好きかも☆




だいたい2週間単位で限定カレーのメニューが変わっていくので、今は違う限定カレーが出てるんだと思うのですが、いつもいつも楽しみにしてますねん☆

次はなにかな?
HPで確認することができます〜。




本格カレー カルダモン.
大阪市北区天神橋6-5-3
tel. 06-6358-7223
平日 / 11:30-14:30 17:30-20:00
土日 / 11:30-18:00
火・祝 休み 
http://cardamon.cocolog-nifty.com/

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天満立ち飲みツアー note.005 「奄美・島料理 てぃだ」- あっという間にカチャーシー!
てぃだ

天神橋筋商店街の6丁目、天六駅の一番南側の出口を上がったところにドラッグストアの「mik」があるんですが、そこの路地を東に行くとカレーの「カルダモン.」があって、次の角を北に折れたところに、「奄美・島料理 てぃだ」があります。

以前はべつの場所にあって、そこは1、2度行ったことがあったんだけれども、お店が引越して箱がでっかくなってからは、まだ行ってなかったのでした。や、何度か暖簾をくぐったんですが、満席であえなく閉め出され…。なんとなく縁の薄さを感じてはいたものの、ずーっと気になりまくっていた要チェキ!の店でもあったのでした。

週末は沖縄民謡のライブをやっていて、沖縄民謡好きの僕としては、ちゃんと邂逅しておかねばならん店でもあったのですよ。

で、今回、突撃☆
いやいやいやいや、超アタリ☆でしたわ。

沖縄料理の定番は、たいていあります。
グルクンの唐揚げ、海ブドウ、豆腐よう、ゴーヤチャンプルーにソーメンチャンプルー、豚の角煮、もずくの天ぷら…、たいていのもんはあります。
飲むほうは、オリオンビールはじめ、僕はよう知りませんが、泡盛とか黒糖の焼酎なんかも、普通にありましたわ。充実してるんかどうかは、知りまへん。

ほいで、なに食っても美味いです。
個人的には、島らっきょに塩昆布を和えるというのが新鮮でしたが、島らっきょは死ぬほど好きなので、そのままで食べるほうがいいな。

てぃだ


お初だったのが、紫芋のコロッケ。ひとくちかじると、鮮やかな紫のペーストが目に飛び込んできて、沖縄やーっ!って思います。奥に見えてるのは、もずくの天ぷら。

てぃだ


これは定番、オリオンビール。

てぃだ






さてさて、沖縄系酒場のいいところは、じつはこんなところにあるわけじゃないです。

三線とか、ぜーったいに、誰かが持ってきてるし、普通に店に置いてあったりします。
で、誰かが歌い出します。
歌い出すと、ぜーったいに、どっかのオッサンが踊りはじめます。カチャーシーやりはじめるんです!

ほれ、どっからともなく、三線が登場します。

てぃだ


で、すぐにオッサンやらおねえちゃんやらが踊り出します(笑)

てぃだ


ほいで、気がついたら、全然知らん人たちが手を取り合って踊りだして、わけのわからん祝祭の時空が、一瞬で出現します。ウチナンチューもヤマトンチューも関係なし☆

てぃだ


あっちゅーまに、カチャーシーのカオスの渦に(笑)

てぃだ



これが、たまらん☆

この夜ももちろん、そう。
きっと、毎晩こんなかんじ。

週末はライブやってるとか告知してますけど、ぜーったいに、毎晩、こんなことになってるはずです。
ウチナンチューがいれば、こんな夜は、すぐにやって来ます。

安里屋ユンタ

ハイサイおじさん
オジィ自慢のオリオンビール
十九の春

定番ソングがね、延々と繰り返されますねん。僕、全部歌えるし(笑) で、歌って、踊って、真冬に汗かいてますねん。知らんオッサンと乾杯して、知らんオッサンと抱擁して(笑)

最後、知らんオッサンにですが、思わずリクエストしてしまいました。
古謝美佐子さんの「童神」。

誰がなんと言おうと日本の人間国宝にとっととせなあかん、日本でもっとも歌の上手い古謝美佐子さんが数年前に発表した子守唄ですわ、
と、お連れさんに解説していたら、隣のウチナンチューが、ええこと言うなあ!と、握手してくれました。

南北問題はそのまんま格差問題でもありますが、南の人って、ええ顔してる人が多いですわ。
ゼニカネ以外の大切なもん、幸せをたくさん持ってて、毎晩楽しみまくってるからでしょうな。こんな夜は、なかなか終わりませんわな(笑)僕らも、遅くまでいてました。


そういうことが、このお店に行くと、よーっくわかります。
で、格差問題ってなんや?って気にもなります。北半球って、じつは貧乏なんか?不幸なんか?


これから通い倒すと思いますわ。






【過去の天満立ち飲みツアー】
■天満立ち飲みツアー note.001「天満酒蔵」
■天満立ち飲みツアー note.002「天平」
■天満立ち飲みツアー note.003「墨国回転鶏Que Rico」
■天満立ち飲みツアー note.004「但馬屋」





奄美・島料理 てぃだ
大阪市北区天神橋6丁目5-34
06-6881-3639
17:00-1:00
水曜休

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「テンロクの恋人」
テンロクの恋人



天六を舞台にした映画の製作が、じつは今、密かに進行しています!
その名も、「テンロクの恋人」。

や、べつに秘密でもなんでもなくて、僕もひょんなことから知ったんですけどね。

全4話で構成されるショートムービーの連作で、人情あり笑いあり涙あり活劇ありの、じつにじつに大阪らしい…、えーっと、見てないので迂闊なことは言えませんが(笑)

テンロクムービープロジェクトというのがありまして、地元・天六での自主映画製作を通じて、天六の魅力を伝えたり、関係者同士の交流を深めるコミュニティ・プロジェクトだそうです。

とりあえず、サイトを見てみましょう。
こっちです。

http://tenrokuhunter.tuzikaze.com/


あらすじを抜粋するとですな、

大阪、天神橋。活気で溢れるこの街であちこちでアルバイトしているテンコ。
一生懸命なのはいいが、飽き性なのかどれも長続きしない。おまけに彼女の行く先々では騒ぎが絶えない。それでも周りの人々に愛されるのは、テンロクが人一倍好きという気持ちが伝わるからだ。
いつも彼女に振り回される父親の満は、府警の刑事。ある日、テンコが東京出身の男、英司にひと目惚れしてしまうが、彼は満がマークしている逃亡犯だった。
この三人の奇妙な関係をサイドストーリーに、毎回テンコが巻き起こす大騒動。
さて、今もっとも熱い街、テンロク・パラダイス。今度の騒動は?


現在、第3話がクランク・アップして、第4話を準備中だそうです。
第3話では、エキストラさんが多数出演されたようなので、第4話でも、もしかしたらエキストラの募集があるかもしれません。

撮影場所の提供や、エンドロールに名前が入ってDVDがもらえる1万円サポーターの募集なんかも行なわれています。

すでに完成している第1話と第2話は、いろんなところで上映しているみたいなので、機会をつくって、見にいってみようと思ってます☆







夏は(夏にかぎらないけど…)カルダモン.の期間限定カレーが好きです☆
ケンコバの「たまらん店」は立ち読みでパラパラ見た程度なのですが、好きな店がわりとかぶっていて、コンビニなんかで立ち読みしてるときは、よくニヤニヤしていたもんですわ。

この本のいいところは、紹介されてるお店が、「安い美味い、だけじゃない」ってところですね。
安くて美味いのはあたりまえで、それに加えて、なにかがあるお店、が、紹介されてるんですよね。そこがいいです。やっぱねえ、なにかがないとね、おもしろくないもん。わざわざカネを払おうとは、思わないもん。

で、僕がときどき行くカレーの「カルダモン.」も、そこに載ってます。

天神橋筋の商店街の路地を入ったところにあります。

カルダモン.



ここは、それこそ、ケンコバが紹介してから行列ができるようになったように思うのですが、もちろんケンコバ印があってもなくても、美味しいです。

つか、やっぱ、マスメディアの影響って、デカいですな。広告出さんでも、ツテを探して、タレントに来てもらって、ごちそうして、宣伝してもらったら、今や、一発で行列ができますね。や、カルダモン.は、ツテを頼ってケンコバを呼び寄せたわけではないと思うし、ケンコバもそういう取引をしているとは思わんのですが、今や、どっかに広告出すくらいやったら、そのほうが費用対効果は全然高いんではなかろうか、と。

ま、それはともかく、カルダモン.は、そんなこんなで行列ができるようになっており、昼と夜と営業してはるんですが、昼は開店前から並んでるし、並ばずに入れる時間となると、昼の終わりごろの2時過ぎとか、夜の早い時間の18時くらいとか、それくらいの時間を狙っていかんと、外で待つことになります。

えーっと、サラッと書いてますが、「カルダモン」じゃなくて「カルダモン.」ね。最後にドットが入ります。なんでだか知らないけれども。


ほいで、このお店のカレーは、和牛厚切りカレー 950円が、看板になっとります。
僕も最初に行ったときは、この、和牛厚切りカレーを食べました。
初めて行ったのは、某雑誌の取材なんですけどね。

こんなの。

カルダモン.



柔らかく煮込んで厚切りにした和牛が、ゴロっと乗っかってるんで、そりゃ美味いですよ。これで950円なら安いし、ちょっと豪華なかんじだし、満足度は高いですね。

ただ、そのときに思ったのは、そうしたトッピングの豪華さに惑わされがちになるけれども、じつは、ルーが相当美味いですね。
食べるごとに辛くなるルーなんだけれども、フルーツと香味野菜がふんだんに入っているようで、じつに爽やかで、食べやすいです。
僕は、じつは、カレーに関しては、インディアンカレーが最強だと思っているのですが、それとは対極にあるカレーで、辛いんだけれども、口当たりがよくて、軽やかな印象のあるルーですわ。

カレーなのに、一服の清涼剤というか、春になって雪の下から芽吹いた新芽のような爽やかさが、カルダモン.のカレーのルーには、あります。そこが好き☆


で、和牛厚切りカレーももちろん美味しいのだけれども、これはよそ行きのカレーというか、ハレの日のカレーというか、要するに贅沢すぎるというか、美味すぎるんです。
なので、いつもいつも和牛厚切りカレーがいいかといわれるとそんなことはなくて、これはあくまで、つかみはオッケー的なカレーで、何度か通うようになると、期間限定カレーのほうに目が向きます。

この、期間限定は、もちろん期間限定だから、次々とメニューが変わっていくんですが、それがまた飽きなくていいです。しかも、変わり種が多い。
今、どんな期間限定カレーをやってるのかはサイトを見てチェックできるんで、いつも、それを調べてから行きます。

サイトはこっち。ブログになってます。

http://cardamon.cocolog-nifty.com/




今だと、
トマトと芋サラダのコロッケカレー、ナス添え 850円
トマトと芋サラダのコロッケ、エビフライカレー 900円
を、やってます。

今回、ナス添えを食べたんだけれども、これ、美味かったですよ☆

こんなのです。

カルダモン.


トマトと芋サラダがぎっしり詰まった、凝った贅沢なコロッケが、ゴロンと乗っかってます。

なんか、創作料理のお店のメニューからパクったコロッケ、と、店主さんはおっしゃってましたが(笑)たしかに、創作料理のお店で出てくるようなコロッケ。
芋+マヨネーズでコロッケにして火を通すと、マヨネーズがチーズみたいになって、言われなければ、これはチーズだと思ってしまいます。
そこにトマトが入ってますから、これは夏向きですな。
ナスは、軽く小麦粉をまぶして、素揚げしてあります。これも夏向き、かつ、食感が楽しい。
さらに、ヒゲみたいな、なにか青いものを素揚げしたものがトッピングされてるんですが、これは、オカヒジキなんですと。普通のヒジキとは似ても似つかんシロモノで、むしろ水菜や三つ葉を連想するんですが、そういうのを素揚げしてトッピングして、彩りを添えてます。カルシウムの含有が高い!と、店主はおっしゃってましたが、こんなもんちょっと食べただけで、カルシウムの摂取もへったくれもないかと(笑) むしろ、彩りと食感です。

という具合の夏カレーなのですが、この時期に食べてこそ、美味さが倍増するようなカレーだと思うのですよ。夏野菜だしね。

冷やしカレーなんてのが西天満に出現して、それはそれでちょっと気になるけれども、でも、カレーは、夏の暑いときにダラダラ汗を流しながら食べるのが、一番美味いですな☆
インドに行っても、北インドで食べるよりも、南インドでバナナの葉っぱに乗っかってるカレーを食べてるほうが、美味いです☆ まあ、インドは南に行けば行くほど、カレーが辛くなるけれども。


期間限定カレーは、概ね、2週間程度変わっていくので、この、トマトと芋サラダのコロッケカレー、ナス添えを食べたい人は、お早めに、かつ、事前にチェックを☆

僕は、次の期間限定カレーが楽しみです〜。


あ、店主の接客の、お客さんとの距離のとりかたが抜群です☆
丁寧だけれども、必要以外のことはしない。挨拶はキッチリ元気にハキハキと。こちらが聞けば、親切に教えてくれるけれども、強いて話しかけてくるようなこともない。お見事です。






本格カレー カルダモン.
大阪市北区天神橋6-5-3
tel. 06-6358-7223
平日 / 11:30-14:30 17:30-20:00
土日 / 11:30-18:00
火・祝 休み 
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